新食感和菓子 ・・・ 美味しそうだ 食べてみたいね

ミカンを丸ごと使った
新食感和菓子があるそうです。

考案したのはグアム出身の男性らしい。
そして、横浜の催しで初出店。




愛媛県今治市にある
和菓子店「清光堂」の
「一福（いちふく）百果（ひゃっか）まるごとみかん大福」が、
人気を集めているという。
ミカンを丸々使って
白あんと求肥（ぎゅうひ）で包んだ逸品は、
グアム生まれの男性が手掛けた新食感の和菓子。

この和菓子は
横浜高島屋で８日から開催される
「楽天市場うまいもの大会」に初めて
出店されるとのこと。



一福百果は清光堂の
ビル・リオン・グレローさん（５２）と妻の智恵さんが
試行錯誤を重ねて誕生した。
「愛媛の名産を使った和菓子を作りたい」と、
ビルさん自ら考案したという。

極小ミカンを手作業で一つ一つ筋を取り、
白あんと求肥で包む。
ミカンと大福の意外な組み合わせは、
グアムでフルーツに親しんできた
ビルさんならではの発想だ。
これまでに約１００万個販売する
ベストセラーになっている。



ビルさんと智恵さんは
グアムで出会い結婚。
夫婦で現地で暮らしていたが、
智恵さんの父で
「清光堂」創業者の益田光俊さんが病に倒れたため、
一大決心し２００２年に来日した。
５０年の歴史を持つ老舗を
終わらせるのは忍びないと思ったそうだ。
もちろん、
和菓子のことなど全く分からない。
そうした中で
猛特訓を受け、工場長を引き継ぐまでになった。
一福百果が完成したのは、
来日から５年後のことだった。

７日に神奈川新聞社を訪れたビルさんは、
自信作について
「ビタミンＣたっぷりでとてもヘルシーですよ」とＰＲ。
「みかん大福のほかにも、
日本全国からおいしいものが集まっています。
ぜひお越しください」と呼び掛けた。


和菓子って本当に美味しいですよね。
そして、日本の暖かいお茶を飲みながら
食べると最高です。

　　　




さて　さて　
愛犬ダンディ君には



この和菓子は見せたくないですね。

見せた瞬間から

狂いまくり、吠えまくり

ヨダレ　たらたら　　

ドッグフード　で辛抱しろ　笑笑笑い