はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

8月11日(土) 渋公 Part1 ファイナル Vol.5

2012年08月17日 | ジュリー ライブ
今朝、以前ジュリー特集があった文化放送「吉田照美ソコダイジナトコ」の「週刊エンター」のコーナーで今度はタイガース特集がありました。

二アリー・タイガースに全く触れなかったのは残念でしたが、ジュリーの甘~い甘~いお声の明治チョコレートのCMsongが流れ、朝からあの若虎美ジュリーを脳内再生してテンション急上昇


では、今更感もありますがMCレポに入りま~す
も~とにかくオリンピックネタ満載、大フンコー

まずは、この日の日本時間の明け方にあった男子サッカーの韓国戦について。
3時半に目覚ましを掛けてご覧になられたにもかかわらず
「負けたよ。負けたんや。いくら言うてたって負ける時は負ける
「負けて弱いという事が分かったらいいんですが、運が悪かったとかはダメ」
「どんだけ負けたら気が済むの
力いっぱい応援したかったのに、この日の公演があるため声を我慢して応援されていた様子を実演
何なんでしょ~このエロ可愛いカッコイイピュアなお方は

「フンコーしていてステージどころじゃない。思い当たる節があるでしょ
(ははは…確かにあります)

さて、続いてはなでしこジャパン
「金メダルやなかったやないかでも、アメリカ戦はすごいよかった
「2点入れたアメリカの選手、名前覚えたくない(プイっと横を向くジュリー)」

前半に宮間選手のフリーキックをペナルティーエリア内で米国の選手が手に当てたシーンについて
「PKになるはずだった。
PK、ペナルティー・キックですよ
PKだからって必ず点が入るわけじゃない。
過去には中田だってバッジオだって外したことがあるが、90%以上の確率で入る。
そしたら先制しているわけですよ

あと、岩淵選手のシュートでの米国のゴールキーパーが一枚上手だったシーンを
「私がキーパーね。こうゴールがあって…」とゴールポストの大きさまで解説しながら大熱演
「かなわんわ~敵は百戦錬磨。ソロやて、どうする~

モーガン選手のポニーテールの真似をして
「赤胴鈴之助。梅若正二(=赤胴鈴之助を演じた俳優さん)かえらい古い」(余りの古さに、さすがに自分で突っ込まれてました)

ワンバック選手については
「ワンバック、ひとつしかバックを持ってないわけじゃないでしょうが
(彼女でさえ)30過ぎたらハラホロヒレハレ~、凄く親しみを覚える

お気に入りの澤選手についても、このままの状態でキープ出来ないかと熱く語られてましたね。

なでしこジャパンが決勝で負けた原因分析。
「決勝に行く前に喜び過ぎた。
ボクなんて慎重な質だから石橋は叩いても蹴っても渡らない
本当に惜しいチャンスだった。」

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いい加減な記憶なので雰囲気でお読みください。
ジュリーのお話しはこの何百倍もエキサイティングでしたが上手く伝えられなくて申し訳ないです
あれだけ色んなことに興味が持てるのって、やっぱり精神がお若いんでしょうね~

サッカーはこんな感じでしたが、オリンピック話がまだまだ続いたのでした