日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

行動心理学

2016-05-10 20:31:28 | 日記
 ここまで、細かい行動学心理学を遣ったかな。途中だったのかな-。駄目だ駄目だ。遣る事が多くて駄目だ駄目だ。気ばかり焦る。前よりは前進しているがな。


問題だったのは、自分は情報の科目が高校の頃無かった故なのか、情報理論のその前の段階の計算的考え方の土台が不足していたんだよな。それが計算事の科目であったが、これが偉い具合の良い様に自分の中に嵌る嵌る。まるでパズルの歯抜けの様に欠けていた様にピシピシ嵌る。




高校の頃数学が何か違うんだよなと思って、もっと高度な事を遣りたいけど、英語故だから仕方が無いなと、その英語も貧しい故だからなのか、カリキュラムがそうなって居るんだから、丁寧に教えてくれると思ってもいたし、貧しいからといじけた考えに成って居たのかもしれない。



でも、うまく動かない英語のゲームみたいなのが少し出来たから、何だか大丈夫なんじゃないかと勝手に思ってもいた面はある気がする。でもそれは漸く時代遅れに手に入れたファミコンだった。それが小学校6年生の時だったから、じっくりと考える余裕もなかった気もする。家庭内では不穏な空気も出始めて、不和的要素と居住地の移動という不安と焦燥感とでも言うのか、何故か身体が少し大きめだった所為か、大人の様な扱いもしたし。


もどって、だからこそ行動心理学の話で諦めるのでは無くそれを敬愛する長岡亮介先生の言うところの、テイラーメイド的にするんだと思うんだ。


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落第騎士の英雄譚の黒鉄一輝の気持ちの様に成ってしまうよな・・。それにあのアリスインとかいう、最近ハッキリと形になってきたキャラクターの言葉が何だが意味深の様で短い話なのに心に響く様な気がするよな・・。
コメント
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