SUZUKA 2&4レースの続きです。
フォーミュラ・ニッポンはポール・ポジションスタートの山本尚貴(TEAM 無限)がスタートで遅れた上に第2コーナーで他車と接触しコースアウトしました。スタートを決めた小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がトップになり6番手のA・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)もスタートが良く2位に浮上しレースはこの2人の一騎打ちとなりました。FNのデビュー戦となる中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)は14番からのスタートとなりましたが表彰台に上る事ができました。結果は優勝 A・ロッテラ(PETRONAS TEAM TOM'S)、二位 小暮卓史(NAKAJIMA RACING)、三位 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)となりました。
2輪のJSB1000はポール・ポジションの秋吉耕佑(F.C.C.TSR Honda)がスタートをミスし、2番手スタートの加賀山就臣(Team KAGAYAMA)がトップで第1コーナーへ入っていったが再び秋吉がトップを奪いました。2番手以降は加賀山、伊藤真一(F.C.C.TSR Honda)、高橋巧(MuSASHiRTハルク・プロ)、中須賀克行(YSP RacingTeam with TRC)の4台が激しいバトルを展開しました。結果は優勝 秋吉耕佑(F.C.C.TSR Honda)、二位 中須賀克行(YSP RacingTeam with TRC)、三位 伊藤真一(F.C.C.TSR Honda)となりました。
2輪のレース直前です。
4輪のレース直前です。
フォーミュラ・ニッポンの表彰式です。メインストレートが開放されました。
レースの結果は上記の通りです。
優勝と3位のPETRONAS TEAM TOM'Sです。
SUZUKA 2&4レースはこれで終わりです。
フォーミュラ・ニッポンはポール・ポジションスタートの山本尚貴(TEAM 無限)がスタートで遅れた上に第2コーナーで他車と接触しコースアウトしました。スタートを決めた小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がトップになり6番手のA・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)もスタートが良く2位に浮上しレースはこの2人の一騎打ちとなりました。FNのデビュー戦となる中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)は14番からのスタートとなりましたが表彰台に上る事ができました。結果は優勝 A・ロッテラ(PETRONAS TEAM TOM'S)、二位 小暮卓史(NAKAJIMA RACING)、三位 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)となりました。
2輪のJSB1000はポール・ポジションの秋吉耕佑(F.C.C.TSR Honda)がスタートをミスし、2番手スタートの加賀山就臣(Team KAGAYAMA)がトップで第1コーナーへ入っていったが再び秋吉がトップを奪いました。2番手以降は加賀山、伊藤真一(F.C.C.TSR Honda)、高橋巧(MuSASHiRTハルク・プロ)、中須賀克行(YSP RacingTeam with TRC)の4台が激しいバトルを展開しました。結果は優勝 秋吉耕佑(F.C.C.TSR Honda)、二位 中須賀克行(YSP RacingTeam with TRC)、三位 伊藤真一(F.C.C.TSR Honda)となりました。
2輪のレース直前です。
4輪のレース直前です。
フォーミュラ・ニッポンの表彰式です。メインストレートが開放されました。
レースの結果は上記の通りです。
優勝と3位のPETRONAS TEAM TOM'Sです。
SUZUKA 2&4レースはこれで終わりです。