goo blog サービス終了のお知らせ 

アリエルは今日も○○です!

最新のツアー情報やショップ情報をお届けします

★★ 2010/8/19-24 小笠原④ ★★

2010-08-22 | その他の海
天気:晴れ
海況:波なし
水温:25~26℃
透明度:30m位

快晴波なし
いよいよ今日は、楽しみにしていたケータへ
小笠原に来たならケータで潜りたいでしょう

父島を出港して約1時間半、ケータ列島南に位置する嫁島に到着しました。

大人気ポイント『マグロ穴』には、すでに先客が入っていました。
そこで、順番待ちの間嫁島を周りながらイルカを探すことに。

すると・・・

キタ~~船に向かってくるのは、なんと大きな魚を咥えたイルカ
すぐにスキンダイビングで海にエントリー 
1頭だけじゃなく、子連れイルカを含めて何頭ものイルカ達がクルクル泳いでいました。

「遊ぼうよ」と言っているかのように近付いて来ます。

ビックリしたのは、食べかけの魚を咥えたイルカが人間にそれをパスをして、返されたらまた咥えたという驚きの行動もしていました。
まだまだ遊びたかったけど、ダイビングをしなきゃダメなので、後ろ髪をひかれつつイルカ達にサヨナラでした。



興奮冷めやらぬまま、いよいよ『マグロ穴』でダイビング開始!

エントリーして潜降している時から、私達の横を2m程のイソマグロが悠々と通っていきます。

岩壁に沿ってホールの中へと進んでいくと、そこにはm級のイソマグロが群れとなっているのです。
早く泳ぐはずのマグロが、差し込んでくる光を浴びながらゆっくりと旋回する姿は、とても神秘的でした。私達が聖域に踏み込んでしまったかのような感覚になります。

ホールの中にいれる時間は決まっており、圧倒感を受けたままその場を離れました。
エキジットするため、大きな根のトップへ。
根の下深くにはギンガメアジ群れ、根にはヒトヅラハリセンボンやクマノミなどがいました。


大興奮のまま、船上でランチタイムです。
近くではイルカたちが姿を見せています。


いよいよアリエルチームのラストダイブ、癒し系ポイント『コーラルガーデン』で潜ります。
一面に広がる素晴しいサンゴ礁!さらに巨大なテーブルサンゴが至るところに育っていました。

ホウセキキントキ群れ、ノコギリダイ群れ、アカヒメジ群れ、ハナミノカサゴ、カラフルなヤッコ系たち、バラハタ…たくさんの魚が住みついています。
岩の下に隠れていたキンチャクガニも観察しました。
最後に、同じグループで潜ったみんなと記念撮影

安全停止の時には、なんとイソマグロが2匹姿を現してくれました。
きっと「また来てね!」と挨拶に来てくれたんです
最後の最後まで、小笠原の海を十分に楽しみました。

ケータ、やっぱり大満足でした

明日はこのフェリーに乗って内地に帰るんだね・・・。

3日間ガイドしてくれたパパスのスタッフなぎさちゃんと、パパスα号と、そして船長さんと。



夜は打ち上げへ

お疲れ様でした

⑤へ続く

(コダマ)

★★ 2010/8/19-24 小笠原③ ★★

2010-08-21 | その他の海
写真の中にトカゲがいますよ。分かるかな?
グリーンアノールという外来種だそうです・・・


天気:晴れ
海況:波なし
水温:25~26℃
透明度:20~30m位

天気も海況も絶好調
今日は、ナイトダイビングを含めて4ダイブです



まずは兄島方面へ
西側の『ひょうたん』は、サンゴが豊かに広がり、数多くの生物が住んでいました。

みんな自由に生物探し



キホシスズメダイ群れ、コガネヤッコ、レンテンヤッコ、ハマフエフキ、アジアコショウダイ、ホウセキキントキ、ホクトベラ等など・・・。


次に、兄島湾内『バラ沈』で潜ります。
その名の通り、バラバラになった沈船がありました。
ここの船は原形を留めておりませんが、多くの魚の住処となってます。
エントリーしてすぐに、ヨスジフエダイ群れやツバメウオ群れが姿を見せてくれました。



