はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

「お嬢さんお手上げだ」3月20日(祝日)昼の部

2012年03月20日 | ジュリー 音楽劇
改めてお断りするのもなんですが、かなりのネタバレです。
OKな方だけお読みください

今日は今回の音楽劇において最も前の方の一桁台センターのお席だったので、普段見れないところを見ておこうと、まず注目したのが素足
かかとツルツル(私なんてガサガサなのに)、足の指もきれい
きちんとお手入れされているのか、ナチュラルにどこも白くてふわふわなのか

突然ですが、今回の音楽劇の私の一番のツボシーン発表
一回目に歌われる“お嬢さんお手上げだ”で、アロハ姿で壁を背にして両手を挙げて『お手上げ』しちゃうところ
今、これを読んで気付かれた方さすがです
そう、アロハだから当然半袖で、ジュリーの白い白い腕の内側がさらされちゃうんです
なんか素足とか、腕の内側とか普段見えないところが見えると萌えますよね~

それから、18日の公演時に馬跳びしたあと指を揉んでいたので痛められたのかと思っていたのですが、今日の最後の酒屋の場面では普通にドテラ姿で出てこられ(髪が伸びたようでタオル鉢巻からの逆毛がすごかったですが)右手親指付け根を揉んでいらっしゃっいました。
あれはどうやらマンガを寝ずに描いていて指が疲れた演技だったようです
だからあの日は指を痛められたのではなく、腰がちょっと痛かった程度かも。
でも、今日もオープニングでさなちゃんを抱き上げていましたから、お腰も大丈夫なようですよ

本日の小さなハプニング備忘録 決して重箱の隅を突いている訳ではありません

“麻雀賛歌”(←勝手に命名)ダンスの後、師匠の家の縁側で「大三元」ポーズを取る時、段差を踏み誤ってちょっとアタフタ

カーテンコールで、個人個人へのアプローズの後、全員で一度前に出る筈なのに演奏者へのアプローズ体制に入ってしまい山崎さんに「こっちこっち」とされ、ジュリーの『あぁ~』という素のお声が聞こえました

初日に続き、ダブルアンコールでは涙が落ちる寸前のような表情
前回は遠くて分かりませんでしたが、毎回ウルウルされているのでしょうか
本当にピュアな方なんですね
ジュリーにそんなお顔をされたら、こっちはボロボロ泣いちゃうしかなかったです


今日の一曲:突然聴きたくなった「白夜のエトランゼ」作詞 沢田研二さま

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