＜1213＞『ウギョル』 ハネムーン？①

　1/8放送　『ウギョル』　ニックン＆ビクトリアcp編　①/4

　この回は、いつものようにいちゃっつく二人だけど、笑えるｗ

　整いました！！って言いたいけど…納得できて無い所もあるので・・・また、皆さんお力を…

　では…

　　　　

　ＰＭ1：00…会見を終え、荷物をまとめてロビーで再度落ち合う二人。

　今日の目的地、タイでも有名な避暑地「ファヒン」は、車で3時間。

　ク「車で行きましょう。　ジャジャ～～ン、僕たちの車！！」

　ワァ～と喜ぶビィーに、レンタカーだとクン。

　早速、トランクに荷物を入れるクンですが、ビィーのは、めちゃ重かったようで「なんで、こんない重いの？」ってｗ

　　　　

　タイは、日本と同じ右ハンドルなんですね～

　いつものように、右側を行くビィーに、後ろから「反対側です。」と声をかけて…

　スタンバイして車を発進させると、ホテルの前には、ビィーのファンたちが。

　「뽀로리아(ポロリア)」「Ｗe　❤　f(x)」と書かれたカードを手に待っている。

　「ポロリア」って言うのは、ビィーのニックネームのようです。

　女神「ポロリア」なんて言われているようで…

　

　それに気づくクン。

　ク「僕より、人気がありますね。」

　同業者として少しやきもちで言ってるのかな？と思ったら…「僕もその一人です。」だって～～(^_^;)

　ビ「ニックンssiのファン、とても多いでしょう。」と言いつつ、ファンに手を振るビィー。

　　　　　

　無事、道路に出て、ドライブ開始！！

　ビ「ところで…運転がホントにうまいと思います。」

　ク「僕？」

　ビ「マネジャーのオッパよりも上手です。」

　ク「いやぁ～、　そんな感覚はないです。」

　ワイフの称賛に、徐々に自信が出てきて…この顔ｗ

　　　　　　

　クンの「ドヤ顔」なら、許しちゃう！！

　ビィーは、街中を走るバイクの多さに驚きます。

　そして、「私たち、ゆっくり行きましょう。」

　ク「ゆっくり行ったら、3時間半かかります。」

　ビ「ニックンssiが、怪我をしたらいけません。」

　ク「僕はかまわないけど…ビクトリアssiを怪我させてもダメでしょ？！」

　ビ「オ～ォ」

　ク「かっこいいですか？」

　　　　　

　こう聞く、クンもクンだけど…返事をとぼけて、手を伸ばして、クンの時計を何気に触るビィー。

　　　　　

　いやぁ～ん、アジュマは、こんな何気ないシーンにドキッとするんですけど…

　絶対、クンもドキッとしたはず…(^_^;)

　クンは、ファヒンに行く途中、子供の頃とても好きだったお菓子がある所に寄ると言う。

　クンは、自分で運転して、このような旅行が、ホントにしたかったんだと。

　さすが、広報大使…運転しながら、ガイドも務める。

　ク「この辺のどこかに、タイの63ビルがあります。　その前に大きな橋があるでしょ？　タイで最も高い橋です。」などと、一生懸命に…

　　　　

　ファヒンには、ハルモニのコンドミニアムがあって、大家族が休暇になる度に集まっていた場所だとクン。

　ク「おいしい物を食べて～、水遊びして～」

　ビ「やっぱり…ニックンssiは、王子だと思います。」

　ク「僕ですか？　王子が運転なんかしますか？」

　しょっちゅう、クンの「王子論」がマスコミで取り沙汰されるけど、クンは嫌みたいですね。

 

　インタビューでクンは…

　Ｑ：夫人と共にファヒンに行った理由は？

　「小さい時の思い出が多い所だから…僕に好きな人ができたならファヒンに一緒に来たいと思っていました。　参考にしたんです…必ず、指定しなければならないファヒン行きを。」

　「好きな人ができたなら…」なんて、言い訳っぽいなぁ～

 

　道中長いので、好きな音楽かけてと、クンに言われ「分かりました～」って自分のバックからＣＤを取り出すビィー。

　ビ「どんな曲が聞きたいですか？」

　ク「「いい曲！」

　さて、ビィーが、セレクトした曲は…

　プハァ～！！『クミホ』の挿入歌『狐雨(天気雨)』だぁ～

　正しいタイトルは、『僕の彼女は九尾狐』　←これもレビュー書いてるので、関心のある方はどうぞ。

　まじ、笑ったｗ

　クンも意外な曲が流れだしたので、サングラスしててもキョトン顔がわかる程…

　　　　

　ク「韓国の歌ですか？」って精一杯の質問ｗ

　韓ドラ好きのビィー、好きな音楽もドラマのＯＳＴがほとんどだと。

　聞いてみます？　→　http://www.youtube.com/watch?v=uTJlZCgG3v4

　『狐雨』を歌っているイ・ソンフィssiは、歌手の大御所で、イ・スンギ君を見出した人でもあるんです。

　でも、クンはもとより、歌を絶賛するビィーも、外国人の二人は、この大先輩の事は知らず…ｗ

　何とかのろうとしているクンが健気ｗ

　　　　　

 

　インタビューでクンは炸裂してます。

　タイ行きの飛行機の中ででも、ビィーは、クンにドラマ『クミホ』の説明をしていたそうです。　

　　　　　

　この男がだの、この女が…どうたらこうたらと、さして興味もないクンは訳が分からないまま、ビィーの様子を面白がって、聞いていたらしいｗ

　が、思い出して大笑いするクン。

　ビィーが「おそらく、この女(悪役)の仕業だと…」って言いながら、感情移入して、動画画面をバシバシ叩いたって、笑いこけるクン。

　　　　　　

　ドラマ・ホリック(中毒)だと…

　　　　　　

　笑いこけながらも。かわいいってｗ

　　　　　

　次び『シンデレラ・オンニ』のＯＳＴを聞いてるビィー。

　このドラマには、2ＰＭのテギョン君が出演していたからか？クンもライブで聞いた事があるって…ホント、いい曲で、胸が…とキューンとするアクション。

　ビィーは、うれしそうに「胸が引っ張られるような感じ！」と。

　　　　

　でも、どうやら、クンのリップ・サービスのようｗ

          ←言った後、こんな顔してるもんｗ

　ビィーの為に、話を合わせてあげたようです。

　満足しているビィー「ア～、帰りたくないです。　ここは、おいしい物をたくさんあるし…環境もきれいだし…」とつぶやく。

　で、いきなり「ヨボ！！　私たち、パスポート捨てちゃいましょうか？」とビィー。

    

　一瞬、驚きながらもアハハと笑うクン。

     

　ク「僕も帰りたくないです。」

　この会話に、当然スタジオは盛り上がってましたｗ

 

　２時間が過ぎて、クンの好きなお菓子のある在来市場に到着。

　ビ「どんなお菓子ですか？」

　ク「おいしいお菓子です。」とたわいない会話をしつつ、車を降りてお店に…

　テロップには、＜タイ式のホットク＞とあります。

　モチモチとしたクレープのようなお菓子です。

　気になるけど、時間がないので、正体はリサーチできてません(^_^;)

　いつものように「アーン」したかったんだろうけど…熱い！！　

　思わず、自分で食べちゃったクンｗ

    

　中にココナッツの果肉（？）が入っているらしい。

   

　テイクアウトして、車の中で、熱い内に食べないと固くなるって言いながら、手に取るんだけど…やっぱ、熱い！！

    

　横から手を伸ばすビィー。

     

　全く熱がるぞぶりも見せず、平気で包みを剝き、クンに「アーン」…餌付け成功ｗ

      

　それから自分も食べてみる。

　ビ「う～ん、おいしい！」

　ク「おいしいでしょ？」

 

　インタビューでクン…

　Ｑ：夫人に本当に熱心に説明してたけど…？の問いに、知らずに説明…アハハハ…知ってるふりをして、そのまま説明している時もありますと、正直な告白をしている。

      

　一方、ビィーは…

　本当においしかったですと、夫が一番好きなお菓子なので、私も作ってあげたいんだけど…って、健気な事言ってます。

 

　ク「これ、何だかわかりますか？」

        

　クンのジェスチャーがわからずイライラするビィー「わかりませんよ！！　なんで、わかるんですか！」

       

　ク「馬です。」

　ビ「馬？　馬？馬？ホント？！」

　ファヒンの名物となっているビーチでの乗馬を提案され、喜ぶビィーは、すぐに行こうと。

  

