4月24日に、スバル中四国株式会社様が大山ナショナルパークセンター(鳥取支部大山事業地)にパトロールカーを提供いただいたのに続き、
5月20日、従業員を対象に「大山の自然を感じ、守る活動を知り体験するワークショップ」を開催。
↑ ワークショップ終了後の集合写真
29名が大山に集まり、自然公園財団鳥取支部の活動や、自然や歴史を学び、40年も続く「大山の頂上を保護する会(事務局:自然公園財団鳥取支部)」の活動の一部を体験しました。
↑ 午前中は座学。大山自然歴史館の矢田貝館長の講義も
南光河原での石集めの後、大山寺の散策コースを自然公園財団のスタッフと散策し、大山の自然を守ってきた大山信仰の遺跡と新緑のブナ林を堪能しました
↑ 南光河原で一木一石運動の石集め。石は頂上での保全作業に使用される
↑ 大山寺僧兵コースの森を自然公園財団職員の解説を聞きながら歩く
↑ 大山を代表するブナの木を体感する
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