11月27日(日)平田屋でぢゃんぼ餅を食べて、車で15分
開店10分前に到着したのは、
味のとんかつ 丸一。準備中。
夫君が鹿児島出張をしていたころ、頻繁に寄っていたとんかつ屋さん。夫君がこの旅で一番楽しみにしていたのがこのお昼ごはん。どうしても食べたかったそう。
店前のベンチにはすでに行列。
11時30分、おかみさんがライトをつけ、「先頭から10組まで、まずご案内します。」(←確か10組って言ったような‥)
私たちの前で案内はストップ。「お待ちください。」
順番に入れて、順番に注文を聞くんだろうな。
5分ほどで、「どうぞお入りください。」
店内には、カウンター内にとんかつを揚げている大将ひとり、おかみさん、フロアは外国の女性3人。
注文するものは決めてあったので、席に案内されたらすぐにおかみさんに注文。
「上ロースカツ定食とヒレランチ定食をお願いします。」
「上ロースは時間がかかりますが、よろしいですか。」
「大丈夫です。」
「ではヒレも同じタイミングで持ってきますね。」
広いテーブル席でラッキー。夫君はカウンターがよかったみたいだけど、カウンターはおひとりさまでいっぱいだった。
メニュー1。
メニュー2。
卓上。
周りを見回すと、年配の男性(はっきり言えばおじいさん)たちががっつり定食食べてる! あるおじいさんはボリュームのすごい盛合せ定食食べてる!!!
そしてごはんの盛りがすごい!
おじいさん、配膳されたごはんを見て、「少なめにして」とお願いしてた。
ごはん少なめって言いそびれたけど大丈夫かな‥
ガテン系の男性3人には「大盛りにしておいたから、たくさん食べてください。」 ひぃぃ、すごいよ、昔話盛りだよ、マンガ盛りだよ、てんこ盛りだよ、あれは。
しきりに大将が「これ、上だから。上ロースだから。上だよ、上。わかった? これ、上だから。」と外国の女性スタッフに何度も念押し。
注文して20分くらいで、まずはごはんとおみそ汁とお漬物。
あ、ごはん、私のは夫君より軽めの盛り付けになってる。どうやら男女差をつけてるみたい。
と言っても、大きめのごはん茶碗だからボリュームある
そして、とんかつ登場!
私:ヒレランチ定食 1450円
夫君:上ロースカツ定食 2400円
私のヒレカツをアップでドンッ
夫君の上ロースカツをアップでドンッ
す、すごいボリューム
こんがり揚がったヒレカツにたっぷりの千切りキャベツ、パセリがアクセント、きゅうりがきれいに並べられ、レモンも添えられ、見た目がきれい
ヒレカツは衣が香ばしく、黒豚の肉はしっとりやわらかで厚みがあり、ボリューム満点、おいしーーー
夫君のロースカツを1切れもらったら、こちらは脂がガツンと感じられ厚みがあり、これはこれでおいしーーー
「おいしい! おいしい!! おいしい!!!」 by大興奮の夫君。
ごはんはやや硬めな炊きあがり、おみそ汁は豚肉は入っておらず、大根、にんじん、白菜、他なんだっけ? 野菜が数種類入っていてお上品な仕上がり
夫君に2切れ助けてもらって、ふぅぅ、おなかいっぱいっ
とにかく夫君はこの旅一番食べたかったものが食べれて大満足の様子 おなかもパンパンの様子
お会計はペイペイか現金のみ。3850円のお支払い。
外に出たら、30人くらい行列してたわ。すごい人気なのね。
車で1時間くらい、駐車場に車を停めて、降り立ったところは、
霧島神宮。
赤い橋を渡り、
階段を上る‥
赤い鳥居をくぐり、進むと、
あ、すぐそこに駐車場があるじゃん。
そこに停めてたら、階段上らなくてすんだわ‥
仙巌園に続き、霧島神宮にも菊
また階段を上る‥
もうちょっと先に進み、
到着!
御神木。立派!
参拝しよう。
「少しお待ちください。」 と言われ、お賽銭を入れるのを待つ。
なんと、巫女さん? 男女ふたりで賽銭箱の中に敷いてある布とお賽銭を回収し、新たに布を敷いたところで、「どうぞ。」だって!
