いつの間にか雨がパラパラ降ってきた。梅雨も来週末くらいまでは明けないだろうな~。そんなにかかりますかね~と言ってたけど、かかるぜ~。
やっぱりビールだな。
しかし、一日に摂る水分のほとんどはビールだろうけど、他には何で水分摂取しているか?食事で摂取する水分は除いて。どうでもいい話だけど、自分の記録として残しておこう。
起きると水を飲む。(大学一年生の頃に、部室に置いてあったミネラルウォーターのボトルをふと見て「水なんて買って飲むものじゃあない」と言うと、「あー、すみませんね!」とJ郎さんに言われました。そんな僕も今では買った水しか飲めません)
朝ご飯のあとにはインスタントコーヒー。濃い目にして飲む。
出社するとクリスタルガイザーを買う。これを仕事中にちびちび飲む。
仕事中は、お昼ご飯のあとに缶コーヒー、夕方に缶コーヒー、帰社してから仕事に行き詰ると(行き詰ってないときがあるのか?)缶コーヒー。たまに胃の負担を思ってカフェオレを飲む。
コーヒーばかり飲んでいたのですが、ここ一週間くらいかな、意識的に野菜ジュースを飲むようにしている。
野菜ジュースは最近いろんな種類があるね。メーカーは忘れたけど、黄色の野菜とか赤の野菜とか紫の野菜とかそんなシリーズがあるけど、どれもすっきりして飲み易い。そして缶コーヒーより安いしね~。
でも飲み易さを求めているわけでもないので、濃いのもいい。喉越しのわる~いドロっとした野菜ジュースなんかは、なんだかからだに良さそうじゃん。
カフェイン中毒ってほどではないけど、一息入れたい時にはやっぱコーヒー。紅茶はあまり飲まない。
ピカードが何かあるごとにレプリケーターに向かって「アールグレイ、ホットで」と注文するのを見て、それを真似して僕も喫茶店に入ると「アールグレイ、ホットで」と言ってみたりもしたが、あまりおいしいと思えなかった。
ブラックコーヒーもあまり飲まないな。甘いのが好きだから。
こんな話をしたいわけじゃあないんだ。だからといってこれから書く話が、したい話なのかというとそうでもない。
なかなか調子の上がらない日々が続いています。原因なんてものはもうどれだったのかすらわからなくて。
さっきなんて、ビールとりに行って座椅子に座ったときに「あれ?さっきまでなにしてたっけ?」って思い出すのにしばらくかかった。本読んでいたわけでもないし、テレビはつけてなかったし。「あ、そっか、なにもしてなかったな」
昨日話をしていて「自分はいつも辞めたい辞めたい言いながら、どうしてこの仕事を長く続けるのかなー」ということを改めて考えてみた。
それは、なんだかんだ言って頑張ってるとか、自分でも気がつかないけど意外と要領よくやってるからでもない。
終わりを自分で決断できないからだ。
きっと、いつか、誰かが、「はい、終了」とホイッスルを吹いてくれたり、もしくはどこかに九回の裏があって、それは自分が望む望まないに関わらずやってくるのではないか、ということを期待しているんじゃあないだろうか。
「いや、でも、やっぱさ」とも思う。別に点取り合戦やってるわけじゃあないから、どうやって生きていても、90分戦って延長戦は点数に関係なくあるし、雨なら翌日再試合もあるし、九回裏のスリーアウトでその日の試合が終わっても、次の試合はある。
終わりはいつでもそばにあるけど、それを決めるのは自分でも誰でもない。
(じゃあなにが終わりを決めるのかというと、それはずーっとあとになってから「あ、あれが終わりだったんだ」って意識したときが終わり。)
「やめます!」というのは勇気がいる。だけど、今の状態で辞めるのは勇気がないからだとも思う。困難なことに立ち向かう勇気がないのに、勇気を出して辞めるのはおかしな話だ。立ち向かうのは、どんなときだって臆病な決断ではない。
臆病だからすぐにも駄目になりそうだけど、「辞めたいんですけど~…」とも言わない。臆病だから。臆病だから慎重に考えたりもするのかもしれない。
勇気と臆病は、みんなが思ってるほど明確な区別はない。
「それでもよくやってるじゃあないですか。」と言われて「そうなのか?」とも思うけど、僕は自分のこともよくわかってないんだ。
それにしても、温泉には行きたい。車でブイーンと走って、途中でなにかおいしいものを食べて、宿に着いたらまず荷物を置いてすぐ温泉に入る。
ホカホカのからだのままでぼけ~っとして、晩ご飯までの時間を散歩でもして。だからこそ近くに湖の畔とか海辺のある所がいいな。
お膳にのった食事を部屋まで運んでもらって、瓶ビールを注ぎながら。程よく酔ったら、また温泉に浸かって。そして窓辺で景色を見ながら(暗くてなにも見えなくてもいい)、また軽く飲んで。
翌日の朝は少し寂しい気持ちになるけど、そこは無理矢理にでも元気に振舞って、帰り道にどこかでアイスでも食べながら。
