その表面に流れる雲を映し、その蒼さはまるでエーゲ海のよう…
凪を思わせる沈黙の水面に、流れる雲が過去の経歴を語りかけるように
時折、スクラッチを光らせては流れて行く…
ダダ漏れです♪
3~4箇所は開いてる模様w
全体として滴下になる直前まで、水道の蛇口を絞ったような状態…
コイツが「漏れは止まった」と確信できるまで、何回(何年)修理しなくてはならないのか…
それまで塗装にはかかれないことを思うと、こいつを使うのは現実的ではないんだなと悟った。
別タンクがあるので、そっちを塗り替えて…と、なると色合わせにカウルなどの他外装も一緒に全塗になる…
ペイント.comあたりで調色はしてるようなので、塗料の心配は無いのだが、
ホムセンコンプレッサーは買って1年の寿命を終え、軒下で色褪せているw
ん~、赤白のストロボなら二液の缶スプレー1本でコトが済むな…
錆クリーナーを放り込んで1週間くらい放置するか、液温が低いぶん、反応にも時間がかかりそう。
こいつは鉄を攻撃しないので、放置できるのがいい。
ま、様子見…そんなんばっかだなσ(゚∀゚ )www
見事に当たった(笑)
もう、こうなると板金ハンダのお世話になった方がいいでしょ。
流れにくい板金ハンダだよ〜
普通のハンダでは、厚みが出ない部分が必ず出るからダメです。
ガンバレ〜
このタンクを生かすなら、真鍮の薄板を貼り付ける方法じゃないと、
追いつかないのではないかと思うようになったw
タンクの中に電球を入れて部屋の明かりを消すと、夜景?天の川?とか
そんな状態だったので、一括してライナーで止めようとしたわけだけど
やはり100%ではないねライナーはw
ハンダで止めても、絶対に他から漏れるようになる…
じゃ、何回ハンダを使えば?と思うと、対象になる原因の数が多すぎるwww
塗装を剥いで薄板を貼り付けて、それで絶対漏れないなら塗装にいけるけど
塗料の心配は無いにせよ、気温低いし設備は無いしで、
ま、白の缶スプレーでコトが足りるストロボカラーでしばらく走らせてみようかとw