めずらしいもの見たわ~
いいお天気で暑かった
霧島神宮の次に寄ったのは霧島温泉市場。
その途中に丸尾滝という温泉の滝があるので寄ろうと思ったら、その入り口は封鎖されてて寄れず‥ 残念‥
霧島温泉市場は霧島温泉郷の中心にある複合施設で、食事処や物産館、足湯があるんだけど、特に見どころなしだった‥
次に向かったのは犬飼滝。霧島神宮から1時間で到着。
高さ36m、幅22mの豪快に水が流れ落ちる様が壮観な滝。かつて、和気清麻呂がこの滝で遊び、幕末の風雲児坂本龍馬も新婚旅行で、この滝を眺めた、らしい。
見えた!
犬飼滝遊歩道。
滝の近くまで行けるみたい。
下から上がってきた女性と遭遇。
「あ、杖。借りられるんですね。」
「上りは杖があったほうが楽かもしれません。」
「そうですか、教えていただいてありがとうございます。」
で、杖を借りて出発
グングングングン階段を下り、最後の方は上ったり下りたり、8分で到着。
犬飼滝。
まっすぐに落ちる姿が美しい
あれ、涼しくない 通常滝のそばって涼しいけど、涼しくない むしろ動いたので暑い
せっかくだからもう1枚
滝の向かい側の景色も1枚
もののけ姫の世界っぽい。
今度は階段をグングングングン上って、10分くらいかな、案外早く到着。途中で休憩したかったけど、休憩しても自力で上がるしかないから、一気に上がった
杖があって助かったわ。夫君の杖、下がぐちゃぐちゃに割れてて、杖の役割を果たしてなかった。
さ、空港に向かおう
空港そばのガソリンスタンドでガソリンを満タンに。レギュラー、リッター171円。高っ
22.26L入って、3806円。わが家の燃費の悪い車に比べたら、よく走ってくれたわ
すぐそばのレンタカー屋さんでレンタカー返却。
私が満タンのレシートを見せてもちらりと見るだけで、「ごていねいにありがとうございます。」
車の傷のチェックもほぼせずに、「このまま空港までお送りします。」
というわけで、16時半ころ空港到着。
せっかくなので夫君と足湯につかる。
あったか~ ぽかぽか~ 気持ちいい~
汗もかいて、なんだかスッキリ
いいな、足湯。温泉県に行くときは、今度からちゃんとタオル持ち歩こう。
今回はウェットティッシュとハンカチで何とかなったわ。
空港内に入ったんだけど、「暑い! 暑い!! 暑い!!!」 by新陳代謝がいい夫君。
そんなに?
「暑すぎる! ちょっと外で涼んでくる!」 by新陳代謝がいい夫君。
どうぞ。が、あっという間に戻ってくる。
「外も暑い!!!」 by新陳代謝がいい夫君。
そんなに?
