昨晩、暑くて寝付けなくて、暫くウインブルドン・テニスの男子決勝戦をテレビ観戦
していましたが、まさに「激闘」だったんですね
…。
ナダル、フェデラーの６連覇阻止 「赤土の王」に「芝の冠」(産経新聞) - goo ニュース
ナダル、ウィンブルドン初制覇＝死闘、フェデラーの６連覇阻む－テニス(時事通信) - goo ニュース
ナダル、死闘制し芝の王者 全英テニス、フェデラー破る(共同通信) - goo ニュース
最長時間記録を更新＝ウィンブルドンテニス男子決勝(時事通信) - goo ニュース
テニス＝ナダルがウィンブルドン初制覇(ロイター) - goo ニュース
小生は、ナダル側からみて６－４，０－３のところまで見て、ようやく眠くなった
ので休みましたが
、フルセットで試合が終わったのは、日本時間の今日が明けて、陽が昇った５時半過ぎだったんですね…。
最後まで観戦していたら、大変な事になっていました
…（徹夜決定だったじゃんか
…）。
応援していたのは、ナダルの方でしたが、第２セットが見ているときまでは散々だったので、「これは、フェデラーの１２２年ぶりの６連覇か
」と、少し諦めていたのですが…やりましたね
。
正直、このセットを６－４で取るとは思いもしませんでした。フェデラーのサービスゲームが安定感抜群だったので…（どうやって逆転したのか、興味津々
）。
奇しくも、昨日の決勝戦は、２人の国籍が、つい先日閉幕したサッカーのヨーロッパ選手権『ＥＵＲＯ２００８』の開催国
対優勝国だったんですね…。
サッカーの結果と同じように、スペイン国籍のナダルが優勝…。
今年は、スペインが熱いかもしれませんよ～
。
それにしても、決勝戦を戦った両雄に、心から拍手
を贈りたいと思います。
いやぁ～～テニスの試合で４時間４８分ですか…。凄いですね。
していましたが、まさに「激闘」だったんですね…。ナダル、フェデラーの６連覇阻止 「赤土の王」に「芝の冠」(産経新聞) - goo ニュース
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小生は、ナダル側からみて６－４，０－３のところまで見て、ようやく眠くなった
ので休みましたが、フルセットで試合が終わったのは、日本時間の今日が明けて、陽が昇った５時半過ぎだったんですね…。最後まで観戦していたら、大変な事になっていました
…（徹夜決定だったじゃんか…）。応援していたのは、ナダルの方でしたが、第２セットが見ているときまでは散々だったので、「これは、フェデラーの１２２年ぶりの６連覇か
」と、少し諦めていたのですが…やりましたね。正直、このセットを６－４で取るとは思いもしませんでした。フェデラーのサービスゲームが安定感抜群だったので…（どうやって逆転したのか、興味津々
）。奇しくも、昨日の決勝戦は、２人の国籍が、つい先日閉幕したサッカーのヨーロッパ選手権『ＥＵＲＯ２００８』の開催国
対優勝国だったんですね…。サッカーの結果と同じように、スペイン国籍のナダルが優勝…。
今年は、スペインが熱いかもしれませんよ～
。それにしても、決勝戦を戦った両雄に、心から拍手
を贈りたいと思います。いやぁ～～テニスの試合で４時間４８分ですか
…。凄いですね。
すごい試合だったんですね！
ちょっと見てみたかったです★
最後まで見てしまっていたら、徹夜だったことを考えると、これで良かったと思う反面、凄い試合だった様ですので、スポーツは何でも見るのが好きな小生にとっては「プチ後悔」の思いもあります。
総集編みたいな番組が放送されるあかつきには、これはみなきゃ…な～んて思っています。
そういえば、テニスもラケットは持っているけれど、プレーは数年していないなぁ…（苦笑）。
やはりグランドスラムは熱いですね。さすがに私も結果は気にしていましたが、ＴＶ観戦は出来ませんでした。
以前にもコメントしましたが、私は大学卒業して就職した会社が広告・イベント制作会社で、当時、主なスポーツイベントが国内テニス大会の運営でした。春の『サントリー・オープン・テニス』と秋の『セイコー・スーパー・テニス』（名称は共に当時のもの）でした。いわゆる国内最大手の広告代理店の下請け仕事で、入場券販売から会場設営、記念品製作・販売…等まで競技以外の全ての作業・準備を大会開催の半年前から行ないます。そして、本大会が始まると、今回のウインブルドンのような時間の読めない長時間の試合もあり、会場整理や翌日のマッチトーナメント（みどころ）の印刷作業など度々深夜になる仕事でした。
そんなとき、当時全く人気の無かった『サッカー』担当になりました。Ｊリーグ前身の『日本サッカーリーグ』場内広告看板設置の仕事です。作業時間はきっちり読めるものの、両手の指を折って数えられる位の観客。ほぼ毎週末ひとりで広告責任者として会場に行きました。そんなある日、サッカー協会のある担当者から「サッカーは夢のあるスポーツ」と言われ、「将来プロ化（Ｊリーグ発足）とＷ杯日本誘致まで一緒に頑張ろう！」とまで言われました。
昨日（18日）、都内で元日本サッカー協会会長の故・長沼健さんのお別れの会があり、私も今では“一般人”として参列いたしました。
今までの良い経験（仕事）をさせてもらった事に感謝して、様々なスポーツを応援していきます！！
ウインブルドンテニスでもそうです。
コートをキープする人達…ボールボーイの人たちといった、決して表舞台に立つことがない人達によって、選手が最高のコンディションで試合ができるわけで、だからこそ試合に臨む選手は全力にプレーし、それが感動を呼ぶのでしょう。
全てのスポーツに通じるものです。