クマノミは卵を守っていました。
赤ちゃんクマノミたちが卵の中で眼をキラキラさせて、外の世界に出る日を楽しみにしているようです。

他、テンス幼魚、フタスジリュウキュウスズメダイなど等・・・。


船上でランチ休憩
大学生らしい若い男のコ達は、突然のスコールさえ楽しみに変えて船からの飛び込み大会
私達アリエルチームは、それを眺めながら「今のは水面に打ち付けちゃって痛いよね」とか「あのコは上手だね」とか「あのコもだんだん上手くなってきた」とか好き勝手言って楽しませてもらいました


午後は父島の南側へ移動し、大物狙いのポイント『HAZAMA』での3本目です。
目印となる大きな根からエントリーし、まずは根の周辺を探索。
初めに目に入ってきたのはマダラトビエイでした。
ホワイトチップも泳いでいます。
ゆっくり通り過ぎていったイソマグロ3匹。
さらには、巨大サイズのギンガメアジが深場で群れています。
上記のどれも、写真を撮れなかったのがナントモ残念です

根にあるトンネルをくぐりました。

他、イシガキダイ老魚、バラハタ、タキベラ、タテキン、ウメイロモドキ群れなど等・・・。


島の食材がふんだんに使われた美味しい夕食
味わいつつも、少し急いで食べます。


月明かりが明るいナイトダイビングです
ナイトのポイントは父島湾内の『日吉丸』、形が結構残っている沈船です。
カノコイセエビ、セミエビ、ゾウリエビ、オトヒメエビなどが姿をみせ、サンゴをチェックすると様々な甲殻類がウジャウジャいました。



ナンヨウブダイは体の回りに膜を張って、ライトを当てても起きる気配なし!

サンゴの枝間をみると、可愛いパンダダルマハゼ!さらにダンゴオコゼやカニ類も隠れています。
また、体長1~2cm程のマダララルミ幼魚もふらふらしていました。


ダイビングを満喫した一日でした
いよいよ明日は、ケータ方面へ遠征の予定です

④へ続く

(コダマ)

★★ 2010/8/19-24 小笠原② ★★

2010-08-20 | その他の海
天気:晴れ
海況:波なし
水温:25~26℃
透明度:20~30m位

ボニンブルーといわれる海で、いよいよダイビングスタート

まずは、父島北側のポイント『長崎』へ。
砂地の中にサンゴの根が点在している場所でした。
潜降してすぐ、ホワイトチップのお出迎え。
固有種のユウゼンも目を引きます。

深場へ行くと、ガーデンイールが砂から上半身を出してクネクネユラユラしています。
ヤッコエイ、バラハタ、スカシテンジクダイ群れ、ハナエニシキウミウシ(固有種)等…ゆっくりと多くの生物を見て、リラックスダイビングでした。


2本目は、兄島西側『イーグルレイロック』へ。
イーグルレイと言っても、マダラトビエイが出るわけではないそうです…
アカヒメジ群れやノコギリダイ群れ、ガンガゼと共生しているマジマクロイシモチ群れ、アジアコショウダイ成魚・幼魚等を、こちらものんびりと見て周りました。




到着した日なので、今日は無理せず2本で終了
明日の4ダイブに備えて、早めに就寝しました

③へ続く

(コダマ)

★★ 2010/8/19-24 小笠原① ★★

2010-08-19 | その他の海
8/19朝、小笠原にむけて出港です
今回は特2等での船旅です。

丸一日かけて行くのだから、気持ちをリラックスさせて。
小笠原でのダイビング、期待と祈り


8/20午前、小笠原諸島が現れました
群青色の絵の具を溶いたような深くて澄んだ海の色が、島の姿を神秘的にみせてくれています。


上陸したら、午後に早速ダイビング開始です
船の上からソワソワしちゃいます

②へ続く

(コダマ)


★★ 2010/4/18 プールでリフレッシュ ★★

2010-04-18 | その他の海



天気:曇り時々にわか雨のち晴れ
水温:24~25℃
透明度:20m(推定)


季節外れの雪には驚きました
でも、雪と桜を同時に見れるなんて
ちょっとお得な週末になりましたね

海況が落ち着かずツアーも中止になる事が多かった最近ですが
仙台の桜もやっと開花を迎えてやっと春

冬には雪山へ通っていた方もダイビングの準備開始
言う事で本日はプールでリフレッシュです!




