ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

蒙古タンメン中本 高田馬場店(東京都新宿区高田馬場)

2018年04月26日 23時55分21秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで高田馬場で途中下車して駅の近くの雑居ビルの地下に
入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。

店の前に行列が出来ているのはお約束。店のルールに従い、店内の券売機で食券を購入してから
店の外の待機列に並んで順番を待ちました。ちなみに、本日のチョイスは限定の“北極の超”(930円)、
半ライス(120円)、コーラ(210円)で、LINEクーポンで更にゆで玉子もお願いしました。

店内のカウンター席に案内されてから割とすぐに出て来たのは見た目通りの真っ赤な激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、麻婆豆腐、豚肉、モヤシ、キャベツ、白髪ネギ、コーン、
ガーリックチップ、バター、北極玉子、ゆで玉子が乗った一杯と半ライスでした。

スープは通常の北極よりも粘度がやや高めでその分、スープが麺によく絡む印象です。
そのためか、通常の北極よりも明らかに辛く感じます。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープをよく持ち上げる麺なので、違和感ありません。

各種具材に関しては種類が多いのでそれぞれ探しながら麺と絡めて一緒に食べる訳ですが、
バターだけは最初のうちにスープに溶かし込んでいくらか辛さを緩和させました。
意外と肉が主張しませんので、チャーシューを追加トッピングで頼んだ方が良かったかも知れません。
北極玉子は半熟かと思いきや固ゆでになっていて、新宿店で食べる時には高確率で固ゆで北極玉子を
追加するルリには嬉しい限りです。欲を言うなら、中に辛さが浸透してなかったのが残念です。
あと、ガーリックチップは何気に量が多いので食べ過ぎると腹へのダメージは避けられません(笑)。

全体的には突き抜けた辛さを存分に楽しめる一杯だと思いました。
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正気?

2018年04月25日 05時33分47秒 | その他
民・希の新党名は「国民民主党」=週内の正式合意目指す

党名からして既にギャグでしかないのですが・・・?(笑)
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辛麺 真空(東京都町田市原町田)

2018年04月24日 23時48分13秒 | ラーメン
今日は仕事で町田に行く用事があったので、帰りに町田駅から
少し歩いた先にある「辛麺 真空」で食べることにしました。

店に入り、店内の券売機で“山”の炙りトロ豚増し(980円)と味玉(100円)の
食券を購入し、店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは豚骨ベースに辛味を加えたスープに中太ストレート麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、水菜、味玉が乗り、レンゲには“真空辛玉”という辛味噌が入った一杯でした。

スープは豚骨ベースであるが故に粘度が高く、おかげで辛さが前面に出ていて麺に絡みます。
麺は食べ応え十分でスープとの親和性も問題ありません。レンゲの“真空辛玉”を今回は
最初から一気に溶かしたのですが、前より辛くなくなっているのは気のせいでしょうか?

チャーシューは写真では分かりにくいのですが、厚さが1センチ以上あって見た目以上に
食べ応えがあって存在感があります。変に脂身が多くなく、それでいて柔らかいのが好印象です。
程良い薫香の味玉とモヤシのシャキシャキした食感が辛さの支配する丼の中でアクセントになっています。
今回はミズナの青臭さが気になったところではありますが・・・。

全体的には濃厚で辛さが楽しめる一杯だと思いました。
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蒙古タンメン中本 吉祥寺店(東京都武蔵野市吉祥寺南町)

2018年04月22日 23時13分18秒 | ラーメン
今日は12周年祭があるということで鳥見を終えてから吉祥寺の「蒙古タンメン中本」に向かいました。
まあ、実際には鳥見の後にここに来ることを前提にポイント移動していたのですが・・・(爆)。

店の前と店内には飯時を外したにもかかわらず行列が出来ていました。
それでも店に着いてから1時間足らずの待ちで店内のカウンター席に案内されました。
ちなみに、今日のチョイスは冷し味噌らーめん(800円)とチャーシュー2枚(210円)、
黒烏龍茶(210円)です。更にLINEクーポンでゆで玉子もお願いしました。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープのつけだれに
豚バラ肉が入り、冷水で締めた中太ストレート麺にモヤシ、チャーシューゆで玉子が添えられた一杯でした。

つけだれは一見さんはご遠慮下さいと言わんばかりの辛さですが、ただ辛いだけではありません。
麺は食べ応え十分でつけだれの持ち上げが良好なので、問答無用で辛さが押し寄せてきます。
いつもより忙しい周年祭にもかかわらず、麺の水切りが完璧なのはさすがです。
チャーシューは肉厚で香ばしく、モヤシのシャキシャキした食感がちょっとしたアクセントになっています。

全体的には名前の割には冷たくない、でも安定した辛さと旨さを楽しめる一杯だと思いました。
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粘り勝ち♪

2018年04月22日 23時10分19秒 | 
待ち続けた甲斐がありました♪
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出来れば・・・

2018年04月22日 23時09分03秒 | 
オス希望(笑)。
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今日の変身

