君といつまでも

朝のラジオに加山雄三さんが出演していた
懐かしい名曲
“君といつまでも”
が流れ
照れくさそうに　
でも心から君に捧げる言葉
あらためて
当たり前だけどいい言葉だな～って思えた

ここにお越しになる皆様が
互いに思う気持ちが伝わる方々多くて
いつも初心に戻らせてくれるシーンがある
家族愛
恋人同士
友人と
仲間と
皆が嬉しい時間
食事の時間を共有できるというのは
あなたといつまでもこんな時間過ごしたい
そんな気持ちからだと思える

―　君といつまでも　―

ずっとその気持ちを忘れずに
寄り添い
何年たっても
ちょっとだけ恋していられたら
いいなぁ～＾＾

昨日のご家族の皆様の写真です
家族愛の深い
素敵な皆様
それぞれの笑顔が輝いて
素敵です
ありがとうございました

こちらのお二人は
記念日は必ず
美味しいものが入荷したら
必ず
お越しいただくお二人です
奥様の誕生日
彼女が大好きなスポンジのケーキを焼いて
お祝いです
いつも仲良く
当たり前の言葉
“ありがとう”を伝え合う
でもちょっと照れてるところがまた素敵
お二人に会うと
時間の流れが優しくゆったりとしているのを感ずる
あくせくせず
自分たちのペースで
人生の物語を綴っている
そう感じさせてくれるお二人です
彼女はお花が大好き
きっとお部屋の中で
花たちとも会話しながら
そこに流れる時を二人で楽しんでいる
そんな日常が見えて来ます
いつもありがとうございます
感謝です

私たちの記念日と同じ日
何年もそう聞いていていたのに
今年はバタバタしていて
自分たちの記念日を忘れていました
夜
愛しき者たちからの電話
嬉しいです＾＾
そして花が届けられました
ありがとう
こうして離れていても
想う気持ちがつながることが
嬉しいです
節目を迎えるたびに
どう生きるかを考えながら
記念日を過ごすようになりました
なかなかいい答えは見つからないけれど
皆で話し合う時間を
もう少し作りたいと思います
生きるって
一人じゃ何もできないし
一人じゃつまらない
一人じゃ笑うことも喧嘩することもできない
そう思える
新しく始まった一年が
今までより時間がゆったり流れたらいいな
そう有れるように
大切に丁寧に
時間を重ねてゆきたいと思います

畑の季節がやってきました
自然の中に身を置くこと
楽しもうと思います

今日は雨
大地がたっぷりと
自然の恵みをしみこませていますね

春の花
ありがとうです

優しい言葉でできている

今日の私は
2月のさまざまな事務処理が楚々として進まないので
必死で奥にこもって作業をしており
皆様に気付くのが遅く
申し訳ございませんでした
あの方もこの方もお越しいただいていたんだと
改めてテーブルを回り
それぞれの笑顔に
眉間のしわが少しだけ伸びました＾＾
必死な顔の私で
恥ずかしい限りです
年々処理能力の低下を感じながら
何とか頑張っています
その分スタッフのみんなががんばってくれています
どうぞかわいがってあげてくださいませ




誕生日お席のご家族の皆様
いつもありがとうございます
今日はご主人様の誕生日
大きな節目の誕生日です
一生懸命　家族のために自分のために重ねてきた時間
つらい時も　嬉しい時も
家族の笑顔がそこにあり
支えられ　励まされて今がある
絶えず笑い声が響くテーブル
ことお母様の明るさは素敵です
優しさに溢れている言葉と笑顔
彼女には嫌な言葉がみじんもない
すべてをいいものに　
いいことに
変えてしまうような雰囲気を持ってらっしゃる方です
お目にかかるたびに
こんな風になりたいなと憧れる私がいます
御嬢さん方もそのＤＮＡが受け継がれている
お父さんとお母さんが仲がいい
そして互いを思いやる気持ちを言葉にしてあらわしている
子供たちにとっても嬉しいこと
そしてその思いやりの気持ちが
家族のみんなに溢れてくる
素晴らしき循環を感じます
おめでとうございます♪
益々優しい時に包まれて
幸わせな人生の物語を綴っていかれることと思います
ここディモアで
大切なひと時を過ごしてくださった事に
心から感謝しています
ありがとうございます

奥のテーブルも
よく知る方が
今日はお子さんなしで夫婦の時間
御嬢さんも春から社会人になられるとのこと
益々嬉しい春ですね
ここのお母様も慈愛に満ちた方です
お仕事柄もありますが
こんな方に看てもらえたらいいなって思う方
今夜もありがとうございます

若いお二人は
季節ごとお越しいただく素敵な二人
やだ～気が付けなくって・・・
ごめんなさい
今夜もありがとう
お目にかかれて良かった＾＾
嬉しいです

なんだかお越しいただいた皆様のすべてが
“優しい言葉で　できている”
そんな一日でした
皆様ありがとうございます
感謝です


お写真明日掲載しますね
（処理がうまくできず・・・残念です）
ごめんなさい



言いたいことは明日言え

なるほどなるほど
言いたいことって
ちょっと気持ちがクールダウンした時に言わないと
暴走することがあるものね
気をつけなくっちゃ

古き良きもの

たたずまいから
古を想う
そこにずっとありつ続ける
何も語らずしても
何かを伝える者たち
一夜にしてはできない
時の流れが作り出す造形の美しさ
自然があるがままに作り出す美しさ
言葉もなく
しばしたたずみ
自分もまたその中の一つとなる
無理をせず
抵抗せず
驕りもせず
謙虚に
ただただそこにある者たち
わが心に有る
“我”
に気づくひと時
けれど
そこに
人の手が何も加わらないはずもなく
磨きつくされて渋い光を放つ柱の一本一本　
帯戸　鴨井　床
ただただ黙々と磨かれてきたであろう光沢に
そこに関わった人たちの
静かな想いに心が鳴る
調和
人も
物も
自然も
こうやって調和してゆくことこそが
素晴らしい
心からそう思える風景に
感動し
出会えたことに感謝した
その場所は
忘れられない時を
胸に残してくれた

―　ありがとう　―


数日の日めくりの言葉
そこにある
人の感性と
想い

―　ありがとう　―

人と屏風はすぐには立たず

人を以て鏡となす

蹴る馬も乗り手次第

猫を追うより魚をのけよ

ラスト ラン

畑用のＮｅｗＣａｒがやってきた
悩みに悩んで
決めたその車は
トラックと軽自動車をＭｉｘしたような機能を持ち
スタイルも個性的で
やってきたその日には
みんなに大好評
多くの人に歓迎され
迎え入れられて
すごくうれしそう＾＾

そしてその車と世代交代を迎えることになった
20年もの長くの間共に過ごしてきた
ＢＭＷくん

その日よく晴れた青空の下
さっそうと登場したあなた
そしてその時にも
皆に大歓迎されて照れていたね
その時に世代交代したのは
トヨタのクラウ○ステーションワゴンだった
お別れが悲しくて
泣いた私がいた
子供たちと　スタッフのみんなと
おじいちゃんおばあちゃんと
あちこちに出かけた思い出
ゆったりとした乗り心地に
しばらくは車酔いした子供たち
たくさんの素敵な思い出を作ってくれたその一台だった
別れの時から時が流れ
新たに迎えた車で
また多くのお思い出ができた
カブリオレなので
風を感じ
自然の中をさっそうと走るあなたのスタイルの良さに
多くの人たちが振り返ってくれたね
子供たちは
風の巻き込む後ろのシートで
“息ができないよ～”
なんて言いながらも
嬉しそうに笑っていた
海外へ旅立つ時も
その車に大きなスーツケースと
ちっちゃなあなたたちを乗せて
不安な気持ちや　心配な気持ちも載せて
でも皆で見送るエールの気持ちで送っていった
長い長い旅を終えて帰ってきたあなたたちを
会える喜びにドキドキしながら
迎えに行ったね
スタッフともいろんなところに研修に出かけたな～
おじいちゃんおばあちゃんには少々乗り降りの不便さを感じながらも
面白いね
こんな車に乗るなんてびっくりだ＾＾
なんて言いながらのドライブをした
後半は
畑にも
開くんを乗せて走った日
姫を乗せて病院に行った日
時には鍬や草刈り機を乗せて走った
野菜を満載にして帰ってきた日も
思い出は尽きることなく
その多くの映像を脳裏に映し出す

