やっと描いてみた
自分で描いてみて思ったのが、御三家って毎回新しいデザインを生み出しつつも
線が少なくてシンプル可愛いデザインを守っているんですね。
これは人気が出るし公式からもプッシュされるわけです。
今頃ですが今年のカレンダーの話を
ピカチュウ+アローラ御三家+XYまでの旧ポケモンがいっぱいで可愛いです。
おそらくカレンダーを作った時期を考えると新ポケモンは御三家しか入れられなかったのでしょう。
シリーズ入れ替わりの年に出るカレンダーは大変だな…とつくづく思うのでした。
映画のポスターなんかも何か月も掲示しないといけないからサトシ達の新しい手持ちが先にネタバレしてしまう事もあったりして、大変ですね。
(またお知らせ) アニメ感想とポケモン総合カテゴリを統合する、と決めたばかりだったんですが、いっそこの記事から新しいポケモンカテゴリにする事にしました。
・・・<アニメ感想>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「サトシとピカチュウ、二人の約束」
大した事は起こらなかったけどサトシとポケモン達がのびのび過ごすところを見られて心地よかったです。
テレ東系では1時間SPの中の1本という事でこんなゆったりした話を入れられたのかもしれなせん。
サン・ムーンのこういうゆったりした所が好きです。
大した事は起こらなかったけどカプ・レヒレに遭遇。今までの伝説ポケモンのように特別な条件を満たしたら
…みたいな感じでなく島に行ったらたまたま会えた、というのがサン・ムーンらしいです。
のびのびした話の中でサトシがおもむろに旅立ちを振り返るシーンもあって。
テレ東ではSPだったから何か映画情報のコーナーでもやったのかな、と思ったのですが
多分TVシリーズ放送20周年を意識したシーンだったんでしょうか。粋な事をしてくれます。
「ニャビー、旅立ちの時!」
ムーランドがどうなったのか具体的に描かない代わりに木から落ちていく葉、雨と灰色の風景
などの演出で見せるのが上手かったです。
ニャビーとムーランドがかけがえのない関係なのは今までの話から十分伝わっていたし、ぐっ…と来ました。
でもいつまでも悲しみを引きずらずニャビーはサトシとの新しい道を選んだので後味もよかったです。
最後ムーランドの雲を見つけたニャビーが悲しむのではなく笑っていたのも。
ニャースも、通訳のために絡んできたのかと思ったら純粋にニャビーの味方になってくれたり
サトシにわざわざ釘を刺しに来たり、良いポジションでした。
深刻なシーンなんですけどもさもさしたムーランドを担ぐサトシが獅子舞みたいでちょっと可笑しかったり。
そしてED後ミニコーナーのニャビーとイワンコに萌え。
自分で描いてみて思ったのが、御三家って毎回新しいデザインを生み出しつつも
線が少なくてシンプル可愛いデザインを守っているんですね。
これは人気が出るし公式からもプッシュされるわけです。
今頃ですが今年のカレンダーの話を
ピカチュウ+アローラ御三家+XYまでの旧ポケモンがいっぱいで可愛いです。
おそらくカレンダーを作った時期を考えると新ポケモンは御三家しか入れられなかったのでしょう。
シリーズ入れ替わりの年に出るカレンダーは大変だな…とつくづく思うのでした。
映画のポスターなんかも何か月も掲示しないといけないからサトシ達の新しい手持ちが先にネタバレしてしまう事もあったりして、大変ですね。
(またお知らせ) アニメ感想とポケモン総合カテゴリを統合する、と決めたばかりだったんですが、いっそこの記事から新しいポケモンカテゴリにする事にしました。
・・・<アニメ感想>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「サトシとピカチュウ、二人の約束」
大した事は起こらなかったけどサトシとポケモン達がのびのび過ごすところを見られて心地よかったです。
テレ東系では1時間SPの中の1本という事でこんなゆったりした話を入れられたのかもしれなせん。
サン・ムーンのこういうゆったりした所が好きです。
大した事は起こらなかったけどカプ・レヒレに遭遇。今までの伝説ポケモンのように特別な条件を満たしたら
…みたいな感じでなく島に行ったらたまたま会えた、というのがサン・ムーンらしいです。
のびのびした話の中でサトシがおもむろに旅立ちを振り返るシーンもあって。
テレ東ではSPだったから何か映画情報のコーナーでもやったのかな、と思ったのですが
多分TVシリーズ放送20周年を意識したシーンだったんでしょうか。粋な事をしてくれます。
「ニャビー、旅立ちの時!」
ムーランドがどうなったのか具体的に描かない代わりに木から落ちていく葉、雨と灰色の風景
などの演出で見せるのが上手かったです。
ニャビーとムーランドがかけがえのない関係なのは今までの話から十分伝わっていたし、ぐっ…と来ました。
でもいつまでも悲しみを引きずらずニャビーはサトシとの新しい道を選んだので後味もよかったです。
最後ムーランドの雲を見つけたニャビーが悲しむのではなく笑っていたのも。
ニャースも、通訳のために絡んできたのかと思ったら純粋にニャビーの味方になってくれたり
サトシにわざわざ釘を刺しに来たり、良いポジションでした。
深刻なシーンなんですけどもさもさしたムーランドを担ぐサトシが獅子舞みたいでちょっと可笑しかったり。
そしてED後ミニコーナーのニャビーとイワンコに萌え。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます