ニュースの内容はここっす。【富山巡業】三役復帰確実の朝乃山「ここが新たなスタートライン」大関返り咲きへ「常に2桁を目標に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
ここんとこ巡業が気になってたっすが、昨日の春巡業は富山市総合体育館で行われて、地元・富山市出身の勤勉て真面目な幕内・朝乃山(30歳、高砂部屋)が10番の申し合い稽古をしたみたいっす。なんたって朝乃山は富山の星っす。(^^ゞ
朝乃山が土俵に上がると、稽古場でも本場所さながらの大声援だったみたいで、関脇のチロル大栄翔(30歳、追手風部屋)やとにかく明るいお茶目な一山本(30歳、放駒部屋)らと計10番取って、力強い四つ相撲で会場を大いに盛り上げたみたいっす。何勝何敗だったのかは書いてないっすが、勝敗より元気で巡業に参加してることに意義があると思うっす。(^^ゞ
朝乃山は、来る5月12日に両国国技館で初日を迎える大相撲夏場所では約3年ぶりの三役復帰が確実みたいっす。キャバクラ騒動で色々あったっすがやっと三役まで戻れる朝乃山っす。目指すは元いた大関の座っす。(^^ゞ
新三役だった2019年の九州場所では11勝を挙げたし、その後も10勝、11勝と3場所連続2桁勝利してて一気に大関昇進を果たしてたっす。令和元年5場所では幕内優勝もしたし、あの騒動さえなければ今頃とっくに横綱になってたかもしれないっす。(^^ゞ
朝乃山は、「やるからには、過去の成績を上回れるようにやっていきたい」と言ってるみたいで、小結、関脇の地位をわずか3場所で通過した時の再現を見据えてるみたいっす。もうキャバクラだけは誘われたくないんじゃないかと思うっす。(^^ゞ
「三役で3場所合33勝」が大関昇進目安になるみたいっすから、これを達成するためには、2桁勝利の継続が必要となるみたいっす。集中力を高めればきっと「だいじょうぶだ~~」っす。(^^ゞ
朝乃山は「ここが新たなスタートラインだと思う。ここからは2桁勝利が大事になってくるので、常に2桁以上を目標に置いてやっていきたい」と言ってるみたいで、大関復帰を目指す“勝負の3場所”へ、まずは夏場所で起点をつくることを誓ったみたいっす。真面目に相撲取ってればきっと希望は叶うに違いないっす。フアンはみんな応援タオルを買って待ってるっす。(^^ゞ