じゃ、やることもないし、中に入ろう。
保安検査場を通り、お店を見ながらぶらぶら。
「ここが一番涼しい。」 by冷蔵庫の前に立つ新陳代謝がいい夫君。
軽く飲んでつまもうってことで買ったのは、
さつま揚げ 2種類 530円@揚立屋 大関ワンカップ大吟醸 294円 大関ワンカップジャンボ 255円
さつま揚げ、おいしい おひさしぶりの日本酒もおいしい
JAL652便 18時50分発 東京行き。
18時30分、そろそろ機内に案内されるな、と思って搭乗口付近に行ったら、
「お知らせがございます。当機は乗り継ぎ便を待つため、遅延いたします。時刻につきましては、もう少々お待ちください。」 のアナウンスが
行きも遅れて、帰りも遅れるの
「もっと早く言えばいいじゃん。ちょっと缶チューハイ買ってくる。」 by夫君。
そう言って、夫君だけ缶チューハイを飲んでたわ。
待って待って待って待って、
19時20分発に変更。
待って待って待って待って、やっと乗り込んで、2、3、2の座席の列で、窓際の席かと思って荷物を棚に置いたら、実は真ん中の席で、
そうだ、いっぱいで窓際は取れなかったんだと気づき、危うく席をまちがえるところだった
待って待って待って待って、乗り継ぎ便の人が10人以上乗り込んできて、
そしたらおばあさんがまるでちがう席に座ってたので、荷物を取り出し、席を移動するというおまけまであって、ずいぶん遅れての出発。
機内アナウンスで、
「このたびはお急ぎのところ出発が遅れまして申し訳ございません。
当機は50分遅れで東京羽田空港に到着予定です。
管制塔とも密に連絡を取り、安全を確認し、1分でも早く到着するようにいたします。」 by機長。
「管制官と連絡を取るとか、1分でも早くなんて機長が言うのはめずらしい。」 by夫君。
そうなの? ま、早く羽田に飛んでちょうだいな。
羽田空港到着は21時過ぎ。
市が尾駅行きのバスが全然なくて、缶チューハイ飲みながら待って、21時50分発のバスに乗車。
バスはスイスイ進み、電車に乗って、帰宅したのは23時過ぎ。ふぅぅ、疲れたぁ
これで鹿児島の旅は終了。この日歩いたのは、夫君のスマホによれば21591歩。すごっ
今回の旅はJALダイナミックパッケージで、飛行機往復と宿泊、それにレンタカーといぶすき極上体験プログラムのオプションを追加。
わが家にしてはめずらしく3日間ともお天気がすごくよかったのでラッキー
青空に映える桜島や開聞岳、釜蓋神社、仙巌園、霧島神宮、どれも見事だったわ
居酒屋の大安、小金田ラーメン、うなぎ、ぢゃんぼ餅、とんかつの丸一、と食べたいものを食べることができてよかった
白くまアイスと桜島フェリーのうどんが食べられなかったのは残念だったけど。
砂蒸し風呂にふられたのも残念だったけど、たまて箱温泉、空港の足湯、どちらもいいお湯で、体も心もスッキリ
おなかも心も体も満たされた、楽しい2泊3日の鹿児島旅でした~
明日は鹿児島2022最後、おみやげ特集
開店10分前に到着したのは、
味のとんかつ 丸一。準備中。
夫君が鹿児島出張をしていたころ、頻繁に寄っていたとんかつ屋さん。夫君がこの旅で一番楽しみにしていたのがこのお昼ごはん。どうしても食べたかったそう。
店前のベンチにはすでに行列。
11時30分、おかみさんがライトをつけ、「先頭から10組まで、まずご案内します。」(←確か10組って言ったような‥)
私たちの前で案内はストップ。「お待ちください。」
順番に入れて、順番に注文を聞くんだろうな。
5分ほどで、「どうぞお入りください。」
店内には、カウンター内にとんかつを揚げている大将ひとり、おかみさん、フロアは外国の女性3人。
注文するものは決めてあったので、席に案内されたらすぐにおかみさんに注文。
「上ロースカツ定食とヒレランチ定食をお願いします。」
「上ロースは時間がかかりますが、よろしいですか。」
「大丈夫です。」
「ではヒレも同じタイミングで持ってきますね。」
広いテーブル席でラッキー。夫君はカウンターがよかったみたいだけど、カウンターはおひとりさまでいっぱいだった。
メニュー1。
メニュー2。
卓上。
周りを見回すと、年配の男性(はっきり言えばおじいさん)たちががっつり定食食べてる! あるおじいさんはボリュームのすごい盛合せ定食食べてる!!!
そしてごはんの盛りがすごい!
おじいさん、配膳されたごはんを見て、「少なめにして」とお願いしてた。
ごはん少なめって言いそびれたけど大丈夫かな‥
ガテン系の男性3人には「大盛りにしておいたから、たくさん食べてください。」 ひぃぃ、すごいよ、昔話盛りだよ、マンガ盛りだよ、てんこ盛りだよ、あれは。
しきりに大将が「これ、上だから。上ロースだから。上だよ、上。わかった? これ、上だから。」と外国の女性スタッフに何度も念押し。
注文して20分くらいで、まずはごはんとおみそ汁とお漬物。
あ、ごはん、私のは夫君より軽めの盛り付けになってる。どうやら男女差をつけてるみたい。
と言っても、大きめのごはん茶碗だからボリュームある
そして、とんかつ登場!
