肢（先端側）のゴム型のモールド面の一部がちぎれたので、型を作り直します
自宅用だったら問題ない状態ではありますが、頒布用には出来ません
デザインフェスタで売り切れたため、早急に再生産できるようにシリコーンゴム型を作り直します
参考記事 デザインフェスタvol.38に行く 2013年11月3日 日曜日
肢（先端側）
古いシリコーンゴム型に原型を戻して、粘土埋めの代わりにする方法は今回は使えないので、粘土埋めから開始
原型に中子をセットする
武器付け根部分は中子の使用を止めてピンにします
粘土に配置する
寒くなってきたので、粘土を夏場とは違うものを使用
ここまで 2hours
粘土に埋める
ここまで 1.5hours
型枠を組み、空気抜き穴用の真鍮線を埋めて、位置決めの穴を掘る
ここまで 1hours
シリコーンゴムを流す
ここまで 1hours
今回ここまで
今回の作業時間 5.5hours
次回を読む WF出展のお手伝い2014冬 第17回（シリコーンゴム再型取り2）
前回を読む WF出展のお手伝い2014冬 第16.5回（番外編 デザインフェスタvol.38参加のお知らせ）
1回から読む WF出展のお手伝い2014冬 第1回（冬のWF申し込み）
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肢（先端側）
古いシリコーンゴム型に原型を戻して、粘土埋めの代わりにする方法は今回は使えないので、粘土埋めから開始
原型に中子をセットする
武器付け根部分は中子の使用を止めてピンにします
粘土に配置する
寒くなってきたので、粘土を夏場とは違うものを使用
ここまで 2hours
粘土に埋める
ここまで 1.5hours
型枠を組み、空気抜き穴用の真鍮線を埋めて、位置決めの穴を掘る
ここまで 1hours
シリコーンゴムを流す
ここまで 1hours
今回ここまで
今回の作業時間 5.5hours
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