「ご存知?肉ソバ」


いつものように「つったい肉ソバ」で
腹ごしらえをした後にプールに到着


この冬の間にオーバーホールした器材や
新しく購入されたデジカメのチェック
もちろんご自分のスキルの確認も行ないながら

スタッフはダイブコンピューターや
インナー、フィンなどのチェックを行いつつ

ご参加2名、スタッフ2名で暖まって?
こころも体もリフレッシュ




「帰り支度をしていたら晴れてきた…」


アリエルでは当然ながら帰り道での
買い物も満喫して帰路につくのでした




「温玉ソフトクリーム、口の中でカスタード



「完熟でとっても甘いさくらんぼ」


お土産に今年初物のさくらんぼも頂き
帰りの車内とお店に戻ってからみんなで美味しく…
(約1名のスタッフが大半を食べたとか食べないとか?)


これからの本格シーズンを前に
器材のオーバーホールや簡単な点検
もちろん、久しぶりでいきなり
海に行くのはちょっと不安と言う方も
お気軽にお店までお問い合わせください!


担当スタッフ(大島) レポ(yossy)

★★ 2010/3/20 再びサイパン ★★

2010-03-20 | その他の海
テニアンからサイパンに戻り、ランチしたあとは『沈船』ポイントへ向かいます。


天気:晴れ
海況:波なし
水温:27℃
透明度:20~30m位

流れがあることの多いポイントですが、今日は全然流れなし。
水深も浅めなので、の~んびりの~んびりダイビングしました

沈んでいるのは日本の貨物船で、戦後沈められた全長40mほどの船は殆ど原形をとどめておりません。

漁礁となっており、多くの魚たちが住みついています。

観光用の潜水艦もやってきました。
手を振ると、乗船している方々が私たちを撮りまくり!

生物は→アカヒメジ群れ、マツカサ群れ、ヤマブキハゼ、ハーフバンデッドゴビー、バンデッドゴビー、カスミアジ、コイボウミウシなどなど…。




こうして、サイパンでのダイビングを十分楽しんだのでした



アフターダイブも十分すぎるほど満喫


この後の2次会での、色んな意味で濃すぎる写真は…載せれません…


明日は帰国。
短い日程でしたが、とても充実したサイパンツアーでした

最終日のへ続く

★★ 2010/3/20 テニアンへ ★★

2010-03-20 | その他の海
睡眠不足は解消

本日の海況は・・・嬉しいことにテニアンまで遠征可能
みんなのテンションも上がります


それではここで、テニアンの説明
テニアンはサイパンの隣(南に約5km)の島で、サイパンから約40~50分でポイントに到着します。
この島はラグーンに囲まれていないので、透明度は抜群!サイパン以上のクリアな海が広がります。

天気:晴れ
海況:波なし
水温:27~28℃
透明度:35~45m位

まずは1本目!
やっぱりここ『テニアン・グロット』へ。
大きな棚に、ぽっかりと空いた天然の洞窟が。
暗闇の中へ入ると、ホールから差し込む幻想的な光と海の青さに暫し目を奪われます。


この中で、ウミウシ好きのコダマが今回のツアーでやっと出会ったウミウシがこちら
 キイロウミウシかな。
すっと姿を現したのは、ホワイトチップ。優雅な泳ぎを披露して、奥へと続く暗闇の中へ消えて行きました。
その後を追いかけるような形で移動し、ホールを抜けて私たちも外へ。
棚の下はドカンと落ちるドロップオフです。
景観を楽しみながらふと棚の上に目をやると、先ほどまで私たちが居た洞窟内のエアが、ミストシャワーのように水面へと上がっていって、とても綺麗でした。
ナンヨウハギやアカハラヤッコ、メガネゴンベ、ハタタテハゼ団地などを見て、EXしました。


次は『ダム・コーブ』へ。
水面休息中でも、カメを何匹も目撃
だから、水中でも1カメ2カメ3カメと・・・結局5カメは見たんじゃないかな~。
 こちらは1カメの様子。
 これは3カメ目。ゆっくり近付くと目の前で泳いでくれました。
ここのポイントは、太平洋戦争の後に海に捨てられたトラックや弾丸の残骸が沈んでいます。
 弾丸をこっそり持ち帰る人もいるらしく、以前よりかなり減っているとのことでした。
 このタイヤには、オニカサゴやカエルウオの仲間が住んでいました。
大きなイソマグロがゆっくりと通り過ぎましたが、をマクロモードにしていて残念ながらピンボケボケ
他、アカハチハゼ、モンツキカエルウオ、バラハタ、クマザハハナムロ群れ、アジアコショウダイなどなど、様々な生物を観察しました。


本日のテニアンブルーには「少し白く濁りが入っている」という話でした。
それでも、十分にテニアンの海を楽しんだ2ダイブでした


サイパンへ戻ってランチタイム。
午後からはサイパンで、もう1本潜りま~す

続く

★★ 2010/3/19 サイパン ★★

2010-03-19 | その他の海
天気:晴れ
海況:波なし
水温:27~28℃
透明度:25~35m位

ホテルの部屋の窓から見えるのは、青い海と輝く太陽
寝不足気味の頭の中を、眩しく照らしてくれるサイパンの朝です。

今回は、短い日程のサイパンツアーなので、とにかくガッツリ満喫します


1本目は『ディンプル』へ
カスミチョウチョウウオの大群で有名なポイントです。
エントリーしてすぐ現れたのは、バラフエダイの群れでした。
透明度がとても良く、流れもそれなりにある状態です。
カスミチョウチョウウオの個体数はそれほど多くありませんでしたが、それでも、Tさんの後をくっついてまわっていました。

オレンジフィンアネモネフィッシュや、トレイシーズデモイセル、ニジハタ、ホシゴンベなどを見たりしながら、青い海を楽しんだ1DIVE目でした。



2本目は『アイスクリーム』へ
アイスが盛ってあるような、巨大なサンゴの根がどーんとあるポイントです。
ここで狙うのはマダラトビエイ
ハタタテハゼやウコンハネガイを見ながら、ゆっくりと根を周って行くと・・・
いたいた~マダラトビエイ~
個体数は4~5匹、顔がはっきり見えるくらい近くで観察出来ましたよ

ちょっと離れちゃったけど、トビエイと一緒に記念撮影も

ダスキーアネモネの幼魚(3本ライン)やハナゴイなどを見たりして、ゆっくりと『アイスクリーム』を楽しみました。


ランチのあとは、ビーチダイビングへ行きました。

3本目は『ラウラウビーチ』です。

ここのビーチや『オブジャンビーチ』はカレントリップが特徴ですが、今日はそんなに強い潮が無く、結構楽チンなEN/EXでした。
とても臆病なオドリハゼや、レッドバンデットプラウンゴビー、ミヤコテングハギ、ゴマフキンチャクフグ、ハナビラクマノミなどなど、生物探しをしながらゆっくり観察して、ビーチダイビングらしいのんびりダイビングを満喫した3本目でした。



ダイビングの次に楽しみなのはアフターダイビング
今日は中華
10年物の紹興酒の美味しいこと
イセエビの炒め物、鍋料理や点心でお腹

贅沢な食事、そしてたっぷりの睡眠時間で、明日に備えるのでありました


続く


★★ 2009/10/20-21 岩手・視察の報告 ★★

2009-10-29 | その他の海
岩手県田野畑村ツアー開催へ向けて

盛岡から約二時間かけて田野畑村へ。
港からボートに乗り込みリアス式海岸で有名な陸中海岸の断崖絶壁のすぐ下で潜ってきました。


独特の海岸線は、船の上から観ていても楽しいものです。
アーチ状の岩をボートでくぐり、ポイントへ向かいます。
ポイントは複数箇所ありますが、今回は5箇所で潜ってきました。
ボートは小型ボートで、しかもエキジット用の梯子はありません。水面でウエイトとBCを船上に渡してから、自分の力で船にあがります。
 手順さえ判れば、EXも全然大丈夫です 

水温が下がってきたということもあり、アジの群れは姿を消していましたが、ウミタナゴの群れやアイナメ、クジメ抱卵、ダンゴウオなどを観察してきました。
珍しいところではエチゼンクラゲがユラユラと漂っています。
 ウミタナゴ
 エチゼンクラゲ
 元気がないマンボウ
 クジメ抱卵

地形は水深20~30mから5m程まで立ち上がるほどの大きな根があり、その周囲に小さな根や岩が混在するようなポイントもあれば、大きな転石が転がり目の荒い砂地が広がる比較的浅いポイントもあります。

当日、午前中は2.5m、午後1.5mの波でしたが、海中で10m以上の視界を確保できたので、比較的荒れても濁らないのかな?との印象を受けました。

ツアーをおこなうには、どんな生物がどこにいるのか、もうちょっと調査が必要だと思いますが、11月中に田野畑村ダイビングモニターツアーを特別価格で開催し、みなさんの意見を聞いてみたいと思います。
興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
ただし、参加人数に制限を設けますので、早めの申し込みがよろしいかと


(報告:長谷川)