毎日新聞 7/25(水) 12:06配信
稀勢の里=藤田健志撮影
大相撲で8場所連続休場中の横綱・稀勢の里が、29日に岐阜県大垣市から始まる夏巡業に参加することになった。師匠の田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)が25日、明らかにした。また、日本相撲協会によると、栃ノ心と高安の両大関は当面、夏巡業に参加しない。(毎日新聞 7/25(水) 12:06配信より抜粋)
夏巡業に参加することになった稀勢の里っすがあまり無理すると9も場所を休場なんてことになりかねないっす。横綱として相撲を取る日にちより休場の日にちの方が多くなっては悲しいものがあるっす。
大関栃ノ心と高安もケガを治す暇がないっすから無理して巡業に行ってもケガが悪化することになるっす。
今年は異常気象もいいとこで超猛暑が続いてて岐阜は特に猛暑が激しいみたいっすから他の力士達も心配いっす。猛暑だけにもうしょうがないなんて言ってらんないっす。(^^ゞ
その他気になるニュースはここっす。<大相撲>常幸龍ら4人が十両復帰 (毎日新聞) 2018/7/25 18:33
常幸龍は大学相撲から入門しいいとこまで行ってたっす。関取時代のある日銀座で見かけた常幸龍はなかなかのもんだったっす。その後ケガで不調が続き降格が続き月とスッポンの生活を味わったっす。関取に復活したら懐具合が良くなってまた銀座で見かけるようになるかもっす。(^^ゞ