月末ではありましたが 火曜日の予約がなかったので 畑仕事にいそしむ2連休となりました^^
火曜日は 傍さんもお休みですので 畑作業に全員集合!
94歳のばあばも参加です
それぞれに分担を決めて 黙々と作業です^^
農ガールさんはマルチ敷き
男子チームは ハウスの中にトマトを植える準備(葉物野菜を収穫し マルチを敷いて 手を結う準備をして^^)
ばあばちゃんは孫である私の娘とトマト植え
私は
私は かつてから懸案であった お蔵の作業に着工!!!!
先日農ガールさんと 第一段階をしたことで 禁断のあの場所の片付けの第一歩を踏み出せました
明治からそこにある蔵
かつての食糧保存庫であり 人寄りをするときの食器が何十人分も保管されております
長持ち箪笥 こうり(ものをしまうための入れ物)茶箱 たくさんの布団・・・・・・・・
中までは確認が怖いような気がしてきます・・・・・・・
以前は 年に一度 めばりをして徹底的に蔵の消毒をして ねずみの通り道を見つけたらふさぐ作業をして 管理をしていましたが
昨今は まったくしておらず 中にジャガイモやカボチャを保存するようになってからは
どこからかネズミが侵入するようになり 被害が大きくなっていたのです
いつかやらなくちゃ と夢にまで見てしまう状況・・・・
数日 祖昆虫駆除の薬品を使って家の中すべてを締め切っておりましたので
全部開け放ち 奥座敷からお掃除 順にすすめてラストが お蔵です
意を決して重い扉を開けると ネズミ捕りに何匹化のネズミが・・・・・
それらをほおむって 手を合わせ
掃除機
しか~し長年の積もったほこりは すぐに掃除機を詰まらせてしまいます
やはりこれは箒だなと 分厚いマスクをして順次じ方つけながらはくまとめる 捨てる
最初は抵抗していた体も この際だからと開き直り 徹底的に 拭いて掃いての繰り返し
ほこりにまみれて なんだかもう怖いものはない といった心境に
私の祖父母の時代に建てた蔵 父母の時代にも 活用されて
時代の流れとともに そこに保存するものがなくなり 手を付けずに来た何十年もの埃が舞い上がります
以前シェフと かつての馬小屋 そのあとはもの置き場となっていた場所を片付けた時と同じ
なんだかわからないものが出てくる出てくる
布団の大半は ネズミたちにやられており 捨てることに
缶でできている布団保存の中は きれいなままで保管されておりほっとする
そして かつての人々の知恵を感じます
世代が変わって 私がこの役目をすることになっていたんだろうな~と何となく納得もしながら
皆の畑作業が終わるまでを目標に 頑張りました
倒れそうになる 気を失いたくなる そんな気持ちの蔵の中
ひたすら片付けて片付けて片付けて 片付けた!!!!
これは私じゃなきゃできない仕事 そう思えます
一通り済んで 一緒に第一歩を始めてくれた農ガールさんに 現場検証をお願いする
最初の状況を知っている人でなくちゃ わからない この作業^^
褒めていただきました^^
あ~すっきりした~~~~~
まだまだこの古い家の中には 片付けるべき場所がたくさんあります
あと何度 私の使命として片付けをするのかな~^^
頑張らなくちゃ!!!!!
面白いものもたくさん出てきて しばし手が止まる場面も
昔の雑誌 写真
ここからは 続く
火曜日は 傍さんもお休みですので 畑作業に全員集合!
94歳のばあばも参加です
それぞれに分担を決めて 黙々と作業です^^
農ガールさんはマルチ敷き
男子チームは ハウスの中にトマトを植える準備(葉物野菜を収穫し マルチを敷いて 手を結う準備をして^^)
ばあばちゃんは孫である私の娘とトマト植え
私は
私は かつてから懸案であった お蔵の作業に着工!!!!
先日農ガールさんと 第一段階をしたことで 禁断のあの場所の片付けの第一歩を踏み出せました
明治からそこにある蔵
かつての食糧保存庫であり 人寄りをするときの食器が何十人分も保管されております
長持ち箪笥 こうり(ものをしまうための入れ物)茶箱 たくさんの布団・・・・・・・・
中までは確認が怖いような気がしてきます・・・・・・・
以前は 年に一度 めばりをして徹底的に蔵の消毒をして ねずみの通り道を見つけたらふさぐ作業をして 管理をしていましたが
昨今は まったくしておらず 中にジャガイモやカボチャを保存するようになってからは
どこからかネズミが侵入するようになり 被害が大きくなっていたのです
いつかやらなくちゃ と夢にまで見てしまう状況・・・・
数日 祖昆虫駆除の薬品を使って家の中すべてを締め切っておりましたので
全部開け放ち 奥座敷からお掃除 順にすすめてラストが お蔵です
意を決して重い扉を開けると ネズミ捕りに何匹化のネズミが・・・・・
それらをほおむって 手を合わせ
掃除機
しか~し長年の積もったほこりは すぐに掃除機を詰まらせてしまいます
やはりこれは箒だなと 分厚いマスクをして順次じ方つけながらはくまとめる 捨てる
最初は抵抗していた体も この際だからと開き直り 徹底的に 拭いて掃いての繰り返し
ほこりにまみれて なんだかもう怖いものはない といった心境に
私の祖父母の時代に建てた蔵 父母の時代にも 活用されて
時代の流れとともに そこに保存するものがなくなり 手を付けずに来た何十年もの埃が舞い上がります
以前シェフと かつての馬小屋 そのあとはもの置き場となっていた場所を片付けた時と同じ
なんだかわからないものが出てくる出てくる
布団の大半は ネズミたちにやられており 捨てることに
缶でできている布団保存の中は きれいなままで保管されておりほっとする
そして かつての人々の知恵を感じます
世代が変わって 私がこの役目をすることになっていたんだろうな~と何となく納得もしながら
皆の畑作業が終わるまでを目標に 頑張りました
倒れそうになる 気を失いたくなる そんな気持ちの蔵の中
ひたすら片付けて片付けて片付けて 片付けた!!!!
これは私じゃなきゃできない仕事 そう思えます
一通り済んで 一緒に第一歩を始めてくれた農ガールさんに 現場検証をお願いする
最初の状況を知っている人でなくちゃ わからない この作業^^
褒めていただきました^^
あ~すっきりした~~~~~
まだまだこの古い家の中には 片付けるべき場所がたくさんあります
あと何度 私の使命として片付けをするのかな~^^
頑張らなくちゃ!!!!!
面白いものもたくさん出てきて しばし手が止まる場面も
昔の雑誌 写真
ここからは 続く