はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

鋤田氏写真展「きれい」

2012年08月29日 | ジュリー その他
行って来ました~
1アーティスト1枚のみ展示のようで、ジュリーの作品はと同じお写真のGパンチラ見せバージョン。
入口から順に見ると、2枚目に飾られていました。

写真の大きさ自体ははそんなに大きくないのですが、自分が立つちょうど真正面にジュリーの目線が来る位置に生写真が飾られています

あの世界一セクシーな眼に射貫かれるわけで、そりゃ~強烈

全てを見透かしたように達観した眼光とぽってりとした下唇のアンバランスな妖艶さ、水しぶきを浴びた肢体、性別を超えたぬめり感

やはり芸術は時を越えます

2010年頃の裕也さんのお写真もあり、それがとっても素敵だったので、是非鋤田さんに今のジュリーのお写真も撮って頂きたいです。
写真集も出ていましたが、ジュリーの写真は同じシチュエーションでのRock Youポーズの一枚のみのようでした。

東京都写真美術館の方が大きい写真のようなので、9月末までには行きたいです


今日のDVD:「JULIE with THE WILDONES 僕たちほとんどいいんじゃない (2010)」
今日はお休みだったので「悪魔のようなあいつ」とどっちを観ようかと考えこちらにしました。
色んな年代の色んなジュリーを選んで観られるなんて、ジュリーマニアって贅沢ですよね~

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2 コメント

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見たい! (みーた)
2012-08-30 07:11:20
『全てを見透かしたように達観した眼光とぽってりとした下唇のアンバランスな妖艶さ、水しぶきを浴びた肢体、性別を超えたぬめり感』

すばらしい表現でございます
モノクロのすごさを感じます。
いつもマイクを持つあのしなやかな左手にも萌えてしまいます。

腰がくびれとる…あばらが透けとる…
なんで、余計なことゆうてしまうんやろ
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みーたさん、おはようございます (はるか)
2012-08-30 09:40:44
お褒めいただきお恥ずかしい限りです
芸術を語る時は、私のような者でも芸術家を気取りたくなり…

みーたさんのおっしゃる通りモノクロのすごさを感じました。
裕也さんのお写真もモノクロでしたね。

この頃のジュリーのウエストって外人の女性モデル並みの細さだったんですよね
だのに~なぜ~
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