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Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

毛糸をほどいた後は・・・

2008年03月15日 | お稽古アコ
「楽しいでしょ?弾くのが。(師匠)」

で、一呼吸置いた昨日のアコーディオンレッスン

亜麻色・・で前半終了。

2曲目はCzardas。



「今度は、毛糸玉をほどく、、、、とは正反対。

ほどくんでなく、乗っけていく感じ・・・。

レンガを積んでるみたいな

きっちり!しっかり!と・・って感じ」


と、空から地上に戻ってきた2曲目でした。



出だしのところを

「アコーディオンの強弱を使わないほうがいい!」
ということで、もそっと工夫が必要ですな・・・・



きっちりパキッっと弾きたい曲です。

Czardasは2回弾いてコメントを頂き、3曲目へ~


これが大汗~
コメント
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