第4話「母子星」
へスの妹、ヘリムは赤ちゃんの時、「マンミヨク」って言う食堂の火事に巻き込まれて行方不明になっていた。
遺体は見つからないまま、死亡したと判断されていたようだ。
ヘス母(ヂニ)はポクシルに20年も前の話を語る。
しかも亡くなった長女(ヘス)とそっくりだと涙を滲ませる彼女にポクシルは「似ていて・・・どうもすみません。」と謝るのが精一杯だった。
翌日、荷物をまとめ、前払いを頼んだお給料と買って貰ってあんなに喜んでいた携帯電話を監督(スンヒ)に差出し、辞職の挨拶をするポクシル。
とうに後悔しているスンヒはどう返答したもんか・・・戸惑う。
そこに入ったポクシル母の入院の報に、別れの挨拶もそこそこに慌てて事務所を出て行くポクシル。
後を追うスンヒ・・・オモ、車、運転しちゃった!!←事故後ハンドルが握れなかったのよ・・・このシュチュエーション、サムスン?
バス停のポクシルを車に乗せ、病院まで送るスンヒ。←運転中に何気を装い、お給料と携帯を戻し、「しっかり働け!!」とポクシルを引き止めてるw
ポクシル母の容態はそれほど振興ではなく、即退院できる様子。
病院には学校のチョ・ドゥシク先生(キム・ハギュン)が来ていて、スンヒにとあるお願いをする。
そのお願いを受け、山の分校で特別講義をする事になったスンヒw
5人の小学生を相手に「人生」を語るスンヒw
カラスも鳴くし・・・カァ~カァ~←韓国のしらけ鳥w
スンヒを「魚取り」に誘うポクシル。
しぶしぶだったスンヒ、子供達と大はしゃぎ!!
時間を気にするポクシルに、あっさり「今日は帰らないとチャノ(助手)に電話しとけ~」と一言w
岸で早速、魚を焼いて食べるんですが・・・子供たちはどこに追い払われたんでだろ? 二人きり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_love.gif)
焼いた芋や魚を食べながら、ポクシルは自分に映画のシナリオは書けないものかとスンヒに尋ねる。 ←このシュチュエーションはフルハウス?
アニメーションで紹介されたポクシルの小説『愛の力』ハイライトw
これって、ポクシル母、スノクの実話ベースみたい。
ポクシルの初恋話にも激しく反応しつつw、「使い古されたストーリー」だとばっさり。
結局、ポクシルの家で一泊するスンヒはポクシルの机の引き出しに入っていた子供の頃の絵日記なんか見て、ほのぼのしてる。
翌朝、ポクシルに脚本を書いてみるかと誘い、必ずソウルに持ってくるよう約束させ、一人ソウルに戻るスンヒ。
もう、心はポクシルに向かっちゃてる?
一方、イ会長の命を受けて、ポクシル母に会いに来たハン・ジョンフン。
ポクシル母はなぜか脅えている。
そして、ポクシルの家にやって来たヘス母。
「お電話ありがとうございました。」って・・・ ←ここカットされてんだろうなぁ~、流れが見えない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
大事にしまってあったベビー服を見せるポクシル母。
自分が作ったものだと抱きしめ、涙を流すヘス母。
ポクシル母(スノク)は、食堂「マンミヨク」に勤務していたようだ。
シングルマザーのままで産み落とした子は亡くなったのか?
練炭の一酸化炭素中毒を起こし朦朧としている上に、火災が起き、その騒動の中
聞こえてきた赤ん坊の泣き声・・・
スノクはその赤ちゃん(ヘリム)をだまって抱いてその場を去ったようだ。
事情を知っているらしいチョ先生は、ポクシルに語る。
「実のお母さんが家に来ておられる。」
「お前はスノクの娘じゃない・・・」
「これから、元、居た場所に帰っていくんだ。」
「心の準備をしておけ。」
ポクシルが家に戻るなり、「ヘリム~~」とポクシルを抱きしめるヘス母。
悲しそうな表情で黙って見つめているポクシル母。
ポクシルは居たたまれず、山中に逃げ出す。
翌朝、ポクシルはヘス母に「もうしばらく、母とここに居ます。」と伝える。
気持ちは判ると、「ママ」の理解を示し、ソウルに帰っていくヘス母。
放り出したままの携帯を見ると、そこには監督(スンヒ)からのスゲェー量の着信が・・・ ←しかも名前が「イノシシ」でメモリーw![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
考えた事もなかった実の親の出現に戸惑いながらも、携帯を使ってスノクを笑わせようとするポクシルだったが、「ごめんね」を連呼し謝るスノクにお互い、ただ泣きながら抱き合うのだった・・・
その頃、母の病気で気を落しているであろうポクシルを元気付けようとサッカーのチケットを用意しスタジアムの前で待っているスンヒ。
結局、ポクシルは現れなかった。
スンヒは呟く・・・
「俺、どうかしている。」
「完全にどうかしている・・・」
もうスンヒの心が、ヘスに似ているからじゃなく、ポクシル自身に向かっちゃってるのを感じる重い台詞。
でも今回は所々に散りばめられていた小ワザ(?)が効き過ぎて・・・w
カラスは鳴くし
スンヒの番号が「イノシシ」で
見上げたお月様にポクシルの顔・・・切なくなる前に正直こけましたw
『君はどの星から来たの』放送開始 視聴経過 #3
へスの妹、ヘリムは赤ちゃんの時、「マンミヨク」って言う食堂の火事に巻き込まれて行方不明になっていた。
遺体は見つからないまま、死亡したと判断されていたようだ。
ヘス母(ヂニ)はポクシルに20年も前の話を語る。
しかも亡くなった長女(ヘス)とそっくりだと涙を滲ませる彼女にポクシルは「似ていて・・・どうもすみません。」と謝るのが精一杯だった。
翌日、荷物をまとめ、前払いを頼んだお給料と買って貰ってあんなに喜んでいた携帯電話を監督(スンヒ)に差出し、辞職の挨拶をするポクシル。
とうに後悔しているスンヒはどう返答したもんか・・・戸惑う。
そこに入ったポクシル母の入院の報に、別れの挨拶もそこそこに慌てて事務所を出て行くポクシル。
後を追うスンヒ・・・オモ、車、運転しちゃった!!←事故後ハンドルが握れなかったのよ・・・このシュチュエーション、サムスン?
バス停のポクシルを車に乗せ、病院まで送るスンヒ。←運転中に何気を装い、お給料と携帯を戻し、「しっかり働け!!」とポクシルを引き止めてるw
ポクシル母の容態はそれほど振興ではなく、即退院できる様子。
病院には学校のチョ・ドゥシク先生(キム・ハギュン)が来ていて、スンヒにとあるお願いをする。
そのお願いを受け、山の分校で特別講義をする事になったスンヒw
5人の小学生を相手に「人生」を語るスンヒw
カラスも鳴くし・・・カァ~カァ~←韓国のしらけ鳥w
スンヒを「魚取り」に誘うポクシル。
しぶしぶだったスンヒ、子供達と大はしゃぎ!!
時間を気にするポクシルに、あっさり「今日は帰らないとチャノ(助手)に電話しとけ~」と一言w
岸で早速、魚を焼いて食べるんですが・・・子供たちはどこに追い払われたんでだろ? 二人きり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_love.gif)
焼いた芋や魚を食べながら、ポクシルは自分に映画のシナリオは書けないものかとスンヒに尋ねる。 ←このシュチュエーションはフルハウス?
アニメーションで紹介されたポクシルの小説『愛の力』ハイライトw
これって、ポクシル母、スノクの実話ベースみたい。
ポクシルの初恋話にも激しく反応しつつw、「使い古されたストーリー」だとばっさり。
結局、ポクシルの家で一泊するスンヒはポクシルの机の引き出しに入っていた子供の頃の絵日記なんか見て、ほのぼのしてる。
翌朝、ポクシルに脚本を書いてみるかと誘い、必ずソウルに持ってくるよう約束させ、一人ソウルに戻るスンヒ。
もう、心はポクシルに向かっちゃてる?
一方、イ会長の命を受けて、ポクシル母に会いに来たハン・ジョンフン。
ポクシル母はなぜか脅えている。
そして、ポクシルの家にやって来たヘス母。
「お電話ありがとうございました。」って・・・ ←ここカットされてんだろうなぁ~、流れが見えない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
大事にしまってあったベビー服を見せるポクシル母。
自分が作ったものだと抱きしめ、涙を流すヘス母。
ポクシル母(スノク)は、食堂「マンミヨク」に勤務していたようだ。
シングルマザーのままで産み落とした子は亡くなったのか?
練炭の一酸化炭素中毒を起こし朦朧としている上に、火災が起き、その騒動の中
聞こえてきた赤ん坊の泣き声・・・
スノクはその赤ちゃん(ヘリム)をだまって抱いてその場を去ったようだ。
事情を知っているらしいチョ先生は、ポクシルに語る。
「実のお母さんが家に来ておられる。」
「お前はスノクの娘じゃない・・・」
「これから、元、居た場所に帰っていくんだ。」
「心の準備をしておけ。」
ポクシルが家に戻るなり、「ヘリム~~」とポクシルを抱きしめるヘス母。
悲しそうな表情で黙って見つめているポクシル母。
ポクシルは居たたまれず、山中に逃げ出す。
翌朝、ポクシルはヘス母に「もうしばらく、母とここに居ます。」と伝える。
気持ちは判ると、「ママ」の理解を示し、ソウルに帰っていくヘス母。
放り出したままの携帯を見ると、そこには監督(スンヒ)からのスゲェー量の着信が・・・ ←しかも名前が「イノシシ」でメモリーw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
考えた事もなかった実の親の出現に戸惑いながらも、携帯を使ってスノクを笑わせようとするポクシルだったが、「ごめんね」を連呼し謝るスノクにお互い、ただ泣きながら抱き合うのだった・・・
その頃、母の病気で気を落しているであろうポクシルを元気付けようとサッカーのチケットを用意しスタジアムの前で待っているスンヒ。
結局、ポクシルは現れなかった。
スンヒは呟く・・・
「俺、どうかしている。」
「完全にどうかしている・・・」
もうスンヒの心が、ヘスに似ているからじゃなく、ポクシル自身に向かっちゃってるのを感じる重い台詞。
でも今回は所々に散りばめられていた小ワザ(?)が効き過ぎて・・・w
カラスは鳴くし
スンヒの番号が「イノシシ」で
見上げたお月様にポクシルの顔・・・切なくなる前に正直こけましたw
『君はどの星から来たの』放送開始 視聴経過 #3
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