日刊スポーツ 5/27(日) 17:55配信
優勝力士インタビューを受ける鶴竜（撮影・鈴木正人）
＜大相撲夏場所＞◇千秋楽◇２７日◇東京・両国国技館
横綱鶴竜（３２＝井筒）が５度目の優勝を飾った。２場所連続優勝は自身初。白鵬（３３＝宮城野）との横綱対決を寄り切りで制し、１敗を守った。
過去３度の優勝翌場所は連覇はおろか、いずれも１０勝に届かなかった。賜杯を手にした鶴竜は「（連覇は）横綱に上がった時からの目標。（これまで結果を出せなかったＶ翌場所は）そこもひとつ自分の成長を見せたかったところ。そういう強い気持ちを持っていたのでよかったです」と力強く話した。「また来場所に向かった新たなチャレンジをしたい」と７月の名古屋場所での３連覇に思いを込めた。
２敗で鶴竜を追っていた関脇栃ノ心（３０＝春日野）は前頭５枚目勢（３１＝伊勢ノ海）を寄り切ったが２度目Ｖは届かなかった。２場所連続休場明けの白鵬は１１勝４敗で終えた。(日刊スポーツ 5/27(日) 17:55配信より抜粋)との内容っす。
鶴竜優勝おめでとう！
大相撲千秋楽、鶴竜ことマンガラジャラブ・アナンダが白鵬ことムンフバト・ダヴァジャルガルを寄り切って優勝したっす。お互いに精一杯力を出し切ったと思うっすが、白鵬が若干衰えたような気がしたっす。それにしても、もししこ名が本名だったら呼び出しも行事も舌を噛んで大変っす。(^^ゞ
惜しくも優勝できなかった栃ノ心は大関昇進が確定したみたいなので名古屋場所でまた頑張ってもらいたいっす。イケメン遠藤は小結から平幕に落ちるっすがしっかり怪我を治して横綱キラーになってもらいたいっす。(^^ゞ
その他気になるニュースはここっす。阿武咲 初の十両優勝「素直にうれしい」(デイリースポーツ) 2018/5/27 16:08
阿武咲十両優勝おめでとう。
阿武咲はケガを乗り越えての優勝っすが幕内で活躍できなかったのが悔しかったみたいっす。こういう闘争心がやる気を起こしいい成績になるんだと思うっす。名古屋場所は幕内で阿炎との対決が楽しみっす。両方力士のフアンはどっちを応援していいか判らなくなるっすが勝った方を応援するっす。(^^ゞ
各段の日別の取組結果はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/15/
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