でぶたんの城Ⅱ

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「豪栄道、休場で63年ぶり大関不在…左足関節離断性骨軟骨炎」とのニュースっす。

2018-05-22 09:10:09 | スポーツ


スポーツ報知
 5/22(火) 6:04配信
20日の一番で大栄翔に敗れた豪栄道(左)

◆大相撲 夏場所9日目○逸ノ城(不戦勝)豪栄道●(21日・両国国技館)

 関脇・栃ノ心が大関昇進に王手をかけた。前頭3枚目・大栄翔を寄り切りで下して初日から9連勝。力強い相撲内容に八角理事長(元横綱・北勝海)も高評価を与えた。昇進目安となる3場所合計33勝に到達したが2場所前が平幕のため、2ケタ白星で昇進に説得力を持たせる。前頭11枚目・千代の国、横綱・鶴竜と共に1敗を守った横綱・白鵬は10日目に再出場する小結・遠藤と対戦。大関・豪栄道の休場で63年ぶりに場所中に大関が不在となった。

【写真】幕下の取り組みで審判を務める貴乃花親方

 豪栄道が夏場所9日目の21日、日本相撲協会に「左足関節離断性骨軟骨炎で約4週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。昨年春場所以来7回目で、名古屋場所(7月8日初日)は7回目のカド番となる。1955年春場所10日目に三根山が休場して以来、63年ぶりに場所中の大関不在(大関空位などを除く)という異例の事態。師匠の境川親方(元小結・両国)は「(足首は)慢性的なもの。足に力が入らないのは場所前から分かっていた。途中出場はない」と話した。(スポーツ報知 5/22(火) 6:04配信より抜粋)との内容っす。

 豪栄道が休場で大関不在場所になったっす。「どうしてこうケガ人が多く休場になってしまうのか。」っす。休場力士が多すぎる割には入場券の先行抽選販売は好調みたいっす。たった1枚の名古屋場所の入場券が取れずムカついてるとこっす。団体がどっと予約してしまいその割に当日は実際に観に来ない人もいたりして相撲を軽く見てるとしか思えないっす。観に来るのは行儀の悪いどっかの国の観光客ばかりで腹立たしいっす。
 豪栄道は大阪場所の休場でなくて良かったっすが早く治して復帰してもらいたいっす。
 大阪のフアンが言ってるっす。「たこ焼きぎょうさん食うてはよ治さなあきまへんで~。」(^^ゞ

 その他気になるニュースはここっす。千代の国自身最長7連勝!“頭脳プレー”で楽々突き出し「速い相撲が取れている」(デイリースポーツ) 2018/5/22 6:02
 身体の小さい千代の国は頭脳が働きアッと驚く相撲を見せてくれるので楽しみっす。アクロバティック千代の国っす。(^^ゞ

 おまけ  プリンス遠藤が今日から再出場し白鵬と戦うっす。横綱に遠慮しなくてもエンドウっす。遠藤!!懸賞金いっぱい持って帰ってくれ!!っす。(^^ゞ

コメント
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