薄曇りでも日向は暑い日でありました。
■吉見の真っ直ぐな農道。
家を出る時は長袖だったカミさんもすぐに半袖になりました。
私ははなからTシャツであります。
■私はケヤキの実生苗を手に入れる裏使命がありました。
吉見町江綱にある寶性寺。裏手の背のスッと高い、枝の柔らかいケヤキであります。
■すごいぞっ。どこにいるかわからないぞっ。
■吉見町大串の氷川神社に抜ける道。
■クヌギの新芽。
■釣人とカミさん
■川島町長楽地区の農家の裏手。たっぷり枝を広げたとても立派なケヤキであります。
足場が組まれていたので、近くがっつり切られるかもでありますね。
■道を挟んだガードの下のアスファルトの上の少しの土溜まりにケヤキの芽(赤丸)。
■東松山市上野本のケヤキ。
樹皮が鱗片状にはがれる古木でありますが、枝先が柔らかい好きなケヤキであります。
■水に濡らしたキンバリークラークのショップタオルに包んで持ち帰ってきました。
濡れても丈夫なので、こんな時にも使い勝手がよいのであります。
■早速、直根を切って植えつけました。がんばれ、小さいケヤキ達。
一気に暑くなってきたので、ちょっとしんどいですわ。
この子はアマガエルの体色が変化したのでしょうか。よく見つけましたね。
なるほど、苗を採取するって手もあるんですね。ボクも探してみようかな?
今頃はちょうど十字葉の開いた頃ですね。性のいい子たちは将来有望で楽しみ♪
軸切りの儀式を終えたケヤキたち~、頑張れ~!!
そういえば以前、ケヤキのコブを採取していたことがありました。杢目が美しくてたまらんのです。
爽やかな5月って感じじゃなくて、暑い。
アマガエルだと思います。
せっかく周囲の色に合わせたのに、
近づくとピョコタンするので、すぐにばれてしまうのであります。わはは。
ひょっとしたら違う木の可能性もあります。わはは。
んでも急に思い立ったので、採取の十字葉からやってみます。
小さいものがいいので、出来るだけ日向で芽を出し十字葉まで育ったものであります。
根付かないもいくつかあるでしょうから、
もう少し他の木のも探してみます。
>ケヤキのコブ
あら、好きですねぇ。わはは。
今では2メートルを超える木になりました。秋になると結構赤くなってとっても綺麗です。
やっと私の休みに入ったのに、天気がなんとなくすっきりしなくて、欲求不満な朝でありました。
モミジもたくさん出てきますよね。
地植えならグイッとであります。
>欲求不満な朝
わはは。