でぶたんの城Ⅱ

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「「白鵬杯」長男・真羽人くん3度目出場で初勝利 力士のDNA全開」とのニュースっす。

2018-02-12 22:16:35 | スポーツ


デイリースポーツ
 2/12(月) 18:17配信
      敗戦後、真羽人君の手をを握りながら語りかける
白鵬(右)=両国国技館(撮影・出月俊成)

 小、中学生の国際親善相撲大会「白鵬杯」が12日、東京・両国国技館で行われ、主催者である横綱白鵬(32)=宮城野=の長男で小学3年生の和田真羽人(まはと)くん(9)が大会3度目出場で初めて勝利した。

【写真】真羽人くんの初白星

 小1、2年はともに初戦敗退。この1年、自宅では四股、すり足や白鵬相手に押す稽古を行った。毎年8月には宮城野部屋の滋賀・長浜合宿にも参加。身長136センチ、体重30キロと細身ながら、小学校で行われた3年生の相撲大会では優勝するなど地力を付けた。

 「自信があるそうなので」と期待する父が見守る前で、力士のDNAが全開になった。

 小3のトーナメント初戦の2回戦。相手は身長125センチ、体重25キロの立石光紀くん。素早い立ち合いで走ると、左上手をつかんだ。そのまま豪快に投げ飛ばした。

 「うれしかった。2年間、勝てず、戦略とか(考えた)。稽古?つらくはなかった」と笑顔。1、2年時は負けて泣いただけに「勝つのは(相手が)かわいそうな気持ち。僕に負けた相手が泣くから」と勝って複雑な気持ちにもなった。

 続く3回戦は身長139センチ、体重59キロの鈴木悠斗くんが相手。立ち合い、怖がらず踏み込んだが、体格が違いすぎた。力強い押しを何度も食らい、たまらず土俵を割った。

 「相手が大きくプレッシャーがあった」と、振り返った。敗戦後は父のもとに駆け寄り、言葉をかわした。父に関し「すごい人」と尊敬してやまない。

 来年はさらなる好成績を残すつもり。「やせてる人、大きい人、小さい人、そういうのを分かって戦略を考える。勝負は当たりで決まる。そこを磨きたい」とどん欲に話した。(デイリースポーツ 2/12(月) 18:17配信より抜粋)との内容っす。

  チビッ子達が元気よく相撲を取れて良かったっす。白鵬も長男真羽人君の成長に嬉しさをかみしめたと思うっす。先場所は休場して優勝できなかったっすから悔しさもかみしめたし、次は何をかみしめるのか注目したいっす。(^^ゞ

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栃ノ心が大相撲トーナメント初優勝「気持ちいい」とのニュースっす。

2018-02-12 06:56:37 | スポーツ


日刊スポーツ
 2/11(日) 19:51配信
幕内トーナメントで優勝を果たした栃ノ心(左)は
  春日野親方から優勝杯の贈呈を受ける(撮影・小沢裕)

 第42回日本大相撲トーナメントが11日、東京・両国国技館で行われた。1月の初場所で平幕で初優勝したジョージア出身の栃ノ心(30=春日野)が、勢いそのままに初優勝を飾った。

【写真】初優勝を決め、春日野部屋で祝いのタイを持ち上げる栃ノ心

 初戦の2回戦で勢を破ると、続く3回戦は本場所で25度対戦して1度も白星がない横綱白鵬も撃破。その後も北勝富士、隠岐の海と続き、決勝の関脇玉鷲まですべて寄り切りで5連勝し、頂点に立った。

 優勝賞金250万円に、1勝するごとに10万円が加わり、計300万円の賞金や最高級黒毛和牛1頭など豪華賞品も手にした。初場所で優勝した際には抱き合って喜んだ、巡業部長代理で師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)から優勝杯を受け取り「師匠からもらうとまた違うね。うれしかった」と、声を弾ませた。続けて「気持ちいい。経験したことないことを経験したからね」と“連続優勝”の良い流れを実感していた。

 米を食べる量を制限し、今回のトーナメントは初場所よりも7、8キロ軽い、166キロで出場した。「体重が落ちると軽くなる。重みはなくなるけど、そのかわりにスピードが出る」と、持ち前の力強さに軽快な動きを兼ね備えて初優勝につなげた。3月の春場所は大阪での開催で「地方場所は外食も増えるし、おいしいものが多くて食べ過ぎるから。(昨年11月の九州場所が行われた)福岡では182キロぐらいになって(古傷の)ひざが気になったから」と、本場所中に初場所と同様に173キロ程度にすることを目標にしている。(日刊スポーツ 2/11(日) 19:51配信より抜粋)との内容っす。

 栃ノ心の勢いが止まらないっす。モンゴル勢の次はジョージアっす。国産関取の活躍はいつになったら見れるのやら。少し寂しい気がするっす。何が足りないのか判らないっすが一番足りないのはハングリー精神のような気がするっす。チャンコ食べすぎてるせいじゃないと思うっす。(^^ゞ

 振分親方の“ロボコップ”ぶりに会場大盛り上がり 大相撲トーナメントでOB戦 (デイリースポーツ) 2018/2/11 19:27
 元高見盛のロボコップは健在っす。土俵に上がるだけで会場が盛り上がるっす。場所中でも午前午後と2回特別にロボコップ姿を披露するコーナーを設けたら集客率は向上するっす。(^^ゞ

 水戸龍、十両昇進「うれしい気持ちでいっぱい」(スポーツ報知)2018/2/11 23:39
 モンゴル出身の日大相撲部主将経験もある水戸龍(本名バーサンスレン・トゥルボルド )っす。きっとフアンの多くは「ばーさんかもしれん。」なんて言ってる場合じゃないっす。(^^ゞ
 力士情報はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/profile/3797/

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