前回、生成した球状部分のモディファイがうまくできないので、基になる基本図形からやり直す
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第38回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し14)
前回、生成した球状部分のモディファイがうまくできないので、基になる基本図形からやり直す
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第38回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し14)
球状部分の基になる基本図形を生成してモディファイする
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第37回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し13)
前回に引き続き、境界になる位置に辺を追加していく
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第34回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し10)
余分な辺と点を削除していく
余分な辺と点の削除、終わり
このままだと、外側と内側の辺が重なっていて訳が分からないので、外側と内側を分離する
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第30回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し6)
余分な辺と点を削除していく
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第29回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し5)
余分な辺と点を削除していく
前回とほとんど変わってない感じだが、さらに続く
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第28回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し4)
ワイヤー化して、余分な辺と点を削除していく
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第27回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し3)
2022年でやり残したこと、その2、5か月ぶりに再開
この項のテーマは3Dスキャンしたラフモデルのクリンナップ
ずっと続けている部品2のクリンナップがうまくいっていないので、仕切りなおす
赤鉛筆をサインペンに変更してエッジの部分にラインを描く
REVOPOINT POP2でスキャン
ターンテーブルで回転させながら手持ちでスキャン、写真ではスキャナーを置いてますが、スキャンするときは手持ちしています
以後「ターンテーブル併用手持ちスキャン」と呼称する
obj形式で書き出してメタセコイアに読み込ませる
穴がほとんどない
不要部分を削除して、配置する
ポリゴン数を減らして
Y軸方向にナイフツールでスライス
前回は、中心から放射状にポリゴンを割っていて、中心部はポリゴンが密になるが外周部分はポリゴンが疎になってしまうが、外周部の方が形状が複雑でポリゴンが多く必要になるため良くなかった
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第26回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し2)
部品7
ブーリアン演算で取付穴加工
75%縮小品を作成、取付穴径も縮小されるので再度ブーリアン演算で加工
必要数を複製する
部品8
STL形式でエクスポート、メタセコイアで読み込み
不要部分削除して配置
下部曲面と上部曲面を作成
上面は球面ではないのでモディファイする
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 その4 第23回 (部品8修正2)
今回も写真撮り忘れたので写真無し
のどが痛いのが回復してきているから発病は避けられたのかと思ったら、この後、水曜夜から熱が上がってきて、木曜日は休めないので出社して、金曜日は無理やり休んだら、熱が下がってきたので、土曜日は出社、日曜日は休日で3Dプリンターをセットした後、念のため安静にして過ごす、月曜日は所用で以前から休み申請していたので、部品5,6を郵送して、ついでに年賀はがきを買う、その後、念のため安静に過ごす
従来型の風邪のようだったので、まだましなほうだった
つづく
次回を読む