世代交代することが・・・
できない私
かなり傷んでいて
車屋さんにも
もうこれ以上は手を付けないほうがいいよ
完全レストアしないと無理だと思う
そう言われながらも
まだ心が揺れる
多くのＢＭＷファンの皆さんが
様々な想いで情報を下さる
私とシェフの意見も分かれて
どうしたものかと長く待った末
昨日の定休日に
思い切ってある方からの紹介で
遠くの専門店まで出かけた
そこで
どんな診断が下っても
それに従う
その決意はできた
互いにＯＫなら
なんとしても私たちの人生とともにあってほしいと思うし
どうにも難しいのなら

―ありがとう―

って
送ってあげる覚悟で

途中にアクシデントが無いように祈りながら
かなり久しぶりの高速を走る
素晴らしいエンジン音に
まだまだあなたは
“走れるよ”
って言ってるかのようだった
快適なドライブを楽しんで
到着
そこで迎え入れられ
皆がその古い車に注目する
新しい車たちがキラキラと光を放って並ぶ中
渋い日光を放ってそこにいるあなたの存在感は
それはそれは
素敵です
しばらく問診をして
いざ2時間の診断に
意外と早く
診察室へと呼ばれた
Ｙｅｓ　か　Ｎｏ　か・・・・・
何度か見たことのある
あなたの足回り
お腹の部分は
多くの古傷が・・・・
痛々しい
こんなに頑張ってきたんだね
痛かったでしょう
胸が熱くなる
エンジン音はすごくいいけど
精一杯のランだったことを
無言のまま伝えてくれているあなた
誰もが
もういいよ
そう言ってあげたい気持ちになっていたのです
もうたくさんの質問もいらない
もう頑張れなんて言えない
そんな気持ち
そして
心からの感謝の気持ちがあふれて・・・
泣けた
開こうとした施術部分を閉じて
静かにリフトから降りてきたあなた
もう少し
一緒に走って
思い切り走って
家に帰ろうね
どこかに立ち寄って
もう少し思い出を増やしながら

あんたに関わってきてくれた
見守り応援してくれた
たくさんの人たちの
“顔”
がうかぶ
今回までに
何度も情報を下さり
わがことのように心配し
手立てをしてくださった
Ｍさま
ありがとう
メカニックとして
長きに渡って
この子に関わってきてくださったみなさま
ありがとう
いつも駐車場で眺めながら
この子を愛してくれたあなたに
ありがとう
たくさんの笑顔がそこにあります
あなたと共に笑ったみんなに
ありがとう

敗れた幌の部分から
風が入ってくる
いい風だね
時には雨も・・・
でも
あなたは精一杯に
エンジン音を響かせて
私たちを楽しませてくれている
ありがとう
　ありがとう
　　　ありがとう
　　　　　　　ありがとう
もうその言葉しかない