私:ヒレランチ定食 1450円
夫君:上ロースカツ定食 2400円
私のヒレカツをアップでドンッ
夫君の上ロースカツをアップでドンッ
す、すごいボリューム
こんがり揚がったヒレカツにたっぷりの千切りキャベツ、パセリがアクセント、きゅうりがきれいに並べられ、レモンも添えられ、見た目がきれい
ヒレカツは衣が香ばしく、黒豚の肉はしっとりやわらかで厚みがあり、ボリューム満点、おいしーーー
夫君のロースカツを1切れもらったら、こちらは脂がガツンと感じられ厚みがあり、これはこれでおいしーーー
「おいしい! おいしい!! おいしい!!!」 by大興奮の夫君。
ごはんはやや硬めな炊きあがり、おみそ汁は豚肉は入っておらず、大根、にんじん、白菜、他なんだっけ? 野菜が数種類入っていてお上品な仕上がり
夫君に2切れ助けてもらって、ふぅぅ、おなかいっぱいっ
とにかく夫君はこの旅一番食べたかったものが食べれて大満足の様子 おなかもパンパンの様子
お会計はペイペイか現金のみ。3850円のお支払い。
外に出たら、30人くらい行列してたわ。すごい人気なのね。
車で1時間くらい、駐車場に車を停めて、降り立ったところは、
霧島神宮。
赤い橋を渡り、
階段を上る‥
赤い鳥居をくぐり、進むと、
あ、すぐそこに駐車場があるじゃん。
そこに停めてたら、階段上らなくてすんだわ‥
仙巌園に続き、霧島神宮にも菊
また階段を上る‥
もうちょっと先に進み、
到着!
御神木。立派!
参拝しよう。
「少しお待ちください。」 と言われ、お賽銭を入れるのを待つ。
なんと、巫女さん? 男女ふたりで賽銭箱の中に敷いてある布とお賽銭を回収し、新たに布を敷いたところで、「どうぞ。」だって!
めずらしいもの見たわ~
いいお天気で暑かった
霧島神宮の次に寄ったのは霧島温泉市場。
その途中に丸尾滝という温泉の滝があるので寄ろうと思ったら、その入り口は封鎖されてて寄れず‥ 残念‥
霧島温泉市場は霧島温泉郷の中心にある複合施設で、食事処や物産館、足湯があるんだけど、特に見どころなしだった‥
次に向かったのは犬飼滝。霧島神宮から1時間で到着。
高さ36m、幅22mの豪快に水が流れ落ちる様が壮観な滝。かつて、和気清麻呂がこの滝で遊び、幕末の風雲児坂本龍馬も新婚旅行で、この滝を眺めた、らしい。
見えた!
犬飼滝遊歩道。
滝の近くまで行けるみたい。
下から上がってきた女性と遭遇。
「あ、杖。借りられるんですね。」
「上りは杖があったほうが楽かもしれません。」
「そうですか、教えていただいてありがとうございます。」
で、杖を借りて出発
グングングングン階段を下り、最後の方は上ったり下りたり、8分で到着。
犬飼滝。
まっすぐに落ちる姿が美しい
あれ、涼しくない 通常滝のそばって涼しいけど、涼しくない むしろ動いたので暑い
せっかくだからもう1枚
滝の向かい側の景色も1枚
もののけ姫の世界っぽい。
今度は階段をグングングングン上って、10分くらいかな、案外早く到着。途中で休憩したかったけど、休憩しても自力で上がるしかないから、一気に上がった
杖があって助かったわ。夫君の杖、下がぐちゃぐちゃに割れてて、杖の役割を果たしてなかった。
さ、空港に向かおう
空港そばのガソリンスタンドでガソリンを満タンに。レギュラー、リッター171円。高っ
22.26L入って、3806円。わが家の燃費の悪い車に比べたら、よく走ってくれたわ
すぐそばのレンタカー屋さんでレンタカー返却。
私が満タンのレシートを見せてもちらりと見るだけで、「ごていねいにありがとうございます。」
車の傷のチェックもほぼせずに、「このまま空港までお送りします。」
というわけで、16時半ころ空港到着。
せっかくなので夫君と足湯につかる。
あったか~ ぽかぽか~ 気持ちいい~
汗もかいて、なんだかスッキリ
いいな、足湯。温泉県に行くときは、今度からちゃんとタオル持ち歩こう。
今回はウェットティッシュとハンカチで何とかなったわ。
空港内に入ったんだけど、「暑い! 暑い!! 暑い!!!」 by新陳代謝がいい夫君。
そんなに?
