いや、水浴びなのは分かるけど、泥だらけになって余計に汚れそうな気が・・・。
カメラを縦位置にした時の照準器の運用は考え直す必要ありかなぁ・・・（汗）。
今日は鳥見の帰りの買い物のために千葉駅を経由したので、
東口を出てから少し歩いた先にある「中華蕎麦 ます嶋」で食べることにしました。
開店を待って店内に入り、券売機でワンタン中華蕎麦（９５０円）とばけ（替え玉）（３００円）をチョイス。
食券を店主に渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは鶏ベースに白醤油を合わせたスープに細麺が入り、チャーシュー、ネギ、
穂先メンマ、ホウレンソウ、ナルト、ワンタン、味玉が乗った一杯でした。
開店を待って店内に入り、券売機でワンタン中華蕎麦（９５０円）とばけ（替え玉）（３００円）をチョイス。
食券を店主に渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは鶏ベースに白醤油を合わせたスープに細麺が入り、チャーシュー、ネギ、
穂先メンマ、ホウレンソウ、ナルト、ワンタン、味玉が乗った一杯でした。
（注）味玉はサービスと思われます。普通は付いて来ません。
スープは鶏の旨味と白醤油の香りが両立していて、コシのある麺によく絡んでいます。
チャーシューはボリューム的に控えめで、その一方でネギも控えめでどちらも
スープは鶏の旨味と白醤油の香りが両立していて、コシのある麺によく絡んでいます。
チャーシューはボリューム的に控えめで、その一方でネギも控えめでどちらも
スープを邪魔していません。穂先メンマもしっかり柔らかく戻してあってグッドです。
ワンタンもスープの味をよく吸っていて、チュルッとした食感とともに
ワンタンもスープの味をよく吸っていて、チュルッとした食感とともに
スープの旨味もしっかり味わえる逸品です。
ばけ（替え玉）は店主から食べ方の案内があり、まずはまぜそばスタイルで。
角切りチャーシューとタマネギ、魚粉による、ハズレのない味作りです。
そこに卓上のお酢を加えて混ぜるとややさっぱりした印象に変化しました。
最後にラーメンの丼に残ったスープを投入するとお酢の酸味も受け止めて
しっかりした味わいで締めくくることが出来ました。
全体的には丁寧な作り込みと店主の心遣いを感じさせる一杯だと思いました。
接眼レンズの取り付け部に手を加えたので、合成焦点距離を理論値いっぱいまで上げてみました（汗）。
デジスコは被写界深度が浅いので、きっちり真横から撮らないと部分的にピンボケしてしまいます（汗）。
多すぎて慣れた？安倍政権への“疑惑慣れ”「実際にメディアや国民に起きている」と専門家
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2020061700020?fm=g
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2020061700020?fm=g
仕事さえしてくれれば疑惑があろうがなかろうが構わない。
そもそも、政権の揚げ足とりばかりの野党の体たらくが政権に安堵感を、国民に失望感を与えているのだが？
「手探りの熱戦」スタートオンラインも街頭も東京都知事選
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2006190005?fm=g
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2006190005?fm=g
現職に対してネタしかいないのだが・・・？
今日は仕事帰りにコラボ限定メニューを頂こうということで西新宿方面に足を伸ばし、
「蒙古タンメン中本」に到着・・・って、着いたのが結構早くて一番乗りでした。
とりあえずそのまま開店を待ち、店内の券売機で本日のお目当てである嵐蒙（１２８０円）と
別碗でコーン（７０円）、辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。
更にアプリのクーポンでプチライスもお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは北極ラーメンほど露骨に真っ赤ではないものの激辛を連想させる味噌スープに
いつもの中太麺ではない、冷やし肉醤麺や濃厚巨豚北極で使われている太麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、ガーリックチップ、刻みニンニク、味玉が乗った一杯でした。
コーンを別碗で頼んだのは食べてる途中で辛さを緩和するのに使うかも・・・ということで、
今回は初見の限定メニュー故の保険的な意味合いでチョイスしました。
スープは唐辛子だけでなくニンニクも結構強いです。確かにニンニク多いと美味しいですけどね（笑）。
そして、相当に激辛です。北極ラーメンの何倍相当なのかしら？って感じです。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げもかなり良いのですが、今回のスープだと
通常の中太麺ではスープに負けていたかもしれず、このチョイスしかなかったのでしょう。
チャーシューは肉厚ジューシーで食べ応えも十分ですが、スープの味は邪魔しない・・・っていうか、
スープが強くてそう簡単には負けないということでしょうか。
モヤシのシャキシャキ感が一応、アクセントになってはいますが、
それでもニンニクのインパクトに全て持って行かれてる気がします（笑）。
とりあえず半熟よりやや固茹で気味の味玉が箸休めといった趣です。
全体的には突き抜けすぎてコラボ限定の割に一見さんお断りみたいな
激辛でありながら、食べ応えがあってしっかり旨い一杯だと思いました。
少年、警察注意もスケボー続行し落下重傷...禁止の水戸駅前ペデストリアンデッキ9m下の道…
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/nation/ibaraki-20200617080000?fm=g
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https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/nation/ibaraki-20200617080000?fm=g
この手の連中はまず言葉が通じない(笑)。