　ついにファヒンノ街に…ホントに来たかったと、感慨ひとしおのクン。

　街並にも大きく変化しているよう。

　そのうち、クン、手を差し出して「僕の　手、見て…チョー冷たいです。」と。

　ペッタンと手を重ねたビィー、クンの手をギュッと握り、更に両手で温めてあげる。

       

       

　そのまま、何気ないそぶりで外を見ているビィー…ドキンとしたこのシーン、お互い、語らずとも思う事はあったかと…。

　ホテルに行く前にビーチに立ち寄る二人。

　ビ「馬はどこにいるんですか？」と「ヒヒ～～ン」と鳴きまねでしてｗ

　クンは幼い日の思い出が去来するのか…（ビーチ前の）プールで泳いで、海で遊んで…行ったり来たりしていたと。

　ビーサンに履き替え、ビーチを散策…

     

　ク「わぁ～、とっても久しぶりです。」

　ビ「海の水が、とても暖かいです。」　

　ビィーから、クンの腕を組んで…

       

　ク「タイの海の水は、みな暖かいです。」

　ビ「オ～、とってもいいです。」

　ビィーが、子どもの時、ここに来て、どのように遊んだのかと尋ねると、「示しましょうか？」と突然、ビーサンを浜に投げ、ビィーを抱き上げるクン。

     

      

　クンは、ここでサッカーもしたし、砂の城を作ったり、よく遊んだって…そして、楽しかったって。

　波打ち際を腕を組んで歩く二人。

　クンが「オッ！あそこ…」と馬を発見。

　どちらに乗るか二頭の馬を見比べるビイーですが…一頭が顔をそらしたのに「オォ！」と。

　ビ「私を無視しました！」

　ク「選びましたか？」

　ビ「無視しました！　だから、私はこの子に…」

　ク「どちらもオスだそうです。」

　お構いなしに乗ろうとしているビィーに、手を差し出すクン。

       

　どうしよう！アァ～！と騒ぎつつも、しかｋりクンの手をつかんで…馬方さんがいるのに…(^_^;)

      

　馬に乗るのは、初めてのビィー、ホントに嬉しそう。

　簡単な手綱さばきを聞き、ビィーにも伝えるクン。

      

　乗ってる馬に顔を寄せ「よろしくね～」と、「触っていいですか？」って聞きながら、撫でてるビィーｗ。

     

　また、子どもの頃の思い出が湧き上がるクン…「ただ、ここで遊んで…チキンを食べて…そんな事を…」

 

　インタビューでクンは…

　実際には、よくは乗っていないとクン…お父さんが(料金が)高いと…だから、真実は、水泳だけでしたよって。

　ビクトリアssiと乗れて、気持ちが良かったです。

　ビーチで馬に乗る恋人…ロマンンチックじゃないいですかぁ～。

 

　馬に揺られてロマンチックな自由を満喫する二人。

　だけど、クンの乗っていた方の馬の粗相で…ロマンチックぶち壊しｗ

    

　今回も「見ないで下さい。」と恥ずかしがるクン。

　馬の年を聞くビィーに馬方さんに聞いて、４才…どっちも馬も同じくらいです。　人の年齢で言うと30才くらいだと説明するクン。

　スタジオのナヨン姉、「私と同い年！」ってｗ

     

　今日は、満ち潮で、本来のコースを進めないとの事。

　並んで駒を進めているのに、「ア～～ン」と手を伸ばすビィー。

　クンも手を伸ばして…

     

      

　はぁ～、馬に乗ってても手をつないでる二人。

      

　記念写真も撮って…

　乗馬を終えて、服のまま海に入っていく二人。

      

　ク「遠くから見たら、僕たちが…」

　ビ「助けて下さ～い！」

　なんて、浅瀬でふざけて…

　このシーンは、ピンボケでした。　

　　　　　

　何やら話している二人ですが…？

 

インタビューでビィーは…

　Ｑ：夫が準備してくれた思い出旅行は、どうでしたか？

　夫の事がもっと分かったような…特別な感じ…

　ニックンssiが見ていた子どもの頃の様子が、私にも見るようでした。

　Ｑ：パスポートを捨ててと思ったの？

　はい…

　それから、時間が…止まって…なんだか、時間が経つのが惜しかった、今回の旅…だと。

　うーん、最高の賛辞じゃないですかね。

　続く…