2006.03.18
きょうは太陽も顔を出し、気温も上がり、穏やかな空もようでした。
2階バルコニーを見たら、あれほどうずたかく積もっていた雪がだいぶ融けていたので、「雪割り」をしました。
雪割りとは、積もっていた雪や氷をスコップなどで細かく砕いて、融けるのを促すための作業で、こちらでは春を呼ぶ仕事でもあります。
↑砕いたあと雪が残っていたのがイヤだったので、結局全部取り除きました。
↑バルコニーの床材は「プラネット」
バルコニーからの風景をしばし眺めて、春の到来を実感しました。
そうか…もうお彼岸ですね。
さて、夜にはハイムの営業担当の方が見えて、先日発覚した断熱基礎の仕上げ材のはがれについての説明がありました。
わが家は冬期施工だったので、下地(弾性リシン)が落ち着く前に仕上げ材の弾性モルタルが固化したのが原因ではないか…ということでした。
積雪や凍結を繰り返す過酷な条件の中、基礎の表面がはがれ出したのでしょう。
ひとまず雪がとける4月以降、全面的に修復していただくことになりました。
きょうは太陽も顔を出し、気温も上がり、穏やかな空もようでした。
2階バルコニーを見たら、あれほどうずたかく積もっていた雪がだいぶ融けていたので、「雪割り」をしました。
雪割りとは、積もっていた雪や氷をスコップなどで細かく砕いて、融けるのを促すための作業で、こちらでは春を呼ぶ仕事でもあります。
↑砕いたあと雪が残っていたのがイヤだったので、結局全部取り除きました。
↑バルコニーの床材は「プラネット」
バルコニーからの風景をしばし眺めて、春の到来を実感しました。
そうか…もうお彼岸ですね。
さて、夜にはハイムの営業担当の方が見えて、先日発覚した断熱基礎の仕上げ材のはがれについての説明がありました。
わが家は冬期施工だったので、下地(弾性リシン)が落ち着く前に仕上げ材の弾性モルタルが固化したのが原因ではないか…ということでした。
積雪や凍結を繰り返す過酷な条件の中、基礎の表面がはがれ出したのでしょう。
ひとまず雪がとける4月以降、全面的に修復していただくことになりました。
ついに引渡し完了ですね。本当におめでとうございました。
大きくって木のぬくもりがたっぷり感じられるグランツーユーのお目見えですね。
これからますます家のことで忙しくなるかと思いますが、マイペースで、楽しみながら新居の準備を進めて下さい。
ではでは…
そうですね、一年後果たして基礎が安泰かどうか…期待と不安です。
きょうこちらは冬に逆戻り。雪が断続的に降っております。
春に向かって一進一退という感じです。
まだ時々降るんでしょうけど…
基礎への対応も良かったですね。当然なんでしょうけど。暖い時期に、全面直してもらって来年の春は、何事も無いと良いですね。
うちも、無事引き渡しを受けました。
忙しくて、ブログの更新も遅れますがまた遊びに来てください。
基礎のはがれへの対応、良かったですね。でも、本当に大丈夫かどうかは、もう一冬越してみないと分からないのですね。
一年後にもお互いに情報発信をしていて、Donainaさんの基礎の無事を知ることができたら、素晴らしいですね。