・・・<アニメ感想>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「カントーでアローラ!タケシとカスミ!!」
懐かしのタケシとカスミとカントーのポケモン達をアローラのお気楽ノリで思いっきり見れて楽しかったです。
嬉しそうなフシギダネやケンタロス、ベトベトンの顔。
ガラガラ、ロコンはじめカントーのすがたとアローラのすがたの夢の共演。
草原を走るギャロップは初代めざポケのオマージュっぽく見えました。
地方を越えてどこまでも追いかけてくるキテルグマ…大分前からですがそろそろこわくなってきました。
ミュウまで出てきたのは驚きでした。鳴き声が誰だったのかちょっと気になります。
というかロトム図鑑、ミュウ以外のカントーのポケモンをコンプリートしたという事はあの短い間に
ミュウツーやサンダーファイヤーフリーザーも撮ったのか?
「ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!」
カスミ・タケシとアローラの仲間達の夢の共演がたっぷり見れました。
初期のサトシに「お情けバッジ」が多かったのは不満な人も多いと思うので、カスミが自らネタにしてきたのはちょっとすっきりしました。
そしてそのカスミをサトシが改めて倒したのもいくらか埋め合わせになったようでちょっとすっきりしました。
よく見ると二人のメガシンカ時のポーズ、初代赤緑の二人のポーズが入っているんですね。
カスミのコダックはアローラのノリと合いそうだと思っていたので出番があって良かったです。
あのコダックがカスミの指示を聞いて自分の意志でバトルできていたのに軽く感動してしまいました。
旅をしていた頃のコダックといえば何をやっても役立たずでたまに予測不可能に発動するねんりきで一発逆転がテンプレで。
その代わりおとぼけギャグキャラとしては推されまくっていて、
正直全盛期の頃のコダック推しがあまり好きでなかった時期もありました。(ああいうギャグキャラが人気出るのは分かる。)
それが今回はおとぼけキャラも出しつつお馴染みのねんりきもやりつつちゃんと手持ちポケモンとして使えるようになっていたので、とても好感度良かったです。
カスミもバトル後に「かわいい」とコダックを自慢するくだりもあって、ちゃんと両者の信頼関係が結ばれているのが分かってとても良かったです。以前はコダックが使えなすぎてカスミも持て余してるような印象があったもので。
最後にククイ博士がポケモンリーグに触れていましたが今後の展開に関わるんでしょうか。
OPにカスミとタケシとオーキド博士?のコールも。
タケシの「待ってる」は当時のテロップのミスだったような気がするんですが今回そのまま採用してるんですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キュレムVS聖剣士ケルディオを久しぶりに観ました。
ケルディオは自分が力不足なのを考えずにキュレムに向かっていくし中盤サトシと同行して反省したと思ったらそのままキュレムに再戦→頑張ったら聖剣士になれちゃいました な感じだったし
キュレムもキュレムで逃げたケルディオを電車や街の中までしつこく追いかけてきて伝説なのに大人げなかったり、
何というか双方のコミュニケーション不足を感じてしまいました。
つまらないとか駄作というよりも映画にしてはちょっとスケールが足りなかったんだと思います。
ケルディオとキュレムと聖剣士だけで100%話が成り立つのでサトシ達は本当にケルディオを手伝っただけなんですよね。
話自体もすごく乱暴にまとめると洞窟の中で伝説ポケモン2匹が力比べをしただけ、だし。
でも聖剣士3匹の大人の風格とそれにひたむきに憧れるケルディオの図は良かったので素材は良かったんだと思います。
「カントーでアローラ!タケシとカスミ!!」
懐かしのタケシとカスミとカントーのポケモン達をアローラのお気楽ノリで思いっきり見れて楽しかったです。
嬉しそうなフシギダネやケンタロス、ベトベトンの顔。
ガラガラ、ロコンはじめカントーのすがたとアローラのすがたの夢の共演。
草原を走るギャロップは初代めざポケのオマージュっぽく見えました。
地方を越えてどこまでも追いかけてくるキテルグマ…大分前からですがそろそろこわくなってきました。
ミュウまで出てきたのは驚きでした。鳴き声が誰だったのかちょっと気になります。
というかロトム図鑑、ミュウ以外のカントーのポケモンをコンプリートしたという事はあの短い間に
ミュウツーやサンダーファイヤーフリーザーも撮ったのか?
「ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!」
カスミ・タケシとアローラの仲間達の夢の共演がたっぷり見れました。
初期のサトシに「お情けバッジ」が多かったのは不満な人も多いと思うので、カスミが自らネタにしてきたのはちょっとすっきりしました。
そしてそのカスミをサトシが改めて倒したのもいくらか埋め合わせになったようでちょっとすっきりしました。
よく見ると二人のメガシンカ時のポーズ、初代赤緑の二人のポーズが入っているんですね。
カスミのコダックはアローラのノリと合いそうだと思っていたので出番があって良かったです。
あのコダックがカスミの指示を聞いて自分の意志でバトルできていたのに軽く感動してしまいました。
旅をしていた頃のコダックといえば何をやっても役立たずでたまに予測不可能に発動するねんりきで一発逆転がテンプレで。
その代わりおとぼけギャグキャラとしては推されまくっていて、
正直全盛期の頃のコダック推しがあまり好きでなかった時期もありました。(ああいうギャグキャラが人気出るのは分かる。)
それが今回はおとぼけキャラも出しつつお馴染みのねんりきもやりつつちゃんと手持ちポケモンとして使えるようになっていたので、とても好感度良かったです。
カスミもバトル後に「かわいい」とコダックを自慢するくだりもあって、ちゃんと両者の信頼関係が結ばれているのが分かってとても良かったです。以前はコダックが使えなすぎてカスミも持て余してるような印象があったもので。
最後にククイ博士がポケモンリーグに触れていましたが今後の展開に関わるんでしょうか。
OPにカスミとタケシとオーキド博士?のコールも。
タケシの「待ってる」は当時のテロップのミスだったような気がするんですが今回そのまま採用してるんですね。
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キュレムVS聖剣士ケルディオを久しぶりに観ました。
ケルディオは自分が力不足なのを考えずにキュレムに向かっていくし中盤サトシと同行して反省したと思ったらそのままキュレムに再戦→頑張ったら聖剣士になれちゃいました な感じだったし
キュレムもキュレムで逃げたケルディオを電車や街の中までしつこく追いかけてきて伝説なのに大人げなかったり、
何というか双方のコミュニケーション不足を感じてしまいました。
つまらないとか駄作というよりも映画にしてはちょっとスケールが足りなかったんだと思います。
ケルディオとキュレムと聖剣士だけで100%話が成り立つのでサトシ達は本当にケルディオを手伝っただけなんですよね。
話自体もすごく乱暴にまとめると洞窟の中で伝説ポケモン2匹が力比べをしただけ、だし。
でも聖剣士3匹の大人の風格とそれにひたむきに憧れるケルディオの図は良かったので素材は良かったんだと思います。
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