ここ数日、拙ブログ設立のきっかけとなった、渡辺 明 竜王のブログでの語り口調を少し真似て書いています。
渡辺竜王が日常を綴る様に、私も、１日どう過ごしていたのかを、そんな調子で綴れば、「あぁ、ブログの記事を書かなくちゃ」とか、「ブログ、どうしよう…」と、何かに迫られている気がする事もないんじゃないか…と思ったのがきっかけです。
書きたいネタはたくさんあるし、ストックしていくうちに「陳腐化」してしまうという悩みはあるのですが、徹夜が効かない体質だし、無理して翌日に身体に堪えては、本末転倒ですし。
まぁ、長く、「ゆるゆる」と続けることを考えた場合、このほうが無駄な力が入らなくて良いかも知れません。
今日（２５日）は、１日殆どが実験に費やされ、デスクに向かったのは、昼食休憩中の他は、３０分もなかったかもしれません。珍しい日です。
裏を返せば、やろうと思えばいくらでもできる…という事にはなりますが、実験は実験で大変な労力が必要なので、効率を考えたら、「切り」が良いところで止めることも「勇気」が要ることと前向きにとらえて、早めに帰宅しました。
月末が迫っているので、そろそろ月次報告書を作成・提出する必要がありますが、今日から着手していこうと思っています。
さて、２４日に起こった、山口県宇部市の女児への「通り魔」事件。
帰宅して、この記事を書くために、パソコンを立ち上げてgooのトップページに行ったら、「容疑者逮捕」とあったので、とてもホッとしています。
山口の女児切りつけ、２３歳容疑者逮捕(朝日新聞) - goo ニュース
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山口県宇部市の路上で小学２年の女児（８）が顔や首を切りつけられた事件で、県警は２５日、宇部市島２丁目、無職山田昌宏容疑者（２３）を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。「人を切ったり刺したりはしておりません」と容疑を否認している。
発表によると、山田容疑者は２４日午後３時半ごろ、同市島２丁目の路上で、市立新川小学校２年で現場近くに住む女児の顔や首などを刃物で切りつけて重傷を負わせた疑いが持たれている。
現場近くに住む女性（７４）が、顔から血を流してうつぶせに倒れている女児を発見し、１１０番通報した。その際、現場付近にいた男が、「子どもが倒れている」と女性に話して立ち去るなど不審な点があるため、県警は男が何らかの事情を知っていると判断。女性の証言を元に似顔絵を作成し、行方を捜していた。その後の捜査で山田容疑者が浮上し、任意で事情を聴いていた。県警は、山田容疑者の自宅から、凶器とみられる包丁を押収した。
女児は５時間目の授業を終えた２４日午後３時すぎ、同級生２人と一緒に下校。途中から同級生と別れ、学校から約５００メートル離れた自宅付近で被害にあった。女児は顔や首に計十五、六カ所を切られて全治一カ月以上と診断されたが、生命に別条はないという。
容疑者逮捕を受け、女児の両親が宇部署を通じて「逮捕で安心しました。子どもも家族も傷つき、苦しみ、悲しんでおります。子どものためにもどうぞ温かくそっとしておいてください」とのコメントを出した。
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容疑者は、犯行を否認している様ですが、火のないところには煙が立たない…なんてことはないので、被害を受けた女児のため、女児の家族のためにも、罪を認めて償って欲しいと思います。
その少し前。
サッカーのアジアカップ準決勝の日韓戦の中継まで時間があるので、食事の後、とりあえず宅配されてきた『週刊将棋』を見ていました。
実は、個人的に、編集長の遠山 雄亮 四段はファンである棋士の一人で、後ろめたいものは感じていたのですが、「どうしようか…」と迷って、今まで『日本将棋連盟モバイル』を、「マイページ」登録を、今まで見送っていました。
しかし…
『週刊将棋』１面を使って、モバイルサイトの紹介を拝読して、思い切って登録することにして、さっきそれを済ませました。
何故か…
勿論、対局の中継を楽しむ目的はあります。
私が登録した２５日は、『第２４期 竜王戦』３組１回戦の好カード 片上 大輔 六段－佐藤 天彦 五段の対局が中継されていました。これを見ることができるのは、結構美味しいです。
ですが、もう一つは、「ストライク・ゾーン」でもあるし、２回指導対局を受けている、鈴木 環那 女流初段の「待ち受け画像」と「着ボイス」がダウンロードできるから…です。
さらに、声が「ど真ん中のストライク」な、安食 総子 女流初段の「着ボイス」まであるというのだから…。
これで、勢いよく決めてしまいました。
バカですね～（汗）。
まぁ、そんな感じで、１日を過ごしているDanchoです。
日付は２６日エントリーにしていますが、実はまだ２５日。
翌日に堪えない程度に、サッカーの日韓戦を楽しみにします。
では。
渡辺竜王が日常を綴る様に、私も、１日どう過ごしていたのかを、そんな調子で綴れば、「あぁ、ブログの記事を書かなくちゃ」とか、「ブログ、どうしよう…」と、何かに迫られている気がする事もないんじゃないか…と思ったのがきっかけです。
書きたいネタはたくさんあるし、ストックしていくうちに「陳腐化」してしまうという悩みはあるのですが、徹夜が効かない体質だし、無理して翌日に身体に堪えては、本末転倒ですし。
まぁ、長く、「ゆるゆる」と続けることを考えた場合、このほうが無駄な力が入らなくて良いかも知れません。
今日（２５日）は、１日殆どが実験に費やされ、デスクに向かったのは、昼食休憩中の他は、３０分もなかったかもしれません。珍しい日です。
裏を返せば、やろうと思えばいくらでもできる…という事にはなりますが、実験は実験で大変な労力が必要なので、効率を考えたら、「切り」が良いところで止めることも「勇気」が要ることと前向きにとらえて、早めに帰宅しました。
月末が迫っているので、そろそろ月次報告書を作成・提出する必要がありますが、今日から着手していこうと思っています。
さて、２４日に起こった、山口県宇部市の女児への「通り魔」事件。
帰宅して、この記事を書くために、パソコンを立ち上げてgooのトップページに行ったら、「容疑者逮捕」とあったので、とてもホッとしています。
山口の女児切りつけ、２３歳容疑者逮捕(朝日新聞) - goo ニュース
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山口県宇部市の路上で小学２年の女児（８）が顔や首を切りつけられた事件で、県警は２５日、宇部市島２丁目、無職山田昌宏容疑者（２３）を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。「人を切ったり刺したりはしておりません」と容疑を否認している。
発表によると、山田容疑者は２４日午後３時半ごろ、同市島２丁目の路上で、市立新川小学校２年で現場近くに住む女児の顔や首などを刃物で切りつけて重傷を負わせた疑いが持たれている。
現場近くに住む女性（７４）が、顔から血を流してうつぶせに倒れている女児を発見し、１１０番通報した。その際、現場付近にいた男が、「子どもが倒れている」と女性に話して立ち去るなど不審な点があるため、県警は男が何らかの事情を知っていると判断。女性の証言を元に似顔絵を作成し、行方を捜していた。その後の捜査で山田容疑者が浮上し、任意で事情を聴いていた。県警は、山田容疑者の自宅から、凶器とみられる包丁を押収した。
女児は５時間目の授業を終えた２４日午後３時すぎ、同級生２人と一緒に下校。途中から同級生と別れ、学校から約５００メートル離れた自宅付近で被害にあった。女児は顔や首に計十五、六カ所を切られて全治一カ月以上と診断されたが、生命に別条はないという。
容疑者逮捕を受け、女児の両親が宇部署を通じて「逮捕で安心しました。子どもも家族も傷つき、苦しみ、悲しんでおります。子どものためにもどうぞ温かくそっとしておいてください」とのコメントを出した。
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容疑者は、犯行を否認している様ですが、火のないところには煙が立たない…なんてことはないので、被害を受けた女児のため、女児の家族のためにも、罪を認めて償って欲しいと思います。
その少し前。
サッカーのアジアカップ準決勝の日韓戦の中継まで時間があるので、食事の後、とりあえず宅配されてきた『週刊将棋』を見ていました。
実は、個人的に、編集長の遠山 雄亮 四段はファンである棋士の一人で、後ろめたいものは感じていたのですが、「どうしようか…」と迷って、今まで『日本将棋連盟モバイル』を、「マイページ」登録を、今まで見送っていました。
しかし…
『週刊将棋』１面を使って、モバイルサイトの紹介を拝読して、思い切って登録することにして、さっきそれを済ませました。
何故か…
勿論、対局の中継を楽しむ目的はあります。
私が登録した２５日は、『第２４期 竜王戦』３組１回戦の好カード 片上 大輔 六段－佐藤 天彦 五段の対局が中継されていました。これを見ることができるのは、結構美味しいです。
ですが、もう一つは、「ストライク・ゾーン」でもあるし、２回指導対局を受けている、鈴木 環那 女流初段の「待ち受け画像」と「着ボイス」がダウンロードできるから…です。
さらに、声が「ど真ん中のストライク」な、安食 総子 女流初段の「着ボイス」まであるというのだから…。
これで、勢いよく決めてしまいました。
バカですね～（汗）。
まぁ、そんな感じで、１日を過ごしているDanchoです。
日付は２６日エントリーにしていますが、実はまだ２５日。
翌日に堪えない程度に、サッカーの日韓戦を楽しみにします。
では。
