鳥取県
2005-04-24 | 社会
今朝のMSNのMainichi INTERACTIVEをみてびっくり。
鳥取県:2年連続勤務成績最低職員に退職を促す 3人が退職
2年連続で勤務成績が最低だった職員に鳥取県が自主的な退職を求め3人が退職した。
うちわけは20代1人と50代2人。判断力や協調性など公務員に求められる資質、能力を14項目で5段階に分けて評価するのだ。あくまでも自主退職を促すということだが、公務員は安定していて保護される。一度なってしまうと何も心配がいらないという考えを
見事にうち崩してくれた。勤評で枠にはまったその評価に準じた働き方しかしなかったり、自主性が損なわれてしまうなどの意見もありそうだが画期的な事だと感じました。
片山知事の動きから目が離せない。
鳥取県:2年連続勤務成績最低職員に退職を促す 3人が退職
2年連続で勤務成績が最低だった職員に鳥取県が自主的な退職を求め3人が退職した。
うちわけは20代1人と50代2人。判断力や協調性など公務員に求められる資質、能力を14項目で5段階に分けて評価するのだ。あくまでも自主退職を促すということだが、公務員は安定していて保護される。一度なってしまうと何も心配がいらないという考えを
見事にうち崩してくれた。勤評で枠にはまったその評価に準じた働き方しかしなかったり、自主性が損なわれてしまうなどの意見もありそうだが画期的な事だと感じました。
片山知事の動きから目が離せない。