Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

月2。

2011年09月26日 | お稽古アコ


ブルガリアでいただいたジャガイモのポタージュ
浮かんでいるクルトンが大きくてパン一枚分くらいあるんじゃないの?ってくらいで
塩味も効いていたから、スープに浮かべず、そのまま食べてもおいしい。(ビールと合うし)




で、


本日アコ宅


すっかり秋めいて楽器を抱えていても汗知らず。

それは、いいんですけど・・・。



新曲で、自分が右手パートを弾いて、お師匠様が左手パートを弾いてくださり
家で聞いてる自分の音以外が聞こえてくると
もうそれだけで、舞い上がり、自分がどこを弾いているのやら、きょろきょろきょろきょろ・・。

そして、とまる


自分だけで弾いていると、できない個所は自然とゆっくりになったり
止まってやり直ししてりするけど

いかんね、これは。


波にのらねば
コメント
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