(どん~なに 明日が 見えな~くても)
やっぱりビールだな。
しかし、一日に摂る水分のほとんどはビールだろうけど、他には何で水分摂取しているか?食事で摂取する水分は除いて。どうでもいい話だけど、自分の記録として残しておこう。
起きると水を飲む。(大学一年生の頃に、部室に置いてあったミネラルウォーターのボトルをふと見て「水なんて買って飲むものじゃあない」と言うと、「あー、すみませんね!」とJ郎さんに言われました。そんな僕も今では買った水しか飲めません)
朝ご飯のあとにはインスタントコーヒー。濃い目にして飲む。
出社するとクリスタルガイザーを買う。これを仕事中にちびちび飲む。
仕事中は、お昼ご飯のあとに缶コーヒー、夕方に缶コーヒー、帰社してから仕事に行き詰ると(行き詰ってないときがあるのか?)缶コーヒー。たまに胃の負担を思ってカフェオレを飲む。
コーヒーばかり飲んでいたのですが、ここ一週間くらいかな、意識的に野菜ジュースを飲むようにしている。
野菜ジュースは最近いろんな種類があるね。メーカーは忘れたけど、黄色の野菜とか赤の野菜とか紫の野菜とかそんなシリーズがあるけど、どれもすっきりして飲み易い。そして缶コーヒーより安いしね~。
でも飲み易さを求めているわけでもないので、濃いのもいい。喉越しのわる~いドロっとした野菜ジュースなんかは、なんだかからだに良さそうじゃん。
カフェイン中毒ってほどではないけど、一息入れたい時にはやっぱコーヒー。紅茶はあまり飲まない。
ピカードが何かあるごとにレプリケーターに向かって「アールグレイ、ホットで」と注文するのを見て、それを真似して僕も喫茶店に入ると「アールグレイ、ホットで」と言ってみたりもしたが、あまりおいしいと思えなかった。
ブラックコーヒーもあまり飲まないな。甘いのが好きだから。
こんな話をしたいわけじゃあないんだ。だからといってこれから書く話が、したい話なのかというとそうでもない。
なかなか調子の上がらない日々が続いています。原因なんてものはもうどれだったのかすらわからなくて。
さっきなんて、ビールとりに行って座椅子に座ったときに「あれ?さっきまでなにしてたっけ?」って思い出すのにしばらくかかった。本読んでいたわけでもないし、テレビはつけてなかったし。「あ、そっか、なにもしてなかったな」
昨日話をしていて「自分はいつも辞めたい辞めたい言いながら、どうしてこの仕事を長く続けるのかなー」ということを改めて考えてみた。
それは、なんだかんだ言って頑張ってるとか、自分でも気がつかないけど意外と要領よくやってるからでもない。
終わりを自分で決断できないからだ。
きっと、いつか、誰かが、「はい、終了」とホイッスルを吹いてくれたり、もしくはどこかに九回の裏があって、それは自分が望む望まないに関わらずやってくるのではないか、ということを期待しているんじゃあないだろうか。
「いや、でも、やっぱさ」とも思う。別に点取り合戦やってるわけじゃあないから、どうやって生きていても、90分戦って延長戦は点数に関係なくあるし、雨なら翌日再試合もあるし、九回裏のスリーアウトでその日の試合が終わっても、次の試合はある。
終わりはいつでもそばにあるけど、それを決めるのは自分でも誰でもない。
(じゃあなにが終わりを決めるのかというと、それはずーっとあとになってから「あ、あれが終わりだったんだ」って意識したときが終わり。)
「やめます!」というのは勇気がいる。だけど、今の状態で辞めるのは勇気がないからだとも思う。困難なことに立ち向かう勇気がないのに、勇気を出して辞めるのはおかしな話だ。立ち向かうのは、どんなときだって臆病な決断ではない。
臆病だからすぐにも駄目になりそうだけど、「辞めたいんですけど~…」とも言わない。臆病だから。臆病だから慎重に考えたりもするのかもしれない。
勇気と臆病は、みんなが思ってるほど明確な区別はない。
「それでもよくやってるじゃあないですか。」と言われて「そうなのか?」とも思うけど、僕は自分のこともよくわかってないんだ。
それにしても、温泉には行きたい。車でブイーンと走って、途中でなにかおいしいものを食べて、宿に着いたらまず荷物を置いてすぐ温泉に入る。
ホカホカのからだのままでぼけ~っとして、晩ご飯までの時間を散歩でもして。だからこそ近くに湖の畔とか海辺のある所がいいな。
お膳にのった食事を部屋まで運んでもらって、瓶ビールを注ぎながら。程よく酔ったら、また温泉に浸かって。そして窓辺で景色を見ながら(暗くてなにも見えなくてもいい)、また軽く飲んで。
翌日の朝は少し寂しい気持ちになるけど、そこは無理矢理にでも元気に振舞って、帰り道にどこかでアイスでも食べながら。
(どん~なに 明日が 見えな~くても)