大相撲の大関・稀勢の里(29)=田子ノ浦=が12日、地元・茨城県でのつくば巡業で3年ぶりに、子どもたちに胸を出した。巡業恒例のちびっ子力士と対戦する“真打ち”として登場。体重60キロ近い児童に足取りを許して転がされるなど館内の笑いを誘った。「人材育成もしないとね。少しでも茨城出身の人に力士になってもらいたい」と、巡業では2013年の九州巡業以来となる子どもたちとの対戦を振り返った。
朝稽古では小結・栃煌山(29)=春日野=ら5人の関取を相手に9戦全勝。優勝なら綱取りの可能性もある夏場所(5月8日初日・両国国技館)へ向け、順調に稽古を重ねていた。(スポーツ報知 4月13日(水)7時4分配信 より抜粋) との内容っす。
「大関がわざと敗けてやんのはは~面すろいけんど、まわす掴んで振りましたんじゃ、おめえ、股さ食い込んで痛かっぺ~!虐待してんのけ~?ほれ手加減すてやれって言ってんべ?あんまりやっと玉が潰れんど?で~じょ~ぶけ~?大人んなって角界さへえったらす返すすてやんだっぺな。頑張っぺ!ほれ、茨城すっすんの人はみんな力すになっぺ。」なんて声が聞こえてきそうす。(^^ゞお相撲さんの卵は大事にしてもらいたいっす。
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