「暑すぎる! ちょっと外で涼んでくる!」 by新陳代謝がいい夫君。
どうぞ。が、あっという間に戻ってくる。
「外も暑い!!!」 by新陳代謝がいい夫君。
そんなに?
じゃ、やることもないし、中に入ろう。
保安検査場を通り、お店を見ながらぶらぶら。
「ここが一番涼しい。」 by冷蔵庫の前に立つ新陳代謝がいい夫君。
軽く飲んでつまもうってことで買ったのは、
さつま揚げ 2種類 530円@揚立屋 大関ワンカップ大吟醸 294円 大関ワンカップジャンボ 255円
さつま揚げ、おいしい おひさしぶりの日本酒もおいしい
JAL652便 18時50分発 東京行き。
18時30分、そろそろ機内に案内されるな、と思って搭乗口付近に行ったら、
「お知らせがございます。当機は乗り継ぎ便を待つため、遅延いたします。時刻につきましては、もう少々お待ちください。」 のアナウンスが
行きも遅れて、帰りも遅れるの
「もっと早く言えばいいじゃん。ちょっと缶チューハイ買ってくる。」 by夫君。
そう言って、夫君だけ缶チューハイを飲んでたわ。
待って待って待って待って、
19時20分発に変更。
待って待って待って待って、やっと乗り込んで、2、3、2の座席の列で、窓際の席かと思って荷物を棚に置いたら、実は真ん中の席で、
そうだ、いっぱいで窓際は取れなかったんだと気づき、危うく席をまちがえるところだった
待って待って待って待って、乗り継ぎ便の人が10人以上乗り込んできて、
そしたらおばあさんがまるでちがう席に座ってたので、荷物を取り出し、席を移動するというおまけまであって、ずいぶん遅れての出発。
機内アナウンスで、
「このたびはお急ぎのところ出発が遅れまして申し訳ございません。
当機は50分遅れで東京羽田空港に到着予定です。
管制塔とも密に連絡を取り、安全を確認し、1分でも早く到着するようにいたします。」 by機長。
「管制官と連絡を取るとか、1分でも早くなんて機長が言うのはめずらしい。」 by夫君。
そうなの? ま、早く羽田に飛んでちょうだいな。
羽田空港到着は21時過ぎ。
市が尾駅行きのバスが全然なくて、缶チューハイ飲みながら待って、21時50分発のバスに乗車。
バスはスイスイ進み、電車に乗って、帰宅したのは23時過ぎ。ふぅぅ、疲れたぁ
これで鹿児島の旅は終了。この日歩いたのは、夫君のスマホによれば21591歩。すごっ
今回の旅はJALダイナミックパッケージで、飛行機往復と宿泊、それにレンタカーといぶすき極上体験プログラムのオプションを追加。
わが家にしてはめずらしく3日間ともお天気がすごくよかったのでラッキー
青空に映える桜島や開聞岳、釜蓋神社、仙巌園、霧島神宮、どれも見事だったわ
居酒屋の大安、小金田ラーメン、うなぎ、ぢゃんぼ餅、とんかつの丸一、と食べたいものを食べることができてよかった
白くまアイスと桜島フェリーのうどんが食べられなかったのは残念だったけど。
砂蒸し風呂にふられたのも残念だったけど、たまて箱温泉、空港の足湯、どちらもいいお湯で、体も心もスッキリ
おなかも心も体も満たされた、楽しい2泊3日の鹿児島旅でした~
明日は鹿児島2022最後、おみやげ特集