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「ソフトバンク・松坂大輔はDeNA入り? 有力説を裏付ける5つの理由」

2017-11-30 05:42:18 | スポーツ


VICTORY
 11/29(水) 11:30配信
ソフトバンクを退団した松坂大輔(C)共同通信

日本の球界を代表する選手である松坂大輔。福岡ソフトバンクホークス退団を決めた右腕の新天地として囁かれているのが、今年、日本一を争った横浜DeNAベイスターズだ。実際に松坂は現役を続行できる状態なのか。そして、DeNA入りが実現する可能性はあるのだろうか。(文=VICTORY編集部)

3年で12億円を受け取るも、1軍登板は1度のみ

松坂大輔、ソフトバンクを退団へ。

そのニュースが駆け巡ったのは、福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズを戦っている最中、11月4日の朝であった。その後、各マスコミも続々と後に続いて「松坂退団」を報道した。その日は3勝2敗で迎え、最終的にはソフトバンクが勝利して日本一を決めた日本シリーズ第6戦の日。これから始まる激闘に水を差すかのような一報ではあったが、球界を揺るがせたのもまた事実だった。

ソフトバンクを退団するに至った経緯はこうだ。右肩の故障により、ソフトバンク加入後の3年間で1軍登板わずか1試合に終わっていた。復帰に意欲を持ちながらも、そのメドが立たない右腕に対してソフトバンク球団サイドは、かつて右肩故障に苦しんだ斉藤和巳氏のように一度支配下登録から外れ、3軍リハビリ担当コーチに就任することを打診した。そこで練習を続け、投げられるメドがついたところで支配下登録へ戻るというプランだ。だが、これを松坂は辞退。あくまで現役選手というのにこだわり、ソフトバンクを退団し、他球団での現役続行という道を選択したのだった。

日本一が決定し、福岡が歓喜に沸いた翌日の11月5日、正式に球団から退団が発表された。このプレスリリースの中で「福岡ソフトバンクホークスの関係者の皆様、ホークスファンの皆様、この3年間期待に応えられず申し訳ありませんでした。出来る事なら胸を張ってチームの歓喜の輪の中に入っていたかったです…。最後の瞬間までリハビリに付き添っていただいたスタッフの皆さん、いつも私に真剣に向き合ってくださった工藤監督、コーチ、選手の皆さん、何より温かい声援を送ってくれたファンの皆様の一つ一つの声に私は支えられてきました。いくら言葉にしても足りないくらいの感謝の想いを伝えるのは1軍のマウンドだと思っています。またいつかグラウンドでファンの皆様、チームメイトに再会できる事を信じて前を向き続けていきたいと思います」とコメントを出した。

松坂のキャリアは輝かしい。横浜高校からプロ入りした埼玉西武ライオンズで3度の最多勝を獲得するなどエースとして活躍。その後、移籍したレッドソックスでは1年目にワールドシリーズ制覇を果たし、2年目には18勝3敗という成績を残した。WBCでは2大会連続MVPにもなった。輝かしい実績を残してきたが、右肘のトミージョン手術を受けた2011年から成績は下降していった。2014年オフに米MLBのメッツから、ソフトバンクに3年12億円の大型契約で加入、9年ぶりに日本球界に復帰した。

2014年にはメッツで先発、中継ぎ双方で34試合に投げたが、先発投手へのこだわりが強く、日本球界復帰を決断。大きな注目を集める中で、2015年シーズンからソフトバンクへと入団した。入団後は3月のオープン戦中に右肩の異変を訴えて離脱。8月には右肩の手術を受けた。手術から1年超が経過した2016年10月2日の楽天戦で日本球界復帰後初の1軍登板を果たしたが、1回3安打4四死球5失点という散々な内容だった。

今季は3月25日のオープン戦・広島戦で7回を無安打無得点に封じる好投を見せ、3年目の今季こそはと期待を感じさせたのだったが……。分厚い選手層もあって開幕ローテから外れ、それでも4月15日のオリックス戦での先発登板が内定したのだが、その直前になって再び右肩の違和感を発症。先発登板は回避となり、そのまま治療、リハビリに専念することに。シーズン終了間際にようやく右肩の症状が改善に向かい、ブルペンでの投球練習を再開するまでになったが、今季も1軍登板無しで終わった。

       次ページは:松坂、球団の双方にメリットのあるDeNA入り (VICTORY 11/29(水) 11:30配信より抜粋)との内容っす。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00010000-victory-base&p=2参照) 
 ソフトバンクを退団した松坂大輔がDeNAに入団するかもしれないというので注目してるっす。せっかくメジャーに行ってあまり活躍できず日本に戻りソフトバンクに入って12億円もの契約金をもらったもののほとんど試合に出れずただのデブ状態が続いてたっす。大輔は横浜高校出身っすからメジャーに行かずに昔の横浜に入ってれば活躍したかもしれないっす。NeNAがここんとこ結構勝つようになってきたっすから入りたいなと思ってるのかもしれないす。筒香と同じようなデブなら歓迎っすがもう12億円は貰えないっす。1億円だって危ないっす。サラリーマン並みの500万円くらいだとしたらどうするっすかねぇ。(^^ゞ

  その他気になるニュースはここっす。

貴乃花親方、30日理事会で巡業部長の追及必至 暴行事件の報告義務怠り親方衆不信感

(サンケイスポーツ) 2017/11/30 5:00貴乃花親方、30日理事会で巡業部長の追及必至 暴行事件の報告義務怠り親方衆不信感
 まあ貴乃花とすればかわいい弟子が暴行を受けて9ホチキス止める(昔だったら9針縫う?)ケガをさせられたわけっすから警察沙汰にしたい気持ちは解るっすが、一方で相撲協会巡業担当理事という職務を負ってるっすから協会の組織的にも理事長に報告すべきだと思うっす。会社の営業担当役員が役員会で営業結果報告をしないのと同じっす。
 子供の頃「パパのようなお相撲さんになりたい。」と目を輝かして言ってたあの純粋な花田少年がパパを超え横綱になって引退して親方になった訳っすが、ずいぶんと頑なになってしまったのは残念っす。激痩せしてから性格が変わったような気がするっす。もっとデブになっておおらかになってほしいっす。(^^ゞ

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