スポーツ報知 7/31(月) 8:04配信
小4の部で優勝した児玉くん
第33回わんぱく相撲全国大会が30日、東京・両国国技館で行われ、約400人が出場した。小学4年の部では横綱・白鵬が主催する少年相撲大会「白鵬杯」で優勝した児玉颯飛(はやと)くん(東京選抜)が優勝。名古屋場所で通算最多勝利を更新して39回目の優勝を飾った大横綱に“恩返し”となるわんぱく横綱に輝いた。大阪・河内音頭が団体優勝。
児玉くんが2月の白鵬杯に続く2冠を達成。白鵬の大ファンで「白鵬関もいっぱい相手を倒す。俺もいっぱい勝ちたかった」。自宅では連日NHKの大相撲中継を録画して最強横綱の取り口をインプット。東京・稲城市の自宅から三鷹市の相撲クラブに週3回通う白鵬ばりの稽古熱心さで「緊張したけど、いい当たりができていたので自信があった」と胸を張った。(スポーツ報知 7/31(月) 8:04配信より抜粋)との内容っす。
児玉颯飛くん、優勝おめでとう!!
しっかりした負けん気の強そうな感じがする児玉颯飛(はやと)くんは、なかなかの逸材っす。将来は是非相撲部屋に入門してもらいたいっす。相撲をやる子が少なくなった時代によくぞ相撲をやってくれてると思うっす。
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