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資源と環境の枯渇と劣化

世界経済が行き詰まっている根本的な原因と背景に(資源の枯渇と環境の悪化)があると常識的に考えているが、社会的には取り上げられず、社会的には認識されていないかのようだ。諸々の的を外した対策が繰り返され、改善の兆しさえ見い出せなって久しい。分業の進化が全体的認識を困難にしているのかもしれない。


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愚かさの限界

行き着くところが「米中戦争」との論説が多いが、対立の主軸が米中であっても最終的な戦争には至らないだろう と言うのが 私の見方。これは米中の問題ではなく人類の問題。はそこまで愚かだとは思えない。
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春はあけぼの いと可笑し

難しい歴史の勉強もマンガで表現すると解りやすい。
アメリカの関税政策は 世界の現状をマンガであぶり出しているかのようで、てんてこ舞いしている。そのうち少しは落ち着いて対策を考えるんだろうか。ここまでやらないと目を醒まさないようだ。世界の覇者は 必死にゴールドカードによる入国を呼びかけている。世界は いつのまにこんなに狭くなったんだろう?狭くなったのにまだまだ一部分にしか報道するマイクやカメラは向かわない。
よっぽど眠りは深いようだ。
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この世はマンガのようだ!

.さらに関税も絡んで 世界はてんやわんやの大騒ぎ。
どこまで転げるかは分からないけど、マンガを見ているようだ。こんな大掛かりなリアルな漫画を見るのは 初めてだ!
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避けては通れない

行き詰まった世界にあって 資源の確保を巡って争いが絶えない。特に分量の有限な地下資源に至っては 資源確保の困難さは必然的に増加の一途を辿っているが、それを制御する社会的な兆しは見当たらないが、放置できるものではない。世界の行き詰まりはこの矛盾を露呈して放置されている。このことを避けて試行錯誤を重ねても 行き詰まりは解決しないだろうと思われる。
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解決の糸口も見いだせない 混乱した世界

世界の経済ニュースは「循環する経済」とか言いながら、専ら川上(生産)抜きの川下(消費)の話で盛り上がっている。
これでは「行き詰まった経済」と言いながら、解決の糸口にもならないだろう。世界はそれだけ混乱していると言うことか。

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産業の行き先

人類は至上命令として産業の歴史的転換が求められているが、現状は はっきりした目途も立っていない。
行き詰まりも成り行き次第の感もあるが、最終的には人類に選択権は無く、自然に帰する。
要するに産業の転換は人類にではなく、最終的には自然に委ねられ、今は在るべきゴールに向かっている。
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民主主義は目標であり実態の全体が問われている

世界は「民主主義」の看板にでは無く 実態を求める時代になりつつあるようだ。
当然 人間の良心や科学の如何を問う探索は必要条件になり、個々人の生き方そのものが問われる。
「民主主義」の旗を掲げるには 謙虚さと覚悟はもとより、(人の自然との一体感)も欠かせない条件ではないか。
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 滲み出した 全体的な関連性

要人の発出するメッセージの全体的な関連性や意味合いを (僅かではあるが)時に 感じる事がある。
全体を見通すことのいかに難しい事か。しかし、これ無しに行き詰まりを乗り越えることは出来ないだろう。
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不気味

古来 資源の枯渇は 地上の至る所に見られる。同様に それは世界的に見られる現在抱えた行き詰まり状態の主な原因ではなかろうか。その声が全く上がらないことが 不気味。
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