久しぶりの野菜の買出しであります。
近くの栗林を抜ける道でも、
丸木美術館でも、
都幾川沿いの桜並木でも、
同じ桜並木の木の間から大平山の眺めでも、
・・・・
まるで、すっかり、緑が多くなって、ついこのあいだとはまるで違う景色であります。
きょろきょろしながら走っておりました。
あぁ、哀れヤマカガシ
■桜並木で、おそらく車に轢かれて絶命したヤマカガシ。
カミさんが道の端のほうに移動させております。
■踏まれた時に、口をグアッと開いたのでありましょう。
口の中の乾き具合、目玉のつやを見れば、ついさっきまで命があったと思われます。
あぁ哀れヤマカガシ、やっと自分の季節になったというのに。
■帰り道。二股に立つ一本クヌギ。
肝心の野菜は、端境期なのか周辺まで回らないのか、霜里はレタスだけ。
他にトマト、キャベツ、卵。
(※車で行った日曜の直接販売では、かぶ、たまねぎ、ねぎ、ごぼう)。
走行距離32km。
覚書:4月の走行距離は486km。
ヘビちゃん可哀想ですね、、、よし、ここはレザークラフトでカメラのベルト素材にどうでしょう?
蛇の救急車を想像しておりました。爆
運転手も患者もヘビだったら長すぎて
交差点を曲がれないなど、危険な妄想でいっぱいどす。爆
東映アニメの「白蛇伝」は名作です。
ぐぐーっ
わはは。
動かないからこそ、写真をじっくり撮っておりますが、基本的には苦手です。
昔、岩場で手がかりに岩の隙間に手を入れたときにシマヘビをつかんだ事があります。
「ヒィィッヒャー」とか言ってしまいましたし、
その後の行動のモチがなくなったのであります。
「白蛇伝」
なんだか物悲しかったような、
ぼんやりした記憶であります。
(笑)得意な人は少ないですね、奥様の写真もなんだか腰が引けてる様に見えます(笑)
でもカミさんは私よりはずーっといける口であります。むー。
真鍮のベルを鳴らしてあげましょう。
チ~ン
小学生の頃には、蛇は小刀で開腹手術、蛙は口から爆竹、と発見時の対処が決まっておりました。当然ながら、今いろいろなバチが当たっております。痛いッス。
私は真鍮のベルは持っていないのである。
というかベルは持っていないのである。
うーみゅ。
ベルはやっぱり必需品であるなりか?
イマキューさん、とにかくお大事にであります。
私は足の指の先を骨折したことがあるだけなので、鎖骨の痛さは想像できないのですが、相当に痛いことは間違いないのであります。
>蛇は小刀で開腹
わはは。これはしたことがないです。
カエルの爆竹はしました。
ザリガニの腹を紐で縛ってザリガニ釣り、
釣ったザリガニのその腹を又えさにしてみたいな終わりのないこともしていました。
あぁ。