腰を痛めていたせいでなかなかはかどらなかった事務所の整理兼模様替えがやっと終わりました。
机の配置も変え、私の目の前にガラス戸がある。
模様替えの結果、一つだけどうしても慣れずに困っていることがあります。
そう
この赤い横ストライプに慣れずに時々ドキッとします。
どういう時にドキッとするかというとこの道路を白いワゴン車が通った時なんですよね。
白地に赤のストライプの入った車両といえば…
そう 救急車 です。
救急車って普通に道路を行き交うことが多いですが、やっぱり見たらドキっとするんですよね。
「どこやろ?」「何やろ?」「誰やろ?」的に。
そして
「早いこと病院に行ったってくれ」と思うわけです。
ちなみに私は過去3度ほど乗ったことがあります。2度は喘息発作で意識が朦朧。残りの一度も付き添いでしたが救急状態なんで中を見る余裕はありませんでした。ドキッとすると同時に内部は永遠に???な私。だからかえってびっくりするのかもしれません。
こんな視線と思考回路で救急車を見てる人間はあまりいないでしょうね。
机の配置も変え、私の目の前にガラス戸がある。
模様替えの結果、一つだけどうしても慣れずに困っていることがあります。
そう
この赤い横ストライプに慣れずに時々ドキッとします。
どういう時にドキッとするかというとこの道路を白いワゴン車が通った時なんですよね。
白地に赤のストライプの入った車両といえば…
そう 救急車 です。
救急車って普通に道路を行き交うことが多いですが、やっぱり見たらドキっとするんですよね。
「どこやろ?」「何やろ?」「誰やろ?」的に。
そして
「早いこと病院に行ったってくれ」と思うわけです。
ちなみに私は過去3度ほど乗ったことがあります。2度は喘息発作で意識が朦朧。残りの一度も付き添いでしたが救急状態なんで中を見る余裕はありませんでした。ドキッとすると同時に内部は永遠に???な私。だからかえってびっくりするのかもしれません。
こんな視線と思考回路で救急車を見てる人間はあまりいないでしょうね。