大関豪栄道(30=境川)が2日、愛知・扶桑町の部屋で平幕妙義龍(29)らと25番の申し合い稽古を行った。
【写真】白鵬ら熱田神宮土俵入り5000人が「よいしょ~」
夏場所の横綱白鵬戦で「左眼窩(がんか)内側壁骨折」を負ったが、2日前から関取衆との稽古を再開。この日は、前に出る相撲が目立ち23勝2敗と動きは悪くなく「(怖さは)ほとんどない。順調、順調」と笑顔。それでも、気を緩めることなく名古屋場所(10日初日、愛知県体育館)へ向けて「まだこれからです」と気合を入れていた。日刊スポーツ 7月2日(土)19時29分配信 より抜粋) との内容っす。
久しぶりの豪栄道やで。マスコミは綱取り稀勢の里ばっかしやったやろ?豪栄道は先場所白鵬に強烈「カチ上げ」喰ろうてえらいめにおうてんねん。ヘタすりゃ失明やったんや。野球で言うたら危険球や。怪我を治さなあかんかったし稽古もできへんかって気が滅入ってもうてな。ようやっと名古屋場所に向けての稽古なんや。白鵬に習うて「カチ上げ」の稽古もせなあかんやないかいな。名古屋場所で優勝狙ってんねん。場所終わったら、「綱取り豪栄道!」がスポーツ紙のトップ記事やで。見てなはれ?(^^ゞ 豪!豪!豪栄道!
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