つづきです…
なんで、イニ、アンタが来てんのよ~( ̄Д ̄;;
別荘の管理人への連絡をチェ館長から指示されていたからなぁ~(‥;)
雨に打たれていたジノは、具合が悪くなるが、まとわりつくイニを警戒…(前に唇も奪われたからね~)…帰って下さいとお願いしても出て行きそうにないイニを避けるジノ…別荘に着たのに車の中に避難。
やってきたケインはイニと遭遇。
驚くケインに、イニは心にわだかまっていた思いを一気にぶちまける。
いい子ぶってるケインが、すっと嫌いだったと、かわいそうな子の面倒を見るつもりで住んでたんじゃないの?って。
ケインは 家族と思ってたし、あなたもそうだったでしょ?って。
憎らしくて死ぬほど嫌いだったけど、居候する為に、そんなふりをしていただけだと否定するイニ。
死ぬほど手に入れたくても自分は何も手に入らない…なのにケインはどうして全部手に入れられるのかと。
手に入れようとした事はないとケイン…イニの目を優しく見つめ、あんたは気づいてないだけよ・・・って。
イニ、コンプレックスの固まりみたいな人間だったのね…自分を正当化する為に、ケインを憎む事しか思い浮かばなかったのかなぁ~?
自分を飾る事も繕う事もしないケインだと言う事は、誰よりもイニ自身が知っているだろうに…(-_-;)
別荘の中を探すけど…ジノはおらず、別荘から出てくるケイン…待っていたらしいイニと再び遭遇。
ジノが具合が悪く、車の中にいると教えるイニ…私と一緒が嫌で、車で寝るって…私の事が目に入らないって…(ケインの)他には何も見えなくて、とってもつらいって…あんたのジノさんが…」
イニ、ケインを愛するジノの心に触れ、自分の想いがただの「執着」でしかない事に気づいたのかなぁ…イニの顔から剣がとれている。
車の中で、一層具合の悪くなっているジノを起こすケイン…ジノをベッドに寝かせる。(でかいジノを小柄なケインがどうやって運んだかには、目をつぶろうw)
気付いたジノは、ケインがいる事にうろたえる…で、「僕なんか心配しないで下さい。」って、背を向ける…ジノってば、どこまで自虐。
大丈夫だから帰ってと、アボジが心配するから帰ってと…
「帰って」の連発でお尻を向けているジノに…「わかったわ」と立ち上がり出て行こうとするケインの腕をつかみ、「カジマ(行かないで)!」とジノ…「離して」と言うケインを後ろからハグ。
あ~、やっと本音を言えたジノ…ケインも何度利用されようと、ジノを信じると…このままジノと別れる事はできないから…って。
二人は、向き合う…ジノの手がケインのキャミにかかった時、ケインは思わずその手を押さえる…その反応にジノの顔が自信なさそうになるのが、妙にイラついたぐるくんw
ケインは勇気を出してジノの手を取り、自分の胸に導いて、事は進むんだけど…
ジノには、やっぱ男らしく言葉でケインに「謝罪」してもらいたかったからかなぁ?
ケインは、正直に自分の気持ちも告げたし、勇気も出したのに…
…ったく、あんなに苦しむ事なかったじゃんと説教したいくらいの二人…一夜明けたら、ラブラブよw
ジニに入れたモーニングコーヒーを飲みながら…ジノはタイムマシンで5才のケインに会って、抱きしめて言ってあげたいと…事故だったと…君が悪いんじゃないと…だから、自分を憎んじゃ駄目だと…。
ケインは、ジノとこうして出会い、言ってくれたからと微笑む。
記憶までも封印してしまった程のケインのトラウマを案ずるジノなんでしょう。
サンゴジェにケインを送って、門の前でいちゃついてる所にパク教授が…緊張する二人だけど、教授は「来たなら寄って行きなさい」と…三人で話すも、教授はすでにジノを許している感じw
娘ケインを利用しようとしたのかを敢えて尋ねる教授に、ジノは、サンゴジェを調べたい目的で入った事は事実だと…会社の経営危機で会社とスタッフを守る為に決意した事だけど…それからは、ケインさんに対して堂々としていられる男になりたいと思うようになったと…
それで新しい設計図を書き始めたと…娘に堂々としたくて?と教授。
頷くジノに、その設計図が予備審査を通過したなと教授w
この事を知らなかったケインは驚き、どうして教えてくれなかったのかと…ジノは、本審査に進んだら言うつもりだったと言うけど、ケインは、ジノのそう言う所が本当に気に喰わないと。
そんな若い二人のやりとりを咳払いで止めさせ、ケインのどこが好きかと聞く教授。
答えに詰まるジノ…考えた事がなかったと…でも、チャンスを頂けるなら、お付き合いしながらどこが好きか考えてみいたいと…
わざと迫力を出して「覚悟はできてるのかね?…私と夜通し酒を飲む覚悟だ!」と言う教授に、お酒を買いに行って来ます!と喜んで席を立つジノw
ケインが、ジノの事務所に差し入れ…みんなが食べようとしたその時、入ってきたのは、ジノ・オンマ。
ジノもケインも慌てる…ジノ、まだ交際再開をオンマに報告してないから、固まってるし…(・_・;
結局、ジノ抜きで、ジノ・オンマと対面するケイン。
ジノ・オンマは、今回何とか危機をかわせたけど…まだパク・ゲインさんを良く思ってないと…ジノは…つらくてもつらいと言わない子なの・・・いつも一人で消化して、耐えている子なの…(ハイ、ケインもジノのこの性格でつらい思いをしました)…と母親であっても助けてあげられないと。
そんなジノ・オンマに、だれよりもオンマの事をジノは愛していると、オンマのいない自分はそれが羨ましかったと…ジノように自分も仲良くしたいとケイン。
一度遊びにいらっしゃい、一緒にご飯でも食べましょうと、ジノ・オンマも二人の事を許す気配。
ハン会長への恨みもあって、激しく拒否ってたオンマのいきなりの軟化は、ひとえにウリジノがケインと別れた時にみせた悲壮な姿なのかも…
いよいよ本審査…プレゼンが行われる。
今回は、チャンニョルも真剣に臨んだし、まさにライバル対決となるが…結果は、ジノの勝利。
精一杯やったからチャンニョルは潔く負けを認め、ケインに「おめでとう」の握手を求め、去っていく。
そんな二人の姿を見ても、もうジノはヤキモチ焼かないわw
事務所で内輪のお祝いをするジノたち。
オモ、ヘミとテフン、ラブラブ・カップルに収まっちゃってるw
「ケインさん歌って」と振るサンジュン…嫌がるケイン…なら飲んでと言われ、ジノの心配をよそに一気飲みするケイン。
サンゴジェでケインの翔りを待っている教授…そこに酔いつぶれてケインを抱っこしたジノが…部屋に運ぶと言うジノに自分に渡せと、ケインを抱き取ろうとした教授だけど…腰砕け…w
ケインをベットに寝かせ、見つめるジノ…教授はジノに声を掛ける。
教授は、ありがとうと言いたいと…30年前にタム美術院の設計を依頼された時、その一部分を応用してサンゴジェを建てたと…妻が子どもの遊ぶ姿を見守りながら仕事が出来ればいいと思って…だが、家族が調和し共に幸せにと言う願いは、私の失敗が元で壊れてしまった…だから、一層つらくてケインを見る事ができなかったのかもしれないと。
懺悔でもした気分だと言う教授に謝るジノ。
教授は、イギリスに戻るので、ケインを頼むと…もしもケインを泣かせる様なら、この業界で生きようとは思うなって、ちょっぴりジノを威嚇してw
ジノは、自分がしっかり守ると誓う。
ショッピングやサイクリングしてデートを楽しむジノとケイン。
ベンチに座っているケインに、子ども達が次々と風船を渡す。
戸惑いながらも受け取っていくケイン…そこに、ジノも風船を持って現れる。
「プロポーズしてるんですよ!」の一言に、思わず手にした風船を放してしまうケイン。
ジノの渡した風船の紐の先には、「指輪」が結びつけてあったのに…(^^;)
手離してどうするんですか!!と叫ぶジノだけど、訳の判っていないケイン。
参っなぁ~と言いつつ、ケインの前にしゃがみ、とりあえず乗ってと、肩車を強要w
早くも二人の共同作業w
木立に阻まれ、天高く飛んでいかなかったまし?
また、なんでこんなとこに指輪を…と、必死で手を伸ばすケイン。
特別なプロポーズがしたかったってジノがかわいいw
まだ、続きが…(^^;)
でも、ここでエンディングでも良かったかと…その分、ジノとケイン、パク教授やジノ・オンマの心境の変化などをリアルに見せてもらいたかったかなぁ~
もう少し、お付き合いを…
なんで、イニ、アンタが来てんのよ~( ̄Д ̄;;
別荘の管理人への連絡をチェ館長から指示されていたからなぁ~(‥;)
雨に打たれていたジノは、具合が悪くなるが、まとわりつくイニを警戒…(前に唇も奪われたからね~)…帰って下さいとお願いしても出て行きそうにないイニを避けるジノ…別荘に着たのに車の中に避難。
やってきたケインはイニと遭遇。
驚くケインに、イニは心にわだかまっていた思いを一気にぶちまける。
いい子ぶってるケインが、すっと嫌いだったと、かわいそうな子の面倒を見るつもりで住んでたんじゃないの?って。
ケインは 家族と思ってたし、あなたもそうだったでしょ?って。
憎らしくて死ぬほど嫌いだったけど、居候する為に、そんなふりをしていただけだと否定するイニ。
死ぬほど手に入れたくても自分は何も手に入らない…なのにケインはどうして全部手に入れられるのかと。
手に入れようとした事はないとケイン…イニの目を優しく見つめ、あんたは気づいてないだけよ・・・って。
イニ、コンプレックスの固まりみたいな人間だったのね…自分を正当化する為に、ケインを憎む事しか思い浮かばなかったのかなぁ~?
自分を飾る事も繕う事もしないケインだと言う事は、誰よりもイニ自身が知っているだろうに…(-_-;)
別荘の中を探すけど…ジノはおらず、別荘から出てくるケイン…待っていたらしいイニと再び遭遇。
ジノが具合が悪く、車の中にいると教えるイニ…私と一緒が嫌で、車で寝るって…私の事が目に入らないって…(ケインの)他には何も見えなくて、とってもつらいって…あんたのジノさんが…」
イニ、ケインを愛するジノの心に触れ、自分の想いがただの「執着」でしかない事に気づいたのかなぁ…イニの顔から剣がとれている。
車の中で、一層具合の悪くなっているジノを起こすケイン…ジノをベッドに寝かせる。(でかいジノを小柄なケインがどうやって運んだかには、目をつぶろうw)
気付いたジノは、ケインがいる事にうろたえる…で、「僕なんか心配しないで下さい。」って、背を向ける…ジノってば、どこまで自虐。
大丈夫だから帰ってと、アボジが心配するから帰ってと…
「帰って」の連発でお尻を向けているジノに…「わかったわ」と立ち上がり出て行こうとするケインの腕をつかみ、「カジマ(行かないで)!」とジノ…「離して」と言うケインを後ろからハグ。
あ~、やっと本音を言えたジノ…ケインも何度利用されようと、ジノを信じると…このままジノと別れる事はできないから…って。
二人は、向き合う…ジノの手がケインのキャミにかかった時、ケインは思わずその手を押さえる…その反応にジノの顔が自信なさそうになるのが、妙にイラついたぐるくんw
ケインは勇気を出してジノの手を取り、自分の胸に導いて、事は進むんだけど…
ジノには、やっぱ男らしく言葉でケインに「謝罪」してもらいたかったからかなぁ?
ケインは、正直に自分の気持ちも告げたし、勇気も出したのに…
…ったく、あんなに苦しむ事なかったじゃんと説教したいくらいの二人…一夜明けたら、ラブラブよw
ジニに入れたモーニングコーヒーを飲みながら…ジノはタイムマシンで5才のケインに会って、抱きしめて言ってあげたいと…事故だったと…君が悪いんじゃないと…だから、自分を憎んじゃ駄目だと…。
ケインは、ジノとこうして出会い、言ってくれたからと微笑む。
記憶までも封印してしまった程のケインのトラウマを案ずるジノなんでしょう。
サンゴジェにケインを送って、門の前でいちゃついてる所にパク教授が…緊張する二人だけど、教授は「来たなら寄って行きなさい」と…三人で話すも、教授はすでにジノを許している感じw
娘ケインを利用しようとしたのかを敢えて尋ねる教授に、ジノは、サンゴジェを調べたい目的で入った事は事実だと…会社の経営危機で会社とスタッフを守る為に決意した事だけど…それからは、ケインさんに対して堂々としていられる男になりたいと思うようになったと…
それで新しい設計図を書き始めたと…娘に堂々としたくて?と教授。
頷くジノに、その設計図が予備審査を通過したなと教授w
この事を知らなかったケインは驚き、どうして教えてくれなかったのかと…ジノは、本審査に進んだら言うつもりだったと言うけど、ケインは、ジノのそう言う所が本当に気に喰わないと。
そんな若い二人のやりとりを咳払いで止めさせ、ケインのどこが好きかと聞く教授。
答えに詰まるジノ…考えた事がなかったと…でも、チャンスを頂けるなら、お付き合いしながらどこが好きか考えてみいたいと…
わざと迫力を出して「覚悟はできてるのかね?…私と夜通し酒を飲む覚悟だ!」と言う教授に、お酒を買いに行って来ます!と喜んで席を立つジノw
ケインが、ジノの事務所に差し入れ…みんなが食べようとしたその時、入ってきたのは、ジノ・オンマ。
ジノもケインも慌てる…ジノ、まだ交際再開をオンマに報告してないから、固まってるし…(・_・;
結局、ジノ抜きで、ジノ・オンマと対面するケイン。
ジノ・オンマは、今回何とか危機をかわせたけど…まだパク・ゲインさんを良く思ってないと…ジノは…つらくてもつらいと言わない子なの・・・いつも一人で消化して、耐えている子なの…(ハイ、ケインもジノのこの性格でつらい思いをしました)…と母親であっても助けてあげられないと。
そんなジノ・オンマに、だれよりもオンマの事をジノは愛していると、オンマのいない自分はそれが羨ましかったと…ジノように自分も仲良くしたいとケイン。
一度遊びにいらっしゃい、一緒にご飯でも食べましょうと、ジノ・オンマも二人の事を許す気配。
ハン会長への恨みもあって、激しく拒否ってたオンマのいきなりの軟化は、ひとえにウリジノがケインと別れた時にみせた悲壮な姿なのかも…
いよいよ本審査…プレゼンが行われる。
今回は、チャンニョルも真剣に臨んだし、まさにライバル対決となるが…結果は、ジノの勝利。
精一杯やったからチャンニョルは潔く負けを認め、ケインに「おめでとう」の握手を求め、去っていく。
そんな二人の姿を見ても、もうジノはヤキモチ焼かないわw
事務所で内輪のお祝いをするジノたち。
オモ、ヘミとテフン、ラブラブ・カップルに収まっちゃってるw
「ケインさん歌って」と振るサンジュン…嫌がるケイン…なら飲んでと言われ、ジノの心配をよそに一気飲みするケイン。
サンゴジェでケインの翔りを待っている教授…そこに酔いつぶれてケインを抱っこしたジノが…部屋に運ぶと言うジノに自分に渡せと、ケインを抱き取ろうとした教授だけど…腰砕け…w
ケインをベットに寝かせ、見つめるジノ…教授はジノに声を掛ける。
教授は、ありがとうと言いたいと…30年前にタム美術院の設計を依頼された時、その一部分を応用してサンゴジェを建てたと…妻が子どもの遊ぶ姿を見守りながら仕事が出来ればいいと思って…だが、家族が調和し共に幸せにと言う願いは、私の失敗が元で壊れてしまった…だから、一層つらくてケインを見る事ができなかったのかもしれないと。
懺悔でもした気分だと言う教授に謝るジノ。
教授は、イギリスに戻るので、ケインを頼むと…もしもケインを泣かせる様なら、この業界で生きようとは思うなって、ちょっぴりジノを威嚇してw
ジノは、自分がしっかり守ると誓う。
ショッピングやサイクリングしてデートを楽しむジノとケイン。
ベンチに座っているケインに、子ども達が次々と風船を渡す。
戸惑いながらも受け取っていくケイン…そこに、ジノも風船を持って現れる。
「プロポーズしてるんですよ!」の一言に、思わず手にした風船を放してしまうケイン。
ジノの渡した風船の紐の先には、「指輪」が結びつけてあったのに…(^^;)
手離してどうするんですか!!と叫ぶジノだけど、訳の判っていないケイン。
参っなぁ~と言いつつ、ケインの前にしゃがみ、とりあえず乗ってと、肩車を強要w
早くも二人の共同作業w
木立に阻まれ、天高く飛んでいかなかったまし?
また、なんでこんなとこに指輪を…と、必死で手を伸ばすケイン。
特別なプロポーズがしたかったってジノがかわいいw
まだ、続きが…(^^;)
でも、ここでエンディングでも良かったかと…その分、ジノとケイン、パク教授やジノ・オンマの心境の変化などをリアルに見せてもらいたかったかなぁ~
もう少し、お付き合いを…
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