Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

とうちゃん、手術

2008年03月21日 | Weblog


近所の眼科では、病名も知らされず
「薬で治るから。」
と何年も通院していたとうちゃん。


他の病院の紹介状もなかなか書いてもらえず、

どうしても自分で「おかしい!」ので
このたびようやっと医大眼科で診てもらい

「重症。網膜の血管から出血したのが固まって
手術でとりのぞいたけど、また出血するかもしれない。」

というかあちゃんのいまいち???な説明だったんだけど

ゆがんで見える・・・加齢性黄はん変性?

眼球にガスを入れて圧迫しているとかで、
寝る姿は丸い枕にうつぶせ。
座っているときもトイレに行くときも下向きで

ということで、ガスが抜けないように過ごさねばならないのが

試練


視力が戻るかは???ですが、
ちゃんと治療できてよかったなぁ。

病室のお隣さんは、うつぶせで寝なくてもいいらしく1週間で退院の予定。

とうちゃんは、もうしばらくかかるだろうな


入院するにあたり、吟(とうちゃんの趣味)のお仲間の楽譜やら
4月の総会の資料やら作っていたらしく、

人に当てにされるのもいいけど、
ほどほどにしないとね。

やっとかないと気がすまない!ってのもあるかもしれないけど。

本も読めずテレビも見れず
ひたすらうつぶせは辛いぜ~

こんなときに携帯を持っていかないし

意味ないじゃん



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする