日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

図と図形と感じると見える

2022-08-24 09:46:25 | 日記
 図と図形の話として図形を基本軸の形で型として組み立てて行くという話を以前、祖父が話して居たことを暫く前に思い出す。思い出したのは何時頃だろうか・・・・と思うとき矢張り心辺りがあるのは以前の記事で書いた、現実世界のあらゆる処に、相似が1感じ、2見える様に為った時からだろうか。

 初めに1の感じてから次に2の見える様に成るという事だから、脳の感じる所での軸索が強化されたということなのかな。最近になって漸く関係していると思われる幾何と情報関係の書籍も出始めたからこの本から、研究に繋がる手掛かりが見つかれば良いのだが。

しかし、時間もないのに遣りたい事や遣らなければならない事が多過ぎて本当に参るな。教授からはその儘研究に進んだ方が良いと助言を頂いたから、継続しつつという思いなんだけどな・・。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 修辞学と数学と記憶と | トップ | 精神と精神性と衝撃的繋がり... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。