ある男の事の出会いに、心にあたたかいものを感じた事を紹介します。
(諸事情により詳細は、割愛させて頂きます)
先日、とある場所にいたのですが、その日は、怒られたり文句言われたりと
散々な事ばかりでした。ただ原因が私にある訳ではないのですが、
まぁ文句を言いやすいのかも知れません。
そんな時、3~4歳位の男の子が、私の後ろから足元に立ち
手に持っていたサッポロポテトバーベキュー味の袋から
私に1つ「は~い」と手渡してくれました。
私も腰を落として「ありがとう」と言って受け取りました。
近くに子供さんのお父さんもいたので、お父さんにも「ありがとうございます」と
お礼を述べました。子供さんは、嬉しそうにお父さんのもとへ走っていきました。
その親子の後姿を見詰めながら 心にあたたかいものを感じました。
見ず知らずの人に自分のものを分け与えられる。というその行為の素晴らしさ
親御さんの躾なのか?どうかわかりませんが、他人のものも自分のものと考える
利己主義中心の時代のなかで、男の子の利他の行為に触れ
いつまでも、その気持ちを持ち続けて欲しいなぁ。と願うおじさんでした。
(諸事情により詳細は、割愛させて頂きます)
先日、とある場所にいたのですが、その日は、怒られたり文句言われたりと
散々な事ばかりでした。ただ原因が私にある訳ではないのですが、
まぁ文句を言いやすいのかも知れません。
そんな時、3~4歳位の男の子が、私の後ろから足元に立ち
手に持っていたサッポロポテトバーベキュー味の袋から
私に1つ「は~い」と手渡してくれました。
私も腰を落として「ありがとう」と言って受け取りました。
近くに子供さんのお父さんもいたので、お父さんにも「ありがとうございます」と
お礼を述べました。子供さんは、嬉しそうにお父さんのもとへ走っていきました。
その親子の後姿を見詰めながら 心にあたたかいものを感じました。
見ず知らずの人に自分のものを分け与えられる。というその行為の素晴らしさ
親御さんの躾なのか?どうかわかりませんが、他人のものも自分のものと考える
利己主義中心の時代のなかで、男の子の利他の行為に触れ
いつまでも、その気持ちを持ち続けて欲しいなぁ。と願うおじさんでした。