スポニチアネックス 9月10日(土)7時2分配信
高安(上)は若い衆の体をほぐす
新関脇の高安は首の痛みにより場所前に関取と稽古ができたのは3日の二所ノ関一門連合稽古で5番取ったのが最後。
それでも激しい当たりを控えて調整してきただけに「(痛みは)大丈夫。不安はあるが、初日にベストコンディションに持っていきたい」と前を向いた。「(小結で11勝を挙げた)先場所と同じような立ち合いができるかどうか。だから初日が大事」と貴ノ岩戦をポイントに挙げた。(スポニチアネックス 9月10日(土)7時2分配信より抜粋)との内容っす。
高安も一歩間違えれば休場するところだったっす。新関脇っすから責任は重いっす。稽古は十分とは言えないっすが自分が稽古できない分若い衆のストレッチを手伝ってるっす。画像はまるでカエルのように足で踏ん付けていじめてるとこじゃないっす。お相撲さんは見た目は豚でも身体は柔らかくまるでタコみたいっす。オリンピックの体操選手より柔らかいかもしれないっす。ただ鉄棒とかにぶら下がるのは不得手っす。もしぶら下がったらまるで肉屋の冷凍庫みたいになるっす。(^^ゞ
11日9月場所初日の取組表はここっす。http://blog.goo.ne.jp/debutan-shiro 番付表はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultBanzuke/table
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