ラストラン

あなたと過ごした日々を
私も
私の愛しき者たちも
決して忘れることはない
ずっと
ずっと
私たちと

この胸の中に生きる
あなたに
心から感謝しながら
あなたのことをしっかりと胸に刻んだ

ラストラン

ありがとう
　　　ありがとう
　　　　　　ありがとう
何度も何度も言うね
何度も何度も言うよ
何度も何度も
　　　なんども

なんども

そして
今あなたは私たちの永遠となり
私たちの人生の中に
深く重くしっかりと刻まれた

2011年　2月24日
ＢＭＷ　ラストランの記念日

そう言えば
もうじき
私たちの大切な記念日もやってくるね
って笑いながらの帰り道

二人とも
心から
心から
―ありがとう―
を
あなたに
　

春がそこまで

そんな気候になってきたのを感じますね
寒い冬にいろんなことがあって
それでもこうして春は来る
日々少しずつ温かになる気温
重いコートに身を包んでいたころ
そして
少し春らしい装いをしたくなるこの頃
季節の移ろいは
人を癒し
そこにある風景が
気持ちをほどく
コートを脱いだ軽さのように
心も春へ
ディモアの庭先のふきのとうが
まだ固いけれど
頭をもたげ
春の到来を知らせてくれています
自然に癒されるひと時です
ありがたいことですね
春の苦みある食べ物を
恋しくなる
体もまた正直に
欲するものを教えてくれます
素敵なことだな～
健康のために食すのですが
自然と体が欲する物こそが
必要不可欠なものであり
人を健康に保ってくれるのでしょう
今日
あなたは
何を食べたいと思うかしら
素直に
それらを
ありがたくいただく
そうしましょう＾＾
ちょっとしたあえ物に
ウドが入ると
素敵な味わいになる
春を感ずる瞬間ですね
冬の楽しみなもののひとつ
牡蠣がもうじき終わりになります
どうぞお楽しみくださいませ
関サバ
猪豚
イベリコ豚
塩焼きで美味しいですね
シンプルな仕上げで一層美味しさを引き出しましょう
野菜も少しずつ種類が増えて
知れらが露地ものだと
味の濃さに嬉しくなります
昨日はハウスのビニールを覆いました
又土が薫る春が来ます
雪で水分を含み
霜柱で盛り上がった畑の土は
たっぷりと空気を含み
ふかふかと野菜たちのお布団のような環境を作ります
準備はいいよ
いつでもどうぞ
そんな声が聞こえるような気がします
今年の種もそろい始めました
機械の調子を整えて
さあはじまるね
私たちの野菜との日々が
土に触れ
自然の風にほほ撫でられ
野菜と一緒に私たちも
エネルギーをいただきます
しんどいけれど
ありがたい作業です
皆様の笑顔に出会えるテーブルを楽しみにしながら
コートから作業着に着替えて＾＾
行ってきます♪

今日の言葉（数日分）

意思のある所には道がある

無病は一生の極楽

知る者は言わず言う者は知らず

今から ここから 始まるね

華燭の典は華やかに
すべての人の祝福の気持ちで包まれた会場は
幸せのオーラがあふれていました
二人の笑顔も最高に輝き
幸せのおすそ分けをいただきました
ありがとうございます
日々の生活は現実的であり
堅実に過ごすことが大切
わかっていても
時として
この日の気持ちを忘れ
互いのことを思いやることの気持ちさえ薄れることが・・・
結婚式に参列させていただくと
気持ちを新たにすることができ
優しい気持ちを思い起こすことができます
ありがとうございました
綺麗でした
素敵でした
ふとしたしぐさや表情が
似ているな～って思えるお二人でした
きっときっといろんな困難も越えてゆけることでしょう
周囲のみんなに甘えることも大事ね
助けを求めたり
相談したり
こんなに素敵な仲間がいるお二人ですもの
いいねいいね
いいないいな＾＾
参列させていただいて本当にありがとうございました
感謝です

昨夜は
こんな素敵なワインの宴が
88のワインが3本
壮観な眺めです
想いがあって
そこにあるワインたち
そこに皆の想いも重なって
そこに集う人と人とが
このワインの価値を一層高めてくれたように思います
貴重な体験をさせていいただきました
ありがとうございました
感謝です
お料理にも皆さんいいマリアージュだと感激してくださって
頑張った厨房スタッフも喜びにあふれます
ありがとうございます
ギャルソンは
一本　また一本
ソムリエナイフに記念のボトルが刻まれました
ありがとうございます
素敵な紳士たちに
心から感謝です



今日の言葉
驕れる者久しからず
時として
自分の器量を超えて調子に乗り
横柄になることが・・・・・
慎み深く日々居られますように
気を付けたいです

言葉をかみしめる

小さな流れも大河となる



草を抜かざれば木も茂らず



惚れた病に薬なし



鹿を追うものは山を見ず



近道は遠道



隣の花は赤い



彼も人なり我も人なり



鉄は熱いうちに打て



老いては子に従え



毎日の日めくりの言葉

知っているものもあれば

知らなかったものもあり

毎朝大いにうなずき

気持ちを戒めることができる

先人たちは

短い言葉で見事な言葉を作ったものだと感心する

日めくりを一枚めくっては

新しい言葉に出合い

心新たに

今日を大切にしたいと思わせてくれる

おじいちゃんの入院から

あっという間に日々がゆき

何気なくめくって捨てていた自分が

もったいないことをしたな～と思いながら

今日からは

ぜひその一言を皆様にも届けたいと思います



よろしかったら

一日の始まりにご覧くださいませ



昨日は結婚式にに参列させていただき

たくさんの感動をいただき

自分の結婚の始まりの日を思い出しました

そういえばもうじき

結婚記念日がやってきます

出会えたこと

今日までの日々

すべてに感謝できる

そんな気持ちにさせてくれた

いい結婚式でした

奥様は遠くから見知らぬ土地へ嫁いできて

きっと戸惑うこともたくさんあることでしょう

頼もしいご主人様ですから

全力で彼女のこと愛して守ってあげることと思います

でも

時に相談したりぼやいたりすることも必要です

どうぞ出かけてくださいませ

何かしら気持ちの整理がついたり

一歩を歩くきっかけができるかもしれませんから

こんなの奥の人に祝福される結婚式

それは彼が歩んできた今日までを知る事になりますね

あなたが選んだ人は

こんなに愛される素敵な人

あなたも思い切り愛してあげてくださいませ

愛することから

愛されることは始まりますものね

まずは与えよ

されば与えられん

そんな感じでしょうか



素敵な時間を過ごせたことに心から感謝しています

ご招待いただきありがとうございました



又

留守を守ってくれたスタッフのみんなにも感謝です

誕生日

久しぶりの方の来店

などなど

たくさんの皆様にお越しいただいたようです

かわいいメッセージ

嬉しいメールなどから

昨日ディモアに流れた時間に想いを馳せます

本当にありがとうございました

感謝です



新しい一週間が始まります

大切に

時を重ねたいと思います

毎朝大切に日めくりをめくり

そこにある言葉をかみしめながら

今日の佳き日に

今日はお店を通じて出会ったお二人の結婚式です
久しぶりの寿ぎの儀　華燭の典
嬉しいおよばれです＾＾
楽しみ楽しみ♪
結婚式に参列すると
自分の気持ちの見直しにもなり
こんな気持ちあったな～
とか
こんな決意しながら始まったな～とか
振り返って懐かしみ
思い起こさせられる気持ちに
心新たにすることができます
どうぞお幸せに
心からの祝福をお二人に
おめでとうございます
ここディモアでも何度となくデートを重ねてきたお二人です
最近では喧嘩もできるようになったって＾＾
お互いの気持ちを伝え合い
年月を重ねるごとに
まろやかなワインのごとく醸されて
一層いい夫婦になっていってくださいませ
これからも長く長くお付き合いさせていただけることと思います
どうぞこれからもよろしくお願いします
では
行ってきます♪

大きくなったね＾＾

初誕生のお席
昔ながらのおもちを背負わせる儀式もして
“一生（一升持ちを担ぎます）食うに困らないよう”に
そんな願いの儀式です
我が家の子供たちもやりましたね～
懐かしく思い出します
二人とも
重たさにドスンとしりもちをついたな～＾＾
かわいいお子さんです
おばあちゃんとご両親様の愛情たっぷりのテーブルです
ほのぼのと心温まる食事会
他のお席の皆様と
大きな拍手でお祝いしました
すくすく健やかに
健康でたくましく
大きくなあれ！
心身ともに健全な腕白くんに＾＾
おめでとうございます
大切な日にここで過ごしてくださって
心から感謝申し上げます
これからも成長過程を楽しみにしながら
ここディモアでお待ちしています
ありがとうございました

こちらのお子さんは
昨年ここディモアで結婚式をしてくださったお二人の子さんです
あの頃から
一層二人のきずなが深まったのを感じさせてくれます
パパとなりママとなって
共に協力し合って子育て
久しぶりにたくさんお休みを頂けたので
じいじやばあばと過ごす時間を楽しんだとのこと
みんな大喜びだったことでしょう
良かったね＾＾
お子さんの笑顔は何よりの喜び
エネル源になりますね
お体に気を付けてご活躍くださいませ
おじいちゃんへの心使いもありがとうございました
感謝申し上げます
東京での子育ては
この田舎の地よりも一層大変なこともあろうかと思います
時々田舎の空気吸って息抜きしてください
みんなが首を長くして待っていることと思います
ここディモアにもよってくださって
心から感謝しています
私もばあばの気持ちで
会えるのを待っています＾＾
ありがとうございました