2018年04月22日 23時08分01秒 | その他
コマドリが化けたに違いないっ!(謎爆)
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蒙古タンメン中本 吉祥寺店(東京都武蔵野市吉祥寺南町)

2018年04月19日 23時19分33秒 | ラーメン
今日は季節モノの限定を食べに行こうということで仕事帰りに吉祥寺に寄り道し、「蒙古タンメン中本」に
足を運びました。店に着くと店内はちょうど満席になった直後らしく、待ちが発生し始めていました。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである北極の春(930円)と追加でチャーシュー2枚(210円)、
吉祥飯(200円)をチョイス・・・と思ったらクセで半ライス(120円)のボタンを押してしまいました。
そんな訳で店員さんに食券を渡す際に差額80円を現金で支払って吉祥飯に変更してもらいました。
更にLINEクーポンでゆで玉子もお願いして待ちました。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、溶き卵、カイワレダイコン、ネギ、キクラゲ、タケノコ、追加トッピングのチャーシューが
乗った一杯と、豚挽肉、タケノコ、ゆで玉子、キャベツが乗ったご飯でした。

スープはやはりベースが北極ラーメンなだけあって溶き卵が入っているとは言っても辛いです。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好ですが、それ故に辛さがダイレクトに襲ってきます(笑)。

豚バラ肉やネギ、キクラゲ、タケノコなどを麺に絡めながら食べ進めると味や食感に変化が出来て
辛さ一辺倒にならず飽きが来ません。追加トッピングのチャーシューは肉厚で薫香もあり、食べ応え十分です。
カイワレダイコンはやはり彩りだったようです。

全体的にはマイルドになったと見せかけつつも中本らしい辛さを楽しめる一杯だと思いました。
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麺屋 翔 品川店(東京都港区高輪)

2018年04月18日 23時32分15秒 | ラーメン
今日は2周年の限定メニューを食べようということで仕事帰りに大回りして品川に寄り道することにしました。
品川駅の高輪口から出て左に進路をとり、向かったのは線路下のラーメン屋が集まっている
「品達」という一角に入っている「麺屋 翔」でした。

今回は2周年限定メニューを出していることもあってから結構な長さの行列になっています。
とりあえず入口前の券売機で食券を購入し、列で並んで待っている間に店員さんに食券を渡し、
店内に案内されるのを待ちました。ちなみに、今回の2周年限定は・・・。
媛っこ地鶏の白醤油らーめん(1000円)と清流味わい鶏の西京焼きめし(250円)です。

テーブル席に案内されてから少し経って出て来たのは地鶏ベースに白醤油をきかせたスープに
太平打ち麺が入り、鶏チャーシュー2種、鶏団子、海苔、ネギ、穂先メンマが乗った一杯と
鶏肉の西京焼きにネギと柚子胡椒が添えられたご飯でした。

スープは白醤油の上品な味わいが際立っていて、これまでこの品川店で何度かやっていた
白醤油を使ったラーメンの中では最も白醤油がしっかり感じられる仕上がりです。
刻んで丼の底に沈んでいた柑橘は河内晩柑でしょうか。良い感じにアクセントになっています。
麺はコシがあって食べ応え十分です。スープの持ち上げも良好です。

鶏チャーシューは食べ応えとしっとりした食感を楽しめ、変化があってグッドです。
鶏団子もさすがのクオリティで、ネギもスープの味を引き立てるチョイスです。
穂先メンマの味がやや強く、丼の中で少しばかり浮いてしまっていたのが惜しいところです。

全体的には主張すべきははっきり主張する、そんな一杯だと思いました。
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成都正宗担々麺つじ田(東京都千代田区神田小川町)

2018年04月16日 23時42分30秒 | ラーメン
※一昨日食べた分
仕事帰りに買い物しながらフラフラと歩いていたら久しぶりにこの店の前に来てしまいました・・・という訳で
メニューを見たら“killer noodle”なる恐ろしげなネーミングのメニューが・・・(汗)。
どうやらロサンゼルスに出した店のメニューを逆輸入したらしく、オリジナリティは高そうです。

そんな次第で店に入り、券売機でkiller noodle汁あり(880えん)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に辛さを6段階の4でお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは鶏ベースの塩スープに中細麺が入り、“白麻婆豆腐”、生唐辛子、ネギ、モヤシ等が乗り、
黒胡椒がこれでもかと振りかけられた一杯と、味変用にと絞るレモン(1/2カット)でした。

スープはベースがあっさりしていてクリアな味ですが、そこに生唐辛子と黒胡椒の辛さが
ダイレクトに乗っかってくるので、見た目に反して結構辛いです。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げ重視といったところでしょうか。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていましたが、白麻婆豆腐が意外と控えめ?(笑)

で、1/2カット分のレモンをスープに絞ったのですが、これだけ絞ってもレモンの酸味より
スープの辛味の方が圧倒的に強く、レモンが隠し味程度にしかならないことに驚きました。

全体的にはよくある激辛とは一線を画した、好き嫌いの分かれる変わり種の一杯だと思いました。
次はプラス200円で辛さMAXを頂こうか思案中です(汗)。
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