Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

嘆きの矛先。

2011年09月03日 | Weblog


今週実家に帰っていたので
こちらに戻って、いそいそお掃除を始めてみた

なかなか部屋は片付いていたので、ホコリを払って掃除機をかけりゃ良い感じ。


台風の強風のなか、窓を開けて掃除機をかけていたら



ぴんぽーん

とチャイムが鳴る




聞こえないふりしてぶいんぶいん掃除機かけつづける

宅配や郵便屋さんだったら2,3回ならしてくれるし
1回しか鳴らさないのは、新聞勧誘か宗教系・・と勝手に決め込んでいる私。


その後、ピンポンならず、

あぁ、やっぱりね・・。


と廊下をぶいんぶいんかけていたら


開けていた窓から部屋に向かって


「ゴーメーンークーダーサーイ!!」



お、コチラの掃除機の音も聞こえていたのね。在宅がバレタカ・・。




「はーい」

と出る(仕方なく・・だって掃除機音が丸聞こえだったろうし)





保険会社の方だった。




家人の保険だった為、いまいち把握していない私。


玄関先で対応していたら


台風の強風で

なんと、



廊下のドアがバッタ~ン!!!としまり


ドアにはめてあったガラスが木枠ごとはずれ




割れた



あややややや

うちは7階。
玄関を開けるととたんに風どおりがよくなり
まるでビル風のようにビュービュー、強風がとおる。



さて・・。


誰がわるい?


① 「連絡ください」のメッセージがきていたのに保険会社に連絡しなかった家人
② こんなタイミングで来る保険会社
③ 窓を閉めていなかった私
④ 台風


それにしても、
あんなドラマチックなガラスの割れようは見たこと無いぞ。


強風でドアがばたんと閉まり勢いで枠から外れたガラスは
床に投げ出されたとたん割れた。

これはドアごと交換なのか
ガラスだけで済むのか?






冷や汗が出てきそうなのに


保険のおばちゃんは
「あら~、風が強いから・・・。」

でおわり。


あんたたちがきたからでしょ、こんな日に


と、②が私の答え。



ひさびさの、「まさかの坂」だった。







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源泉。

2011年09月03日 | Bulgaria



ホテル前に70度を越すお湯が出っぱなし。
手で触るとあっちぃ

周りで子供たちが駆け回って遊んでいるけど
このお湯に触って火傷しても
自己責任?なんだね。
なんの囲いも無かった。




日本だったら、卵とか、野菜とか

置くよね


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