Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

なんとなく気づいていたこと。

2014年04月29日 | お稽古アコ
いつも楽しいアコーディオンのお稽古でして
ユーモアたっぷりの師匠なんですが

とある法則があることに気がついた


一曲弾いたあとのコメントが

「一つだけ気になるのはですね◯×△、、、」

と、一つだけ
と気を抜いてはいけない!ということ

どんどん枝分かれして盛りだくさんになって


えっとえっと~~~
と、わたしの頭は真っ白になる。


一つだけ、、を鵜呑みにしてはいけない
のだ

今回の最初の「一つだけ」は

装飾音の存在感
装飾音をオサレに入れていい
つまり、(いまの弾き方は)重たい

自由がない感じが全体に漂っている
もうちょっと自由にしてもいいのになー
あまりこれを弾かなければならない、と
思わない方がいい


↑師匠のお話の抜粋


そうかそうか
とすぐにお直しできるといいんだけど
それが出来るんなら習ってないわ


まずは
なんとなく気づいていたイケテナイ装飾音を
オサレにしたいな~



とすぐにアコ部屋(四畳半)にこもりたいけど
今日は一日バイト




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« そこにわたしがいたかな? | トップ | 水曜日といえば。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

お稽古アコ」カテゴリの最新記事