大相撲秋場所(11日初日)の取組編成会議が9日、両国国技館で開かれ、初日と2日目の取組が決まった。
先場所に続いて綱取りに挑む稀勢の里は、初日に隠岐の海、2日目は先場所敗れた再小結の栃煌山と対戦する。連覇を目指す日馬富士は初日に小結魁聖、2日目は苦手の嘉風の挑戦を受ける。休場明けの鶴竜は初日が栃煌山、2日目は隠岐の海とぶつかる。
白鵬が横綱昇進後初めて初日からの休場を届け出たほか、西前頭3枚目の逸ノ城が腰痛のため初めて休場し、東十両8枚目の豊ノ島もアキレス腱(けん)断裂の影響で休場を届け出た。(読売新聞 9月9日(金)10時58分配信 より抜粋)との内容っす。
稀勢の里の相手が隠岐の海に決まったっすが、隠岐の海も時々横綱キラーになるっすから油断はできないっす。隠岐の海はイケメントリオ(他は勢、遠藤)の一人っすから黄色い声援が大きいっす。しかしハチマキしてハッピを着た稀勢の里の応援団が連日牛久から来て「稀勢の里~!!頑張っぺ~!!」と叫ぶっすから声援合戦は稀勢の里側が有利っす。本場所中牛久の町は奇声の里になるっす。(^^ゞ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます