読者の皆さん、こんばんは。
明治大学応援團の『暗い影』に関するその後の報道内容は、尊い人命が失われたことを踏まえると、返す返す残念でたまりません。
亡くなられた方のご冥福を、ただただお祈りするばかりです。
これは、応援団ファンの皆さんのみならず、世論的にも残念なことに該当すると思います。
報道を耳に、あるいは目の辺りにして、「許せない」という読者の皆さんのお気持ちも、正論だと思います。
なお、unknown様から頂戴したコメントを拝読しましたが、昨日のエントリー記事に、若干配慮不足があったことはご指摘の通りで、深くお詫び申し上げます。
該当箇所については、訂正して再掲示させていただいております。
本件に関しては、紫紺の八木崎健児先輩が、昨日の小生の記事のコメント欄にありますように、徹底究明に乗り出していただけるようです。
とにかく小生は、先輩の高校時代の後輩としてその結果を待ち、その内容をしっかりと受け止め、良く反芻してから、本件は改めて記事にしたいと考えております。
どうか、読者の皆様のご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
報道の通りであれば、蛮行に至った諸君らには、猛省を促したいですね。
とにかく、残念です。
明治大学応援團の『暗い影』に関するその後の報道内容は、尊い人命が失われたことを踏まえると、返す返す残念でたまりません。
亡くなられた方のご冥福を、ただただお祈りするばかりです。
これは、応援団ファンの皆さんのみならず、世論的にも残念なことに該当すると思います。
報道を耳に、あるいは目の辺りにして、「許せない」という読者の皆さんのお気持ちも、正論だと思います。
なお、unknown様から頂戴したコメントを拝読しましたが、昨日のエントリー記事に、若干配慮不足があったことはご指摘の通りで、深くお詫び申し上げます。
該当箇所については、訂正して再掲示させていただいております。
本件に関しては、紫紺の八木崎健児先輩が、昨日の小生の記事のコメント欄にありますように、徹底究明に乗り出していただけるようです。
とにかく小生は、先輩の高校時代の後輩としてその結果を待ち、その内容をしっかりと受け止め、良く反芻してから、本件は改めて記事にしたいと考えております。
どうか、読者の皆様のご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
報道の通りであれば、蛮行に至った諸君らには、猛省を促したいですね。
とにかく、残念です。
重ね重ねで失礼します。
確かに、大学当局やOBの皆様による調査も大切です。
しかし、一番大切なのは、事件を起こした当人が出て来て、応援団なりOB会なりのホームページで、包み隠さず事情を説明することではないでしょうか。
こそこそ逃げ回ることが、一時期でも「幹部」と呼ばれた人達のやることですか?
社会でそれを通用させてしまっていいのですか?
OB会の皆様、後輩に対する愛情があるなら、大衆の面前に引っ張り出してでも、当人を出すべきではないのでしょうか。
勿論、世間の厳しい指弾もありましょう。
しかし、それに耐え抜けるだけの精神力を、応援団の練習を通して積み重ねてきているのでしょう?
ただテクを振って声を張り上げるだけの練習だったのですか?
今こそが、応援団として鍛え上げてきた精神力の見せ所ではありませんか?
それとも、しょせん応援団と言っても、親のすねをかじる身でしかない、といったところでしょうか?
今回の報道にはOBの一人としてショックを受けております。
ただ、もし事実としても、本件はあくまで一部の幹部の起した暴走であり、応援団を解散させるのは行き過ぎと思います。
私が在学していた頃も、応援団では鉄拳制裁があるというのは学生間の常識でしたが、むしろそれに耐えて男を磨いている応援団員は、野球部、ラグビー部員同様に学生間で尊敬を集めていたと思います。
応援団は100年以上の歴史を誇っており、ここでその火を絶やすべきではありません。
もちろん加害者は厳重に処罰されるべきでしょう。刑事上、民事上の責任を負うこともやむをえないでしょう。
ただ、応援団と加害者とは別個の人格を持つはずです。
扇情的な報道に流されず、大学当局には冷静な対応をされることを望んでいます。
しかし、今、このブログで悪しき因習を公開するのではなく、OB会や大学に対し行動を起こすことが大切ではないでしょうか?
直談判、投書、電話、メール・・・で。
こんなブログ(管理人さんゴメンなさい)に因習を書き込んだ所で低脳なワイドショーか、写真週刊誌のネタになるだけです。
実はこの8人の中に応援団の3年生がいたことはあまり知られていません。しかも、そこには「右翼ヤクザ」関係がからんでおり、今にしてみれば、この時が応援団改革の好機であったかもしれません。この時のうやむやも今回の事件につながってくるのではと、この点も究明したいです。しかし、この退学になった元部員は大変人格者で後輩からも。慕われており、先輩に対する態度も立派でした。今は社会人として立派に活躍されていることと思います。