結婚のお祝いのお席
いつも大切な日にご主人様とご利用いただくお二人です
最近ご一緒の時がないので
心配してるでしょうって
彼女が笑しました
そういえばお友達とそれぞれにおこしいただくことが何度かあったな～・・・・
う～ん
でも大丈夫ですよ＾＾
たまたまお友達の祝いがあって一緒に来る時間が作れないだけです＾＾
って
いつものかわいい笑顔見せてくれました
あ～ちょっとびっくりしました～＾＾
又ぜひ一緒に出掛けてくださいませ
今日のお祝いの彼女は
ご主人様のお仕事の関係で
熊本で暮らすことになるそうです
お二人とも土地勘のない地で暮らすので
大変かと思いますが
きっと互いにいい寄り添い加減で
ますます絆強く楽しい日々を過ごせることと思います
お幸せに♪
心からお祝い申し上げます
ありがとうございました
感謝です

昼間は暖かでしたが
夜は冷え込んできました
星がキラキラ音を立てそうなくらいに
綺麗に瞬く星空の下
心温かな気持ちで帰宅しました
あの星のどれかが
おじいちゃんなのかもしれない
そんな気持ちで見あげた空
一つの星が
キラリ！と輝きを増した気がしました＾＾

いい一日をありがとうございました
感謝です

雪の日に仲良く

先日おじいちゃんを送ったばかりの我が家
あわただしいお見送りの日々
少しほっとしたら
淋しさが・・・
でもおじいちゃんきっと
その人生を全うして逝ったんだよね
って皆で写真に向かって語りかける
もっともっと
の気持ちもあるけれど
痛みもなく
穏やかな最後
長い闘病生活でもなく
おばあちゃんはじめ皆に
看病もさせてくれて
なんともタイミングのいい頃合いで
納得のいく逝き方でしたから
なんて話していたとき
一本の電話が
おじいちゃんんの仲良しだったお姉さんの
訃報だったのです
いつも互いを心配し合っていたし
助け合って苦しい時代を切り抜けてきた姉弟
最後も
仲良く一週間違いの旅立ちでした
あわただしく準備して
県外に住むその方の家へ
先日顔を合わせたばかりの面々が
また集うことに
しかもどちらも大雪の日
そのおばさまが嫁いできた日も
雪だったそうです
不思議な巡り合わせを感じながら
ご葬儀
こんなこともあるんですね
驚いたり
運命的なものを感じたり
親族でたくさん語り合いました
私はまだ見知らぬ人も多く
緊張しながらも
また一歩家族として　親族として
深くなったような気がしています
二人仲良く
誰もが見たことの無いお釈迦様のもとへの
その道を歩んでいることと思います
きっと若かりし頃のように
二人で楽しい話しながら
笑って歩んでいることでしょう
長い間ご苦労様でした
どうぞ安らかに
残された家族は一層絆深く手を取りい
心を通わせて暮らしてゆきますから
どうぞ安心して
そこから見ていてくださいね

雪が降るたびに
あなたのことを
思い出します

先週から今日まで
いったいどのくらいの時間が流れたのか
すごく長かったような気がしています
すごく昔のことのような・・・
不思議な気持ちです
記憶の中におじいちゃんがどんどん膨らんで
若くなっていく感じもしています
嫁いだころの元気なおじいちゃんがたくさん浮かびます
かわいがってくれて本当にありがとう
支えてくれて本当にありがとうございます
そして
私たちの家族の気持ちを一層通わせてくれながら
逝ったおじいちゃんに感謝しています
シェフのこと
夫として一層尊敬している自分がいます
娘のこと息子のこと
そこに流れた時間と想いが
二人のことをこうやって育んでくれたことを感じます
二人の優しさや　
ちょっと大人になった心遣いに感謝しています
これから
もっともっと
家族の絆深く
いい人生の時間を過ごしてゆきたいと
おじいちゃんの笑顔見ながら
強い決心をした雪の日でした

二人とも
ありがとう
本当にありがとう

どうぞ安らかに

数日
この日記ばかりでごめんなさい
でも
誰にも手を差し伸べて
惜しみなく様々な援助していた
おじいちゃんですから
きっと
呼んでくださって
おじいちゃんのこと感じた皆様にも
おじいちゃんの不思議がやってくることと思います
きっと
　　きっと
読んでくださって
ありがとうございました