寛平さんゴール！２年で総距離４万１０００キロ(読売新聞) - goo ニュース
昨夜、ヨットとマラソンで世界一周する「アースマラソン」に挑んでいた、間 寛平 さんが、４万１０４０ｋｍを「完走」しました。
上のリンク先の記事、全文引用して紹介します。
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マラソンとヨットで世界を一周する「アースマラソン」に挑戦したタレントの間寛平さん（６１）が２１日夜、スタートから７６６日ぶりに、大阪にゴールした。
出迎えイベント会場の大阪城音楽堂（大阪市中央区）にはファンら約３０００人が集まり、寛平さんが元気な姿を見せると、大きな歓声がわいた。
２００８年１２月１７日に大阪・難波を出発。前立腺がんの治療のため約２か月間中断したものの、太平洋、北米大陸、大西洋、ユーラシア大陸を横断し、今月４日に中国からヨットで福岡に帰国、最後のマラソンを続けていた。
訪れた国は１８か国、総距離は海路も含め計約４万１０００キロにも及んだ。
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もう、「凄い」の一言しかないです。
寛平さんの姿を見ると、「もう少し頑張らなきゃ」って思えます。
ある方に、メンタル面で「完全に元気を失っている」し、「自分自身をギリギリで支えている状態」だと指摘されたのですが、現役当時の練習の方が辛かったし、今の私よりも、もっと辛い人がたくさんいる…と思えば、もう少しだけ頑張れそうです。
寛平さんの存在そのものが、今の私の「ギリギリ」の状態を支えて下さっています。
寛平さんのゴールを、私が本来持っているはずの元気を取り戻すきっかけにしたい…と思っています。
元気、取り戻せるかな…自信、完全に失っています。
昨夜、ヨットとマラソンで世界一周する「アースマラソン」に挑んでいた、間 寛平 さんが、４万１０４０ｋｍを「完走」しました。
上のリンク先の記事、全文引用して紹介します。
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マラソンとヨットで世界を一周する「アースマラソン」に挑戦したタレントの間寛平さん（６１）が２１日夜、スタートから７６６日ぶりに、大阪にゴールした。
出迎えイベント会場の大阪城音楽堂（大阪市中央区）にはファンら約３０００人が集まり、寛平さんが元気な姿を見せると、大きな歓声がわいた。
２００８年１２月１７日に大阪・難波を出発。前立腺がんの治療のため約２か月間中断したものの、太平洋、北米大陸、大西洋、ユーラシア大陸を横断し、今月４日に中国からヨットで福岡に帰国、最後のマラソンを続けていた。
訪れた国は１８か国、総距離は海路も含め計約４万１０００キロにも及んだ。
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もう、「凄い」の一言しかないです。
寛平さんの姿を見ると、「もう少し頑張らなきゃ」って思えます。
ある方に、メンタル面で「完全に元気を失っている」し、「自分自身をギリギリで支えている状態」だと指摘されたのですが、現役当時の練習の方が辛かったし、今の私よりも、もっと辛い人がたくさんいる…と思えば、もう少しだけ頑張れそうです。
寛平さんの存在そのものが、今の私の「ギリギリ」の状態を支えて下さっています。
寛平さんのゴールを、私が本来持っているはずの元気を取り戻すきっかけにしたい…と思っています。
元気、取り戻せるかな…自信、完全に失っています。
肉体的、精神的にお疲れとのこと、心配になり思い切ってお見舞いのコメントをさせて頂きました。我々外野は何ができるわけでもありませんが、ご自愛下さい。快方へ向かわれることを祈念致します。
また機会があればコメントなどさせて頂きたいと思います。ゆるゆると、穏やかな日々が送られますよう。
では失礼します。
拙ブログをご贔屓との事、誠にありがとうございます。大変嬉しく思います。
北都さんと違い、私は高校３年間だけですから、大学で４年間続けられた方には、頭が上がりません。
鍛えられ方から何もかもが高校よりもハイレベルですから、続けられた…というだけで、尊敬します。
しかし、高校３年間だけだったとは言え、その時の充実ぶりから、「応援団って、素晴らしいよ！」という事を、小さいながらも発信できたら良いなと思い、４年間続けてきました。
残念ながら、発信したいことを上手に発信できなく、若干の力量不足を感じますし、関連するエントリーも少なくなってしまっていますが、北都さんの様な読者の皆様のご期待に添えられる様に、これからもゆるゆると続けて参りたいと存じます。
大学４年間応援団を続けられた読者の北都さんに、応援していただきました。それを励みにして、元気を取り戻したいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
先ずは、お心遣いのコメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。
遠慮なく、またお出で下さい。「お茶」を入れてお